天気の良い日はベランダでSEXするのが最高!


今日は天気も良く暖かかったので、ベランダに出て母さんとSEXした。
「ご近所さんにはバレたら大変なのにぃ…」
「腰下は隠れて見えないんだから見られても何をしてるかなんて判らないよ」
「そうだけどぉ…ん…奥ばかり突かれると声が出ちゃうってばぁ…」
「母さんて奥が一番好きでしょ?いっぱい突いてあげるから気持ち良くなってね」
「ああん…激しい…イク…もうイッちゃうぅ…」
上は服を着てるけど下は全部脱いで下半身丸出しで生ハメしてるから、溢れるマン汁が激しいSEXで白濁していやらしい音を立ててる。
「あら、奥さんこんにちは」
隣の奥さんが母さんに声をかけてきた。
「あ…あら〜、良い天気ね」
「ねえ、暖かくて洗濯物がよく乾きそうだわ〜」
「そうね、最近は雨が多かったから久しぶりのお天気で助かるわね」
「息子さんとベランダで日向ぼっこかしら?仲が良くて羨ましいわ」
「そ…そんなところね…まだまだ甘えん坊なのよ」
「うちの子なんて生意気すぎて引っ叩きなるから奥さん達みたいに仲の良い親子関係に憧れちゃうわ〜」
「そうかしら〜、ん…いつもくっ付いてくるから親離れ出来るか心配になる時もあるのよぉ…」
「それでも生意気な口をきかれるよりはよっぽど良いわよ、その仲の良さを少し分けてもらいたいくらいよ」
「うふふ…まあ、親としては甘えてくれるくらいが嬉しいわよね…ん…」
何とか平静を装って対応してた母さんだけど、下半身丸出しで息子とベランダでSEXしてる最中に話しかけられ続けて限界がきたらしい。
マンコがギュッと締まって下半身を震わせた。
その締まりの強さに耐えきれなくなり、僕もイッてしまう。
ドプッ!ドクドク!
生ハメしてたけど今日は外に出すように言われてたのに…中に出ちゃった…。
「ふふ…羨ましくて話し込んじゃったわ、じゃあ奥さんまたね!」
「え…ええ…また…」
隣の奥さんが洗濯物を干し終わって部屋の中に引っ込んだ。
「あ…あふぅ!もう…今日は中はダメって言ったのに…」
「ごめん、母さんのマンコの締まりが強すぎて抜く前に出ちゃった…」
「途中で抜く事は出来たでしょう?」
「マンコがチンコ離してくれないから全部中に出しちゃったんだよ」
「お隣さんが見てるのにずっと腰を振り続けるから見られてるのにイッちゃったのよ…仕方ないわね…わざと約束破った訳じゃなさそうだし許してあげる」
「ごめんね?それと…このままもう一回して良い?」
「はぁ…相変わらず元気ね…もう中に出されちゃったから好きにしなさい」
中出ししたのを許してくれたのでSEXを続けてもう一回中出しした。
「そろそろ危ないから外にって約束したのに2回も中に出されちゃった…それなのに叱れない私は母親失格かしらね…」
「もし子供出来たら産んでくれる?」
「まったく…母親に子供産ませたいの?いけない子ねぇ…」
「父さんともSEXしてるんでしょ?だったらバレないよね?」
「ふぅ…今夜お父さんにも頑張ってもらわないといけないわね…」
「一応歳の離れた弟って体裁になるのかな?」
「当然でしょう?息子と子供作ったなんて言えないんだから」
「だよね…」
「周りには言えなくても実際は親子で作った子供なんだから構わないでしょう?」
「周りに自慢出来ないのが残念なだけだから…」
「まだ子供が出来ると決まった訳じゃないけどね」
「それでも可能性があるなら興奮するよ」
「ふふ…今夜はお父さんとSEXするから夜は我慢するのよ?」
「うん、アリバイ?作りしないとね」

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