「お兄ちゃん遊びに来たよー！」
家族揃って我が家に遊びに来た従妹が俺を見つけた瞬間走って来て抱きつく。
「あらあら、相変わらず懐かれてるわね」
「お兄ちゃんの部屋行こ！遊ぼ！」
「いつも元気だね、じゃあ部屋に行こうか」
挨拶もそこそこに従妹を俺の部屋に連れて行く。
ここからは声のトーンを落として話す。
「あれからお兄ちゃんの事ばかり考えて毎日オナニーしちゃってるの」
「痛がってたのに？」
「確かに痛かったけど終わってからもずっとお兄ちゃんのオチンポが入ってるみたいで…次の日の朝も中から溢れてくるし…」
「いっぱい出したからね」
「また痛くても我慢するからオチンポ入れて？あの感覚が忘れられないの」
「じゃあ下着脱いでオマンコ見せて」
初めての時に全て見たから見せるのは恥ずかしくなくなったらしい。
「見て…今日お兄ちゃんに会ったらまたオチンポ入れてもらえると思ってたからこんなに濡れちゃってる…」
「まだ触ったり舐めたりしてないのに凄く濡れてるね、エッチだなぁ」
「こんなエッチな子になったのはお兄ちゃんのせいだよ？オナニーだってそれまで殆どした事無かったんだから」
「はは…じゃあいっぱい気持ち良くしてあげないとね」
スカートの中に手を入れてオマンコを触りながらキスする。
「ん…はわぁ…自分で触るより気持ち良い…」
「舌出して…」
もうトロンとした目付きの従妹と舌を絡め合って手マンで一回絶頂させる。
クテ…っとした従妹をお姫様抱っこでベッドに運び、脚を大きく開いてクンニする。
クンニは初めての時も大喜びしてくれたくらい気持ち良いらしく、これで二回目の絶頂をさせる。
「はふう…もうオチンポ入るから入れてよぉ…」
「着たままで良い？誰か呼びに来た時にすぐ誤魔化せないとヤバいからね」
「このままで良いから早くぅ」
「じゃあ入れるね、ずっと欲しがってたチンポだよ」
ズブリとマンコに挿し込んだけど、やはり二度目なので少しは楽に入るようになってる。
「んんっ！まだ少し痛いけどぉ…オチンポ入ってるの嬉しい」
「狭くてキツキツだよ、僕もまたこのオマンコに入れたかったから嬉しいよ」
「えへへ…また中にいっぱい出してくれる？」
「そのつもりで生で入れてるからね」
まだ慣れてないオマンコを優しく労わるように腰を動かす。
「痛みは初めての時より少ないからもう少し激しくしても平気だよ？」
「慣れるまでは優しくしてチンポ大好きなオマンコになって欲しいからね、それに音漏れしちゃうかもしれないから」
「あの日から私のオマンコはお兄ちゃんのオチンポ大好きになってるよ」
可愛い顔で可愛い台詞を言われてめちゃくちゃにしたくなる。
「そんなに可愛いこと言われたらギュッてしたくなったよ、ちょっと起こすね」
正常位から対面座位になって抱きしめる。
「これ凄く良い…お兄ちゃんとギュって出来て好き」
「ただこれだとあまり動けないから自分でも腰を振ってくれる？」
「こう？」
慣れてないなりに一生懸命腰を振ってくれる姿が愛おしくてたまらない。
「ああ…気持ち良いよ…またキスしよっか？」
「うん、いっぱいキスしていっぱい中に出して」
従妹とのキスは僕も大好きなので、いっぱい舌を絡ませ合ってそのまま中出しした。
「はあぁん…中に出されるの幸せぇ…」
「僕もオマンコの中に出すの大好きだから幸せだよ」
蕩けきった従妹と暫く抱き合って舌を絡ませてたら親と従妹の両親が揃って部屋に入ってきた。
「2人ともまだ学生なんだから子供は早いわよ？子供は結婚してからにしなさい」
「かか母さん！？それに皆まで…」
「いつも部屋からお兄ちゃんお兄ちゃんて声が聞こえてくるから娘の気持ちは知ってたの、こうなった以上は責任とって貰うからね？」
どうやら関係がバレてたらしくてお互いの両親公認となった。
それは嬉しいけど見られてるからチンポ抜けなくて困る。
従妹は話を聞いてないようで僕の頬や首にキスしたり舐めたりしてくる。
「私達にも気付かないくらい夢中みたいだし、必ず娘と結婚してもらうからね？」
「は、はい！幸せにします！」
僕が話してる最中も従妹のキスは止まらず、皆の前で唇を重ねてきて舌も入れられた。
「お兄ちゃ〜ん…むちゅうぅ…」
「んむ…！？」
強引なキスをされた挙句にまた腰を振り始めてる。
「言質は取れたしこれ以上の邪魔は無粋ね…それじゃごゆっくり〜」
全員が部屋から出て行ってまた従妹の中に出す。
「もう…皆が見てる前で何してるんだよ」
「ふぇ？何かあったの？」
「こうしてキスしてたら親達が入って来て2人とも結婚しろってさ」
「公認！？」
「どうもオナニーの声が漏れてたらしいよ？しかもSEXしてるのもバレバレで学生のうちは子供作るのは早いから避妊しろって言われたよ」
「やだ…オナニー聞かれてたなんて恥ずかしい…」
「避妊か〜、ゴム買うか外に出すかだね」
「中に出して欲しいのに…」
「親に注意されちゃったからね、卒業までは我慢しようよ」
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