風呂上がりに裸で逃げ回るJC妹


7つ歳下の妹は汗っかきなので風呂上がりには裸で逃げ回り、それを母がパンツ持って追いかける姿をよく見る。
毎回キャーキャーと煩いので最近の俺は自分の部屋に退散してる。
しかし今回はよりにもよって妹が逃げ場を求めて俺の部屋に飛び込んできた。
助けてくれと汗だくで俺に抱きついてくる妹を剥がそうとしても服を掴まれてカブトムシのようになかなか剥がれない。
そして部屋の外を母の足音が通り過ぎて行った。
まったく…汗が引いたらちゃんと着るんだぞ?と、しがみついてる妹の頭を撫でてやったんだがツルツルのマンコが股間に当たってて勃起してしまったんだ。
硬くなったズボンの膨らみに気付いた妹は何が当たってるのか気になったようで、ズボンの中に何が入ってるのか見たいと騒ぐ。
騒ぐと見つかるぞと言っても見たい見たいと連呼して煩くて堪らない。
仕方なくチンポを出して見せてやったら、真上に向かって聳え立ってるチンポに驚いていきなり掴んできやがった。
興味津々な様子で弄くり回されて耐えられず射精してしまい、妹は頭も顔もザーメンまみれになった。
チンポから白くてドロっとした物が飛び出したのが面白かったのか、余計に弄くり回される。
ダメだと言ってもやめないのでまた射精してぶっかけてしまった。
怒った俺は楽しそうに笑う妹の口に無理矢理チンポを突っ込んで黙らせる。
苦しがってるが無視して腰を振り口の中にザーメンを出してやったよ。
ゲホゲホと咳き込んで涙目の妹がチンポから手を離して床に四つん這いになってたので、小さなお尻を捕まえて綺麗なマンコを舐めた。
なかなか濡れてこないが開発されてないから仕方ないのだろうと唾液をたっぷり塗り付けてカバーする。
マンコなんで舐めた俺が今度はチンポをマンコに押し付けたので、何をするつもりなのかと不思議そうに見てくる。
そして狭くて小さなマンコにチンポを押し込み処女を奪ってやった。
痛みで叫ぶ妹の口を手で塞いで好き勝手に犯した。
やめてと言ってるようだが無視して続ける。
まだJCになったばかりだし生理もきてないだろうから遠慮なく中出しもしてやった。
血とザーメンで汚れたチンポをまた無理矢理咥えさせて、服を着ないのと俺の言う事を聞かなかったからこうなったんだと教える。
本当に反省したのか、涙目でごめんなさいと言うので許してやったよ。
でもチンポからザーメン出る光景が忘れられないようで、偶に部屋に入ってきて白いの出るの見たいと言われる。
騒がずにちゃんとお願いして待ってるのでチンポ出して触らせてやると喜ぶんだ。
顔に浴びるのも楽しかったようで、出ると言うと顔で受け止めてくれる。
風呂上がりも我慢して服を着るようになって簡単には犯せなくなって残念だけど、聞き分けが良くなって騒がなくなったから家の中は今は平穏です。

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