浮気癖のある姉を大人しくさせる為


少しでも暇があると浮気してしまう悪い癖のある姉は、何度か離婚の危機を迎えていた。
旦那が優しい人なので泣き落としで乗り切ってきたようだが、次は無いと義両親とうちの両親交えた話し合いで決まった。
暫くは大人しくしていた姉だが、やはり浮気心は抑えきれないようで俺に連絡が来た。
「チンポが欲しくて堪らないの!セフレの連絡先消されて誰とも会えないから今すぐ来て!」
まさか弟の俺にそんな連絡寄越すほど飢えてるとはね…。
家族間なら疑われる事も無いと思い、実際にやらなくても愚痴を聞いて発散させれば良いやと姉夫婦の家に向かった。
チャイムを鳴らすとすぐに応答があり、玄関開けて出迎えてくれた。
俺一人で来たと伝えたから姉は全裸でマンコ弄りながらの出迎え。
「遅いわよ!どれだけ待たせるの!早く入って相手して!」
家の中に引き摺り込まれて玄関でチンポを出され、即フェラチオを始めた。
「がっつきすぎだろ…」
「待ってる間に何度オナニーでイッたと思ってるの?チンポが待ち遠しくて軽く10回はイッてるのよ!この際弟でも構わないからSEXしたいの!」
フェラチオしてる間もオナニーの手を止めない。
「もうフェラチオは充分だから股開けよ、そんなにチンポが欲しいなら入れてやるよ」
「生ハメよ?中にザーメン注いでくれないとこの疼きは治らないからね?」
「わかったわかった…中出しすりゃ良いんだな?お望み通りにしてやるから早く股開きな」
玄関で俺にケツを向けて上がり框に手をついて脚を広げた。
「早く…早くそのチンポぶち込んで!」
内腿までマン汁でびしょ濡れにした姉にチンポをぶち込む。
「んほお!チンポ!チンポ来たぁ!」
「まったく…弟のチンポでそこまで喜ぶなよ」
「私がチンポ無しじゃ生きられないの知ってるでしょ!誰のチンポだって気持ち良くなれれば構わないのよ!ああっ!深いぃ!」
「奥までズルズルじゃんか…この奥にザーメン欲しいんだろ?」
「そうよ!一番奥に注ぎ込んで!」
「締め付けちゃってまったくしょうがねーな」
姉とは高校の時に何度かSEXしてるので初めてではなかったが、久しぶりの姉マンコに生ハメして俺も興奮する。
「とりあえず一回出すから、その後はベッド行ってやりまくろうか?」
「旦那が戻るまでチンポ抜かせないわよ!移動もチンポ入れたままだから!」
「解ってるよ、ハメながら歩かせるから安心しな」
落ち着かせる為に一回中出しする。
「うひいぃ!効くぅ!ザーメンが染み込むぅ!」
「あの頃と全然変わらねーな、相変わらずのビッチだよ」
射精しながら家の中に上がり寝室に向かって歩かせる。
「シャンと歩けよ、フラついてるぞ?」
「久しぶりの弟チンポで感じすぎちゃってるみたい…あは…どのセフレより弟が感じるなんて…」
「まだまだ可愛がってやるから好きなだけイケよ?」
寝室に着くまでたいして歩かないのに、その間にまた姉がイッてた。
「そこでストップ、下脱ぐから」
ベッド横でストップさせてズボンとトランクスを落としてからベッドに乗る。
乗ったら上も脱いで全裸になり、姉を反転させて向かい合って腰を振る。
「あはっ!あはぁ!だらしない顔見られちゃってる!」
「何を今更…高校の時に何度か見てるだろ?」
「人妻になってからは見せてないものぉ!」
「またイッたのか?昔よりイキやすくなってない?」
「おかしいの…こんなに簡単にイクなんて自分の身体じゃないみたい…」
「そんなに俺のチンポが良いか?」
「もう最高よぉ…このチンポで孕ませて欲しいくらいよ」
「おいおい…弟と子作りするつもりか?」
「弟とかどうでも良いわ…孕ませて欲しいチンポが偶々弟のだったってだけよ」
「旦那とはまだなんだろ?それなのに先に俺の子を孕んでも良いってのか?」
「旦那のチンポでこんなに感じないもの…子宮だって気に入ったチンポで孕みたいはずよ」
「マジでどうしようもない姉だよ…」
「そんな姉と生ハメして中出しするあんたも同類でしょ?」
「それは言えてるな…」
またイッてる姉を抱きしめて舌を絡め合う。
そのまま抱き起こして密着したまま中出し。
座らせた事で子宮も下がり注ぎ込みやすくなってるはずだ。
「んはあ…わざわざ子宮下げさせてから中出しするなんて…あんたも私を孕ませる気満々じゃない…」
「孕みたいんだろ?だから孕みやすいようにこうしたんだよ」
「まだ足りないわ、もっと子宮に注いで」
「言われなくてもそのつもりだよ」
座ったまま突き上げる。
イクたびにマンコの締まりが増して俺も射精するペースが上がる。
「今度は自分で腰振って俺に射精させてみなよ」
「搾り取ってあげる」
獲物を前にして涎を垂らす肉食獣の顔になり、激しく腰を打ち付けてくる。
「あんたから一滴残らず搾り出して孕ませてもらうから」
「旦那にバレないようにな?ちゃんとアリバイ作って上手くやれよ?」
「次は離婚だから上手くやるわよ」
「最初の子供が弟との子供なんて親もビックリだよな」
「バレなきゃ良いのよ」
座ったままの種付けも何度かやったら仰向けに寝転び姉に抱きつかれたまま腰を突き上げる。
「この角度だと裏側擦れるぅ…」
「これも好きだったよな?」
「お尻鷲掴みにされて突き上げられるの好きぃ…」
アヘ顔で姉が涎垂らすから受け止めて飲む。
「あとどのくらいで旦那帰ってくるんだ?」
「いつも18時くらいよ…その前に連絡来るから安心して」
やりまくって既に17時を過ぎてる。
もう4時間やり続けてる計算だ。
そして何度目かの中出しで種付けしてたら姉の携帯が鳴った。
旦那から帰宅する旨の連絡だ。
「今から帰るって…もう一回くらいやれない?」
「後始末して服着てって時間考えたらギリギリだぞ?また明日来て抱いてやるから今日は終わろう」
「絶対来てよ?」
「浮気癖は俺が何とかしてやるから大丈夫だ、明日はもう少し早めに来るから大人しく待ってな」
旦那と鉢合わせないようにする為にはもう終わりにして後始末しないと間に合わない。
チンポを惜しむ姉を宥めて終わりにして片付けたら即実家に帰った。

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