誘導されたっぽい


「最近急に寒くなってなかなか寝付けない」
そう相談したら
「何も着ないで裸で寝るのが一番温かいって知らないの?」
と言われた。
「裸で寝たら一発で風邪ひくでしょ」
寝巻き着てても寒いのに裸なんて凍えちゃうイメージしかなかったので聞き返したら
「ベッドに入った瞬間は寒いかもしれないけど、すぐにポカポカ温まってすっごく良く眠れるのよ」
寒かったらまた寝巻き着れば良いかな?と一度試してみる事にした。
裸って事はパンツもだよな…。
自分の部屋だし誰も見てないから恥ずかしがらなくても良いか…と、最後の一枚も脱ぎ捨ててベッドに入る。
ヒンヤリしたベッドに入って数秒程度で本当にポカポカと温かくなった。
いつもより早く眠気が来て凄えと思いながら眠りに落ちた…。
明け方に身体に圧迫感、股間に快感を感じて目を覚ますと母さんが俺に裸で重なって肌を密着させながら腰を振ってる。
「あら…起きちゃった?」
「母さん!?むぐっ…」
驚いて大声で母さんと叫んだらすぐに唇を押し付けてきて口を塞がれた。
密着して柔らかなオッパイを押し付けられてるし、確実に母さんのマンコに俺のチンポが入ってて腰を振られる度にヌルヌルとした感触と熱を感じる。
「ん…大きな声を出したら駄目よ…それに床に脱ぎ散らかしたまま寝ちゃうなんて行儀悪いわよ?」
「それよりもこの状況を説明してよ」
「いつもより早いけどよく眠れてるか見に来たら教えた通り裸で寝てるじゃない?朝勃ちしてるかな〜?って手を入れたら凄く硬くなってたからフェラチオしてみたけど起きないからSEX始めちゃった」
「何で朝勃ちの確認!?」
「息子のチンポがどのくらい成長したか気になるじゃない?触ってみたらお母さん好みの大きさと太さと硬さだったから」
「だからってフェラチオしたりSEXする?」
「それだけじゃないわよ?お母さんの身体で温めて良い夢見てもらおうかな〜って」
「これは夢じゃないじゃん、って言うかもう出そう」
「出しちゃって良いわよ?お母さんの中でスッキリしちゃいなさい」
「ゴム着けてくれてるの?」
「出したら判るわよ」
ハッキリ答えないのが怪しいけど、童貞奪われて射精をギリギリ我慢してる今はもう出したくて堪らなかったので射精する。
「ああん!ん…中でチンポがビクビクして精子が流れ込んでくるわ〜」
「流れ込むって…ゴム着けてくれてないの!?」
「最初はSEXするつもり無かったもの、そんなの用意するはずないでしょう?お母さんの中に出せて嬉しい?」
「嬉しいって言うか…凄く気持ち良いけどヤバいでしょ!?」
「大丈夫よ〜、もう生理止まってるから妊娠しないわよ」
まだ50半ばなのに止まってしまってるらしい。
「本当に生理止まってるの?」
「本当よ?何?それならもっとお母さんとSEXしたい?」
答える代わりに下から突き上げる。
「ああん…激しい…あっ…お尻掴んで遠慮なく突き上げられてるぅ…」
「始めたのは母さんだからね?もう母さんの事をマンコにしか見れないよ」
「お母さんをオマンコに見るなんていやらしいわね〜」
「うう…また出る!」
もう一度中で出しながら横回転して母さんを下にする。
「母さんの身体って温かくて気持ち良くてやめられないよ!」
「朝から抜かず3発なんて元気ありすぎよ〜」
腰を振りながら俺から唇を押し付けて舌を入れた。
朝っぱらから母さんに襲われて初めての近親相姦で中出し。
その後は生理が止まってると聞かされて理性を失い自分から腰を振って中出しを追加。
とんでもない事態に陥ってると理解してても性欲が溢れて腰が止まらない。
妊娠しないならどれだけ奥に大量に出しても安心なので全力で奥に押し付けながら3発目を流し込んだ。
「汗ばんじゃったね、一緒にシャワー浴びてサッパリする?」
「する…」
ベッドを出て床に脱ぎ散らかしてある寝巻きとパンツを拾うと、母さんも同じように自分が脱ぎ散らかした物を拾う。
着ようとしたら奪われて裸のまま部屋を出される。
「まだ皆起きる時間じゃないから大丈夫よ、親子でSEXした後に裸で家の中を歩くなんてドキドキしてこない?」
母さんにチンポ握られて風呂場まで歩かされた。
「また大きくしちゃったの?お風呂でもSEXする?」
「母さんがずっと握ってたからだろ…また中出ししないと治らないよ」
シャワーを浴びつつ立ったままSEX。
中出しして繋がったままキスして、チンポが抜けたらマンコとチンポを洗いっこして風呂場を出る。
朝から4回も立て続けに射精して足腰きちゃってるけど気分は最高!

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