元カノの愛華


高校2年から付き合ってた愛華とは俺が大学受験に失敗し地元を離れた為、自然消滅
7年後友人から愛華は医者と結婚したと聞いた、俺は派遣社員で自動車工場で働いてた
ある日、仕事中にケガし大学病院に緊急搬送され入院
次の日だった、朝飯食べ終わり、スマホいじってたら
看護師「佐藤さん、カーテン開けますよ」
俺「はーい」
カーテンが開き
看護師「やっぱり裕太じゃない」
俺「愛華」
愛華「びっくりした、私、昨日休みで今朝出てきたら裕太の名前があるだもん」
俺「俺こそびっくりしたは」
夕方愛華は仕事終わると病室に寄ってくれた
俺「結婚したんだろう」
愛華「う、3年前にね、去年娘生まれた」
俺「そうかぁ、幸せそうだな」
愛華「裕太は」
俺「結婚の前に相手もいないよ、今の会社は男ばっかりだしよ」
愛華「そうなんだ」
それから休みの日は弁当作って持ってきてくれたり洗濯もしてくれた、その後医師から風呂の許可が下りた
愛華「私と看護助手の菊池さんで介助するから」
菊池「菊池です、よろしくお願いしますね」
風呂場に行き全て脱ぎ前はタオルで車椅子ののま風呂に入れるようになってる
その時菊池が呼ばれた
愛華「ここいいですよ、上がる時呼ぶのでお願いします」
菊池「わかりました」
菊池は出て行った
俺「やっぱり気持ちいいなぁ」
愛華は後ろから抱き着いてきた
愛華「裕太に会いたかった」
俺「俺もだよ愛華」
キスして舌絡ませあうと風呂から出して、愛華はタオルをとりチンポしゃぶってきた
俺「愛華気持ちいいよ」
そのまま口に一発、気づいたら入浴の終る時間、菊池を呼んで着替えて病室へ
その後完治し退院、前の晩
俺「ありがとうな」
愛華「外で会いたい」
俺「いいの旦那」
愛華「うん、今、日本にいないから」
俺「じゃあ俺も会いたい」
ライン交換した
それから4日後会うことになった、車に乗るなり舌絡ませあい、真っすぐラブほに向かった
俺「娘さんは」
愛華「今日は夜勤だからと言って実家にお泊り」
俺「あらあら、ダメなママだな」
一緒に風呂に入り裸のままベットへクンニした
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった
愛華「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いっちゃう・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
69になり舐めあいしてそのまま四つ這いでまんこにチンポ突っ込んだ
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・裕太のチンポ気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・」
俺「旦那とどっちがいい」
愛華「裕太のチンポのほうが気持ちいいわ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・・」いってしまった
それから計4回中だし、結局泊った、朝起きると愛華はチンポ握ったまま寝てる
時間見たら6時前、シャワー浴びて出てきたら愛華が起きた
俺「おはよう」
愛華「裕太おはよう」
俺「仕事は」
愛華「今日はお休み」
愛華もシャワー浴びてホテル出た
愛華「家に来る」
俺「いいの」
愛華「うん、娘はそのまま保育園だから」
駅前の駐車場に車止めて、タクシーで愛華の家に向かった
俺「立派な家だな」
愛華「誰が見てるか分からないから早く入って」
俺「おじゃまします」
愛華「旦那のお義父さんのが建てたから」
俺「そうなんだ、すげぇ家だな」
愛華「冷たいコーヒーでいい」
俺「あ・・・・うん」
愛華「仕事クビになったでしょう」
俺「うん」
愛華「これからどうするの」
俺「まだわからない」
愛華「しばらくここに居てくれる」
俺「いいの」
愛華「うん、旦那もあと2年は帰ってこないから」
俺「娘さんは」
愛華「まだ1歳だから」
俺「いいよ」
愛華「でもご近所さんの目があるからあまり出歩けないけど」
俺「いいよ」
そして愛華の家での生活が始まった、愛華はたまに夜勤入るだけでほとんど日勤のみ
半年くらいしたある日、俺に地方の工場の紹介があった
愛華「行くの」
俺「いつまでもここでお世話になる訳にもいかないし」
愛華「じゃあ私もついて行く」
俺「それゃあ俺だって愛華と離れたくないし、娘さんもこんなに懐いてくれてるのに離れたくないけど愛華には旦那がいるだろう」
出発の前の晩は朝方まで何度も愛し合った、愛華は休みをとってくれ空港まで見送りに来てくれた
俺「じゃあ行くね、また来るから」
愛華「うん、待ってる」
そして俺は新しい地へと出発した、それからは月に1度は愛華に会いに行き愛し合った
半年後だった
愛華と娘さんが突然家に来た、ちょうど夜勤明けで寝てた
チャイムが鳴り、寝ほけながら
俺「どちらさん」
女「愛華だよ」
開けたら本当に愛華だった
俺「どうしたのってなんだこの荷物」
愛華「いゃあ遠かった、約11時間半近くかかった」
俺「車で来たの」
愛華「うん」
通りあえずその晩も仕事だったけど体調悪いから休むと班長にライン送った
愛華「それにしても狭いね」
俺「1LDKだからね」
愛華「まぁいいやぁ」
俺「どうしたの急に」
愛華「旦那と離婚した」
俺「はぁい・・・」
愛華「旦那と離婚した、裕太との関係がバレたわけではないよ」
俺「それでここに来たの」
愛華「うん」
その晩は愛華は生理だったためエッチはお預け、次の日は土曜日で休み
愛華「広い部屋に引っ越そうよ」
俺「金ないぞ、ここも会社で借りてから住めるだけで」
愛華「お金の心配はいいから」
そして不動産屋さんに行き何件か紹介してもらい、愛華が気に入った部屋に決めた
生理が終わるとエッちした
愛華「やっぱり裕太のチンポが気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いっぱい突いて・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
それから夜勤、生理以外の日は毎晩エッチした、愛華はクリニックで働き始めた
もちろん日勤のみ、1年後愛華は妊娠、そして俺達は入籍し夫婦になった
結婚して4年目になる、愛華のお腹の中には新しい命が、3月の頭に生まれる予定

 

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