中学生の時に浮浪者のおばさんとSEXした


近所の公園によく居た浮浪者のおばさんは、いつも水道使って頭を洗ったり濡らしたぼろ布で身体を拭いてたから他の浮浪者とは違って清潔感はあったんだ。
しかも挨拶すると笑顔で挨拶返してくれて頭を撫でてくれる優しい人だった。
浮浪者だけど初めての人はこの人が良いな…なんて考えるようになり、中学二年の時にSEXを教えて欲しいとお願いしたんだ。
まさかそんなお願いされると思ってなかったおばさんは驚いて俺を他の人から離れた場所に連れて行く。
こんな浮浪者とやりたがるなんて何を考えてるんだと叱られたけど、優しいおばさんが好きだから初めてはおばさんとって決めてたと真剣に言ったら呆れながらも喜んでくれたっけ。
本気なのを理解してくれて、人目を気にしながら俺をトイレに連れ込んでくれた。
「一応毎日身体は拭いてるけど、臭ったらこめんね」
薄汚れたボロボロの服を脱いで裸になってくれたおばさんは、吹き出物一つなく臭いも無い綺麗な身体だった。
初めて生で見た女の裸に興奮してこれ以上ないくらい勃起して硬くなる。
おばさんが見せてくれたんだから俺も脱がなきゃ…と、手が緊張で震えるけど脱いで裸になった。
自分の身体で血管が浮き出るほど硬く勃起するとは思ってなかったようで、おばさんは目を見開いて驚いてたっけ。
こんなに元気なチンポ見るのは何年ぶりだろう…と目を輝かせて俺に抱きついてチンポを握る。
トイレに誰か入ってきたので声を出すのをやめて無言でキスした。
口臭も無かったから舌を入れられても平気。
チンポ握られたまま舌を絡め合うのは凄く興奮して、俺もおばさんのオッパイを揉む。
チンポを握った手を動かして手コキしてくるから我慢汁が出始めた。
オッパイから手を離してマンコを触る。
既に少し濡れてヌルッとしてた。
動画を参考にして指を動かし、優しく触り続けたらおばさんが抱きついてくる力か強くなった。
さっき入ってきた人がトイレから出て行ったのでおばさんがまた話しかけてくる。
本当に初めてを貰って良いのかと確認されたので、おはさんじゃなきゃ嫌だと答えた。
すると俺に背を向けてトイレの仕切り壁に手をついてお尻を突き出してくる。
もう準備出来てるから入れて良いと言われたのでチンポを握りしめてマンコに押し込んだ。
入っていく瞬間を目に焼き付けようと、ゆっくりと入れていって全てが埋まる。
おばさんの中に入ったよと背中に密着して抱きしめた。
久しぶりのチンポで、入っただけでイキそうだとおばさんが言う。
背中に密着したまま両手でオッパイ揉んで腰を振った。
また誰かがトイレに入ってきた。
だけど腰を振るのを止められなくてパンパンと音を響かせてSEXを続けてしまう。
小声でダメだよ、止まってと言われても無理。
おばさんの背中にキスマークをいっぱい付けて首にも強めにキスマークを付ける。
するとおばさんが顔をこっちに向けたからまたキスして舌を絡めた。
SEX凄すぎ…。
キスしたままおばさんの中で射精して精子を送り込む。
俺が中で出したらおばさんがビクビクっと震えて唇が離れる。
中出しなんて随分されてなかったから嬉しいと言ってくれて、射精が終わって抜いたチンポを咥えてくれた。
チンポを綺麗にし終わると、おばさんがまたしたくなったらいつでもおいでと言ってくれたんだ。
それでおばさんが体臭を気にしてたのを思い出して、固形石鹸を小遣いで買ってプレゼントした。
全然匂わなかったから俺は大丈夫だったけど気にしてたからと渡したら喜んでくれたっけ。
それと新しいタオルも何本かプレゼントしたんだ。
大事に使わせてもらうと言ってよ。
臭いが大丈夫とは言ってもマンコとアナルはやはり気にしてるみたいだから、そこだけは毎日洗っておくって。
今回はクンニしてなかったから次回は舐めさせてもらおうと思った俺は翌日さっそくおばさんとSEXしに公園に行った。
翌日に来るとは予想してなかったようで苦笑いされたけど、そのまま茂みの中に連れて行かれて今回は青姦させてくれた。
マンコとアナルをさっそく石鹸で洗ったようで石鹸の匂いがする。
俺の為に気を使ってくれたのが嬉しくて、かなり長時間舐めちゃった。
マンコ舐められた経験は昔あったそうだけど、俺はアナルも舐めたから驚かれたよ。
おばさんもアナル舐められたのは初めてなんだって。
そんな所まで舐めちゃう俺に呆れてたけど、それだけ本気で好いてくれてるのは嬉しいと言ってくれた。
脱いだ服を地面に敷いて仰向けになったおばさんと正常位でSEXする。
建物の中でするのと違って開放感があって凄く気持ち良かった。
また中出しさせてもらって最後に口で綺麗にしてもらう。
好きな人と連日SEX出来るのって最高だね。
おばさんは俺とSEXするようになってからどんどん身綺麗になっていき、着ているボロも新たにゲットしてきた綺麗めの物に変わっていく。
浮浪者なの?と疑ってしまうくらい変わっていったんだ。
そんなおばさんと俺が毎日公園で会ってSEXした後の、仲良く話してる姿を親が見たらしくて相手が誰なのかと聞かれたんだ。
いつも居る浮浪者のおばさんだよと教えたらビックリしてた。
あんな綺麗な人だっけ?と言われたから、仲良くなって石鹸とタオルプレゼントしたら着てるものも変えてどんどん綺麗になっていったんだよと教えてあげた。
ついでに告白した事も伝えたら更にビックリされる。
立場や身なりではなく中身に惚れた俺を親は褒めてくれたけど、浮浪者ってのがどうしても気になったらしい。
それで親が勤めてる会社の清掃員になってみないか?とおばさんを誘いに行ったらしいよ。
会社には息子が好きになった人が浮浪者だから身分をしっかりした人になって欲しいので…と頼み込んだんだって。
おばさんは保険にも入れるしゴミ漁りする必要も無くなり、住む家も借りられるならと喜んで就職したらしい。
それから親もおばさんと話すようになって人柄に惚れて俺との仲を応援するようになった。
元浮浪者で現在親公認の俺の彼女とか面白いよね。

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