扉の建て付けが悪くなった物置に閉じ込められちゃった


物置から運び出すの手伝ってと母に言われて二人で物置の中でゴソゴソと作業してたら、扉にぶつかって閉まっちゃったんだ。
これ外からアレコレしないと開けられないくらい建て付け悪くなってて閉じ込められた?
「どうしよう…」
「携帯は?」
家の中」
「お母さんもよ」
「誰かー!」
叫んでみても誰も来ない。
「暑…」
「今日天気良いからね…蒸し風呂みたい」
「汗が止まらないわ」
「何してんの?」
「服がビチョビチョだから脱ぐのよ」
「僕が目の前に居るんだけど?」
「見たくないなら反対向いてなさい」
「見たくないわけじゃないけど…」
「あんた母親の裸に興奮するの?」
「薄暗くてもかろうじて見えるくらいだよ?なんかエロいじゃん」
「ふう…脱いだら少し暑さもマシになったわ…」
「下着くらい脱がなくても変わらないんじゃない?」
「意外と変わるわよ?あんたも脱げば?」
「チンコ見られるの恥ずかしい」
「赤ん坊の頃に散々見てきたんだから平気よ」
「そうじゃなくて…」
「ああ…勃っちゃってるのね?今は緊急事態だし大目に見てあげるわよ」
「あんまりジロジロ見ないでよ?」
少しでも涼しくならないと熱中症になりそうだったから恥ずかしいけど脱いだ。
「あら…あらあら…お腹にくっついてるじゃない…まあまあ…元気なチンポね」
薄暗いから目を凝らしてチンコを見てきて余計硬くなる。
「ちょっと…何で触るの」
「あら〜、凄く硬い…こんなに育ってたなんて…」
チンコを触りながら母が身体を密着させてきた。
「母さん?」
「汗で肌がヌルヌルするわね…チンポも別の意味でヌルヌルになって…気持ち良いんでしょ?」
「駄目だよ母さん…」
「こんなの見せる方が悪いわよ、ね…お母さんのも触って…」
おっぱい押し付けてきて僕の手を股の下に強引に持っていく。
「あ…オマンコ濡れてるでしょ?チンポに興奮して濡れてるのよ…」
「ああ…ビショビショになってる…」
「ん…指入れて…」
いけないと解ってるのに母の言葉に逆らえない…。
「ああん…いっぱい弄って…あふっ…気持ち良い…」
「母さん…」
「いけない事って気持ち良いわね…?キスもしちゃう?」
返事をする前にキスされて舌を入れられる。
こんな狭い物置の中で裸で性器を触り合い、舌を絡め合ったら親子でも我慢できなくなる。
「オマンコに入れたい?入れたいわよね?」
脚を絡めてきてチンコを股の下に滑り込ませた母が勝手にチンコを入れてしまった。
「ああん…近親相姦なんて許されない事しちゃったぁ…」
「母さんのオマンコ熱くて気持ち良い…」
「動いてお互いにもっと気持ち良くなりましょうよ」
入れちゃったんなら今更抜いても意味無いと思い腰を振った。
「あ!ああ!親子でSEX気持ち良い!」
「僕も気持ち良くて腰止められそうにないよ」
「止めないで最後までして…助けが来るまで入れっぱなしにして…」
母が抱きついて肌の間に大量の汗をかいてビチョビチョのヌルヌル。
汗だくSEXで物置の中が蒸れた凄い匂いになる。
物置をガタガタと揺らしながらSEXして、出そうになったので母に伝えた。
「もう出るから抜かないと…」
「入れっぱなしにしてって言ったでしょう?抜かないでそのまま出して…」
抜かせる気は無いと言われて中出しする。
「続けて…助けをただ待ってるのは辛いからSEX続けましょう…」
2回、3回とSEXをさせられて中出しも繰り返した。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る