衛ちゃんツー。なな


衛君と私の唇が、
ぷにぷにゅ。とくっついて。
離れて。。
ぷにぷにゅ。
離れて。。
ぷにぷにゅ。。

私のからだ、…イッちゃった余韻で、
しびれてる?ようなかんじ。。

でも。ぷにぷにゅってなるたび、
ゾクゾクぅもして。。

ぷにぷにゅ、気持ちイイな…て、
衛君のぷにぷにゅ、柔らかく吸ったり、舐めたり。

衛君も。私のぷにぷにゅ、優しく吸ったり、舐めたりってしてくれてて。。

気持ちイイって思って。。
舌も、舐めあって。。
ん…。甘い。。

太ももも、気持ちイイな…?って気付いたら、
衛君の太ももに、私の太もものったまま、
無意識に、自分の太ももで、
衛君の太もも擦るように撫でてたみたい。。

衛君の太もも。。
肉付きとか、すべすべとか、気持ちヨクて。。
ちゅうしたまま、私の太ももで、すりぃ〜…すす、すりぃ。。
はぁぁ。。太もも、むちってかんじ。。とか思う。。

ずっと、ゾクゾクぅ。。

ぷにぷにゅ離して。。

「あの…、シタい。。」
「ん…?なに、したいの?」
どきぃー
「えっ。。にゃ、にゃん」
きゃあ、きゃあ、
「…にゃんにゃんがシタい…」
「…かわいーな」
衛君…。

「脱がすよ…。」
あっ、あっ、ブラが。。ぱらって。。!
えっ、えっ、きゃあ、
ぱんつ。。するぅって。。!
私、はだか。。。
恥ずかしいー!

さささっと、つい、タオルケットをからだにくるんでしまった私。。

「あれ。可愛かったのに、見えなくなった…。」
「あはは。ごめんね。。恥ずかしくて…。」
「もう〜〜。ダメだろ!なんて、いいよ。可愛いし。。」
衛君、優しい〜…。と思いながら、衛君のぱんつ見ちゃうですー…。

「あ!どこ見て…!」
「わっ。ごめ…。」
衛君の…。どきどき。
たた、たってる…。胸きゅん〜。。
こんな姿が見れて、嬉しいぃ。。

「っとゆーか、あのっ衛君っ。」
「えっ?な、なに?」
もっと、見た…い。。

「あの、ぱ、ぱんつ…!脱がせたい。。」
「えー!」

「!」
「……いいよ!」

 

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