ご近所さんから俺のSEXを聞いた母


ご近所さんとセフレ関係で、うちの母とも仲良しなその奥さんから俺のSEXがどんな感じか聞かされたらしい母に誘われた。
「あんた大抵の事はやるらしいね?しかも激しいだけじゃなくて凄く優しいのも上手いんだって?」
「いきなり何?」
「あんたが遊んでる奥さんから聞いたのよ、『お宅の息子さんてば凄く上手くてつい中出しも許しちゃう』ってね」
「そんな情報が出回ってんの!?」
「それでさ…最近お母さんとお父さんしてないから寂しくて…良かったらお母さんも慰めてくれない?中出しはお母さんを満足させてくれたら許してあげる」
てな感じで誘われたから、近親相姦してみたかったので抱いてみた。
実の親子でキスするのって他人とキスするより興奮するな。
唇をチュッとするくらいなら何も思わないけど、舌を絡ませ合うととんでもなくいけない事をしてる気になる。
「はぁ…キスも上手いのね…キスだけで濡れるなんて久しぶりだわ」
唾液の糸を引きながら母が唇を離してウットリと俺を見つめてくる。
「オチンポ見せてね?小さい頃にお風呂で見たきりだから…どんなオチンポに成長してるか楽しみだわ」
母に脱がされてチンポを見られる。
「まあっ!カリ太でとっても気持ち良さそうね!お父さんのより立派で益々濡れちゃう!」
キスで興奮したから既に勃起しているチンポを見て母が喜んでる。
「ああ…この硬さ…反り…素敵よぉ…舐めても良いわよね?」
言いながら舐め始めて俺の返事なんて待たない。
愛おしそうにチンポを舐め回してきてすぐに唾液まみれにされた。
「はぁぁん…息子のオチンポぉ…美味しそうな我慢汁いっぱい出てるわぁ…」
もうチンポしか見えてないようで、じっくりと舐め回してた母が大きく口を開けてしゃぶりだす。
母親が息子のチンポ咥えて激しいフェラチオなんて動画みたいな経験出来るなんて最高だな。
「母さんのフェラチオが一番気持ち良いよ、それに包み込まれるような安心感もあって最高だよ」
チンポしか見てなかった母が俺の言葉に反応して、チンポ咥えたまま見上げてくる。
微笑みを返して髪を撫でてやると嬉しそうに目が笑って強くチンポを吸われる。
「そんなに吸ったらもう出ちゃうよ…口に出して欲しいの?」
出ると言ったら更に強く吸われた。
「あっ!ああっ!本当に出る!ごめん母さん!もう出ちゃう!」
母の頭を抱え込んで口に出したら母も俺の腰に抱きついてきてジュボボボ…!っと精子を吸い出された。
「はあ…うっ!ああ…めっちゃ出る…ふうっ!」
ご近所さんのフェラチオでも口に出した事あるけど、母のフェラチオは過去最高に相性が良くて気持ち良さは誰よりも上。
一回でこんなに出たの初めてってくらい出たのに母は全てを吸い出して食べてしまった。
「んん〜!プリプリのゼリーみたいで美味しいわ!こんなのオマンコに出されたら一発で妊娠しちゃいそうね」
「母さんが妊娠したいならいっぱい中に出すけど?」
「フェラは満足させてもらったからオマンコも満足させてくれたら中出しさせてあげる」
「生OK?最初はゴム着ける?」
「好きな方で良いわよ?」
「じゃあ生で」
母も脱がせて押し倒し、向き合って生ハメSEX開始。
キスもフェラチオも興奮したけどオマンコ生ハメはやっぱり最強だな。
激しくするか優しくするか迷ったが、母が久しぶりのSEXらしいのでオマンコにチンポを思い出してもらおうと優しくする。
「ああん…そんなに優しくされたらオマンコの形があんたのに変わっちゃうぅ…」
「こういうのは好きじゃない?」
「ううん…大好きよ…お母さんのオマンコを自分の物にしようって感じがして興奮しちゃう」
「はは…こんなに気持ち良いマンコは初めてだから独占したくなっちゃうね」
「お父さんは使ってくれないから独占しても良いのよ?お母さんをあんたの女にする?」
「そんな事言わらたら本気で俺の女にしちゃうよ?良いんだね?」
「あん!こうやってあの奥さんも自分の物にしたのね?お母さんも息子の女になりたいわぁ…」
「俺の女になって孕んでよ、母さんが俺の女になってくれたらあの奥さんとは終わりにするよ」
「お母さんだけを愛してくれるの?嬉しい!」
SEX中に口説くのが一番効率良いな。
母もあっさりと俺の女になると言ったのでご近所さんとはもうやらないと約束して中出しした。
「ああっ!息子のザーメンを流れ込んでくるぅ!」
「愛してる…俺と子供作ろう」
「孕ませて…お母さんもうどうなっても良い!今日からあんたの女になるぅ!」
母が完全に堕ちたので、そこから3回連続で中出しSEXした。
終わってからもチンポしゃぶって離れない母。
「もうすぐ父さん帰ってくるけど良いの?」
「もっとぉ…お母さんにもっとチンポちょうだい…」
見られても構わないようなので騎乗位させた。
精子が溢れ出してるマンコでチンポに跨り激しく腰を振る母。
丁度母がイッて俺も中出ししてる最中に父が帰宅した。
リビングで全裸になってSEXしてる俺と母を見て父が絶句して固まってる。
「おかえり、母さんは今日から俺の女になったから宜しく」
悪びれも無く父にそう告げて身体を起こして母を抱きしめ、たっぷりと舌を絡め合った。
わなわなと震え出した父が鞄を放り投げて家から出て行った。
それからもう父は帰って来ない。

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