「ふあ〜、おはよう母さん」
「おはようってもうお昼よ？またバイトをサボったの？」
「バイトより母さんとSEXしたいからね」
「あん…もう…」
ここ一週間バイトをサボって母さんと昼間からやりまくってるので呆れてるみたいだけどバックハグして胸を揉む。
「こんな事ばかりしてたらバイトクビになるわよ？ん…」
「すぐに乳首硬くしちゃう母さんも悪いんだよ」
肩越しに振り返って俺を見てくる母さんとキスする。
「んは…はぁん…あむ…」
「はぁ…母さんの唇って柔らかくて舌が甘くて美味しいね」
「もう…こんな事ばかり上手くなって…オマンコ濡れちゃったじゃない…」
「俺ももうギンギンだよ、ここでしても良い？」
「あん！凄く硬い…やぁん…お尻に押し付けてこないで…」
「もっとオマンコ濡れちゃう？」
「あんたのせいで下着がビチョビチョよ…」
「確かめさせてもらうね」
胸を揉む手を片方離して下着の中に入れる。
「お漏らししたみたいにビチョビチョだね、最初の頃は嫌がってたのにもう完全に俺のチンポ大好きになってるでしょ？」
「それもあんたのせいよ…お父さんのより大きくて硬くて気持ち良くしてくれるんだもん」
「偶には着たままやろうか？下着だけ脱がすね」
ロングスカートを愛用する母さんのスカートの裾を持ち上げて腰の所に差し込んで固定。
お尻を出した母さんから下着を脱がして調理台の上に置く。
「母さんのマン汁染み込んだ下着って良い匂いするから、生ハメしながら嗅ぐの好きなんだよね」
「変態ねぇ…オシッコ臭くないの？」
「それがまた良いんだよ」
「バカ…」
前戯の必要が無いくらい濡れてるので立ったまま後ろから生ハメさせてもらう。
「んふうっ！いきなり奥まで…」
「良い感じの締まりで最高だよ、母さんのオマンコ超えるオマンコなんて無いんじゃない？」
「こんなおばさんのオマンコより凄い人なんていくらでもいるわよぉ…ああっ！」
「母さん以上のオマンコなんて無いと思うけどなぁ…少なくとも俺にとっては最高のオマンコだよ」
一回一回ゆっくりと腰を引いては強く押し込む。
「んふっ！んふっ！はあん！子宮が持ち上げられるぅ！」
「母さんコレ好きだろ？奥が一番感じるんだよね？」
「足が浮いちゃう！オチンポが口から出てきそうよぉ！」
「大袈裟だなぁ…子宮の中にチンポ入るかもしれないけど口から出るなんて」
「んあっ！あっ！ああっ！身体浮いちゃう！」
「子宮口開いてチンポ受け入れて来れたら中に直接出してあげるよ」
「あああっ！ダメなのに開いちゃう！オチンポ入っちゃう！」
ポルチオをしつこく突いてると子宮口開いちゃう特殊な身体してるみたいなんだよね。
開いた子宮口からチンポが子宮内に入る。
「んおっ！おぉぉ…また入ってるぅ…おほっ！奥の壁に当たるのぉ！」
「息子のチンポを毎回子宮に入れられて悦んでくれる母さんが大好きだよ、ここに直接出してあげるからね？」
「はあん！ダメなのにぃ！ダメなのに子宮が欲しがってる！息子のザーメン欲しがってるのぉ！」
「父さんには内緒で母さんを孕ませてあげる、俺と子供作って元気な子を産んでね？愛してるよ」
ゆっくりしたペースは維持して執拗に子宮の奥の壁を突き上げる。
「おほうっ！こんなのお父さんじゃ無理！あんたしかこんなの無理なのぉ！ザーメン欲しい！孕ませて良いから中にザーメンちょうだい！」
「素直な母さんは可愛いね、いっぱい出すから全部閉じ込めてね？」
子宮内で射精して一回で大量のザーメンを溜め込ませる。
「子宮がタプタプになってるぅ…」
「チンポ抜くから子宮口閉めて零さないでよ？」
「今日一日溜めておくぅ…」
子宮からはチンポ抜いてもマンコからは抜かない。
母さんが2番目に好きな浅い所を亀頭で擦り上げてマンコの中にもう一度出す。
「オマンコによく擦り込んで…と」
「それされると一日中オマンコがジンジンしっぱなしになるのよぉ…あんたのオチンポとザーメンでオマンコ作り変えられちゃったんだから…コレのせいでね…」
ビチャビチャヌルヌルな下着を嗅ぎながらだと本当に大量に出せるから、母さんのマン汁は精力アップの効果ありそうだ。
「ふう…母さんのオマンコを俺好みに変えられたなんて最高に幸せだよ、ドロドロになったチンポはどうするか解ってるよね？」
「母親にオチンポ咥えさせるなんて最初はどうかと思ったけど…あんたのオチンポ咥えると凄く幸せなのよねぇ…はぁ…ザーメン臭くて美味しい」
最初に咥えさせた時はあれだけ嫌がってたのに今じゃ喜んで咥えてくれるんだから変わるものだよね。
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