弟と俺の二人がかりで母を犯す


「良いな?打ち合わせ通りにやるぞ?」
「任せて!ちゃんと押さえつけるから」
弟とは前々から計画してる事があった。
それは母を二人で犯して肉奴隷にする事。
兄弟だけあって女の趣味が似てるし近親相姦にも興味があった。
それでどうやって母を犯すか、どっちが先にアナルを使うか等を話し合って決めた。
結果的に俺が先にアナルを使わせてもらい、弟には口でもマンコでも好きな方を使えと言ってある。
二人ともアナルが好きな変態兄弟だからな。
打ち合わせ通り家事に勤しむ母に背後から近付いて押し倒す。
弟が押さえつけてる間に服を剥ぎ取り全裸にさせたら押さえつけるのを交代して弟にチンポを出させる。
弟が母の口を選んだので無理矢理咥えさせて頭を抱え込んだら俺は全裸になって母のアナルを舐める。
マンコのように愛撫したら愛液で濡れるわけじゃ無いから舐めて濡らすんだ。
舐めて涎をたっぷりとアナルに塗り込んだら自分のチンポにも涎を垂らして全体に塗り広げる。
頭を抱え込まれてチンポを咥えさせられ、逃げる事も叫ぶ事も出来ない母のアナルにズボッと一気にチンポを突っ込んだ。
「おおう!初めてみたいでめっちゃ締まる!」
「良いなぁ…母さんのアナル処女奪えた兄ちゃんが羨ましいよ」
「次はお前にアナル譲るから我慢しろ、たっぷり中出しして滑り良くしておくから」
「母さんの口もなかなかだよ、特に喉奥が締まるからイラマが最高だよ」
「そりゃ楽しみだな、アナルで汚れたチンポ咥えさせてやろう」
「あ〜、もう出そう」
「早いな、マンコに出さなくて良いのか?」
「取り敢えず喉に流し込んで飲ませるよ」
弟が母の喉奥までチンポ突っ込んだまま射精した。
「あ〜、喉締めてめっちゃ吸われてる」
「俺達に襲われて喜んでんのか?」
「アナルも締まってるんでしょ?」
「チンポが千切られそうなくらい締まってるよ」
「じゃあ母さんはレイプされて喜ぶド変態って訳だね」
「こりゃあ犯し甲斐があるな」
「マンコもアナルもガバガバになるまで犯そうね!」
「おう!俺は出るまでもう少しかかるからマンコ犯してやれよ」
「そうする」
「おはぁぁ…二人とも何でこんな事…もうやめて…」
「何でって母さんを肉奴隷にしてこれから毎日好き勝手犯す為だよ、近親相姦大好きな兄弟を産んだ自分を恨みなよ」
「そんな…」
「はいはい、股開いてね〜、今から弟が生ハメして中出しするから」
四つん這いの母の上体を起こして背面座位になり、弟の為に両脚を大きく広げさせる。
「ほら、これで入れやすいだろ?」
「兄ちゃんありがとう」
アナルを犯されながら恥ずかしい格好をさせられてる母の前で弟も全裸になった。
「んじゃ後ろに倒れるから覆い被さって犯してやりな」
母の姿勢を固定したまま後ろに倒れて正常位をしやすくしてやる。
「マンコとアナルに息子二人のチンポ入れて貰えて良かったね」
弟が母を挑発しながらチンポを挿入する。
「んほおぉ!ダメぇ!許して!」
「おいおい、最初の喘ぎ声はなんだよ」
「めっちゃオホ声出してたね」
「んおぉぉ!中でぶつかり合ってる!ダメぇぇ!」
「気持ち良いみたいだから激しくいくか」
「そうしよう!」
母の両脚の固定をやめて後ろから胸を鷲掴みにしながら腰を跳ね上げる。
弟も母とキスしながら激しく腰を打ちつける。
兄弟二人に激しく前後を犯されて母親としてのプライドも何もかもが壊れていく母。
「くっ!そろそろ俺も出る!」
「僕もまた出そう!」
「よし!じゃあ同時に中出しするぞ!」
「いくよ!せーの!」
弟が出すタイミングと合わせてマンコとアナル両方に中出し。
「おほぉぉぉ!」
俺達に挟まれたまま仰け反り見事なオホ声を上げてイク母。
「よっしゃ交代だ!俺が下になってマンコ使うからお前は後ろからアナル犯してやれ!」
態勢をすぐに変えて続けて母を犯す。
腸液とクソにまみれたチンポをマンコに突っ込まれ、せっかくチンポが抜けたアナルに弟のチンポをぶち込まれる。
「これがアナルかぁ!中が兄ちゃんのザーメンでズルズルだからやりやすいよ!」
「マンコの中もお前のザーメンとマン汁でズルズルだよ!奥までたっぷりクソ塗り込んで便器な肉奴隷にするぞ!」
ここからは好き勝手に中出ししまくり、汚れて臭いチンポも咥えさせて喉奥にもクソを塗り込んでやった。
「仕上げは外側もザーメンまみれにしてやろう」
二人で顔や身体もザーメンまみれにする。
「あ…あ…」
犯され続けて自我崩壊してるような母を俺と弟で左右から挟んで自撮り。
「良い写真撮れたな」
「息子二人に犯されまくった母ってタイトルで売る?」
「それはやめとこう、下手したら犯罪者として捕まっちまう」
「小遣い稼ぎ出来ると思ったんだけどな〜」
「少しは稼げるかもしれないけど、それで捕まって人生棒に振ったら割に合わないぞ?」
「そっか…じゃあ売ったりネットに晒すのはやめて個人で楽しむ程度にしとくよ」
「そうしろ」
母の霰もない姿を何枚も撮影して俺達から逃げられないようにしつつ其々が個人的に楽しむ用に共有する。
「明日も明後日も犯して肉奴隷として調教してやるからな?」
「息子二人に毎日犯してもらえて嬉しいでしょ?」
俺と弟の言葉で朦朧としてた意識を取り戻した母が震える。
「さあ、そのままじゃ父さんに俺達が母さんをレイプしたのバレるからシャワー浴びてこようか」
弟と二人でザーメンまみれの母を支えて風呂場に連行。
風呂場でもまた犯して頭からザーメンを浴びせ、二人がかりで母を綺麗に洗う。
「よし!マンコとアナルの中以外は洗えたから着替えさせて終わるか!」
「その前に立ったまま前と後ろ犯さない?」
「そうだな、身体拭いてやる時にマンコとアナル犯しながら拭いてやるか」
弟にはマンコ犯させて俺がアナル犯しながら母を拭いてやる。
トドメの中出しをしてマンコとアナルからザーメンを溢れさせる母に下着を穿かせてノーブラのまま服を着せる。
「またチンポ汚れたから咥えて綺麗にしろよ」
母を座らせて口にチンポを2本突っ込む。
汚れを食べさせたら俺達も服を着て母を元の場所に運んで放置。

 

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