歯医者の思い出 続き


また続きです。治療はちゃんとしてくれるので虫歯や何かは良くなり通うのももう少しだよと先生が言ってきました、そのあと何度か行きいつもの様に皮を剥いてくれ消毒をして触って来ました、そのその頃の僕は恥ずかしいけど気持ちよくなりぬるぬるもいっぱい出るようになりましたが、まだ射精はしませんでした。診察が最後の日にとんでもない事を先生に頼まれました、それは先生のお尻に僕のおちんちんを入れてって言われびっくりしましたが何か興味もあったのでいいよっていったら先生は僕のおちんちんのコンドームを付けてくれそして先生のお尻にクリームみたいのを塗りおちんちんを入れました、先生はとても喜んでいて自分でおちんちんをこすってそして射精して終わりました。そのあと僕のおちんちんを拭いてくれて今日で最後だよって言われました。それでも年に2・3回親に歯が痛いとか言ってたまに通いましたその時は先生も前の様にしてくれそれでも僕も5年生になってから少しして精通が有りそれを先生に言ったら喜んでくれ見せてと言われ先生がいつもの様に診察台に座らせ目の所にタオルをかけて僕のおちんちんをこすってくれましたそして僕が出そうっていったら先生はタオルを取ってくれそして僕のおちんちんを口に入れしゃぶってくれ僕が我慢できないっていたら出して良いよて言われそのまま口に出しました、その後今度は先生が自分のおちんちんを僕に咥えてって言われたけどやっぱりそれは出来ないけど舐めるだけならいいよって言って舐めてあげました。
それから1・2年は行きませんでしたが、中学生になり久しぶりにまた親にうそを言って予約を取って先生の所に行きまた先生のおちんちんを握りこすってあげていたら、先生がもう一度お尻に入れてと言ってきたので入れてあげ今度は僕も気持ちよくなり先生のお尻の中で出しました、当然コンドームは付けていました。
もう少し続きます

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