大学進学で一人暮らしを始めた妹の部屋で種付け


大学進学と同時に一人暮らしを始めた妹の部屋に毎週末泊まりに行き種付けしてます。
「やっと思い切りSEX出来るね」
「実家だと音とか声に気を遣わなきゃいけなかったからな」
「激しくして貰えて声も出せるって最高」
「良い声出すな〜、また種付けしちゃうぞ」
「して〜、孕ませて〜」
「在学中に孕ませて産ませるから覚悟しとけよ?」
「兄妹で子供作って産んだらお父さんもお母さんもビックリするだろうね〜」
「そりゃそうだ、でも子供作れば俺とお前の関係に文句言えないだろうから頑張ろうな」
子供まで作ったら諦めてくれると予想してる。
妹も俺の子を産みたがってるから一人暮らしを始める少し前からゴムを使わなくなった。
「ふぅ…ふぅ…出るぞ」
「ちゃんと奥に出してね?」
「種付けプレスで出してやる!」
「この格好恥ずかしすぎるぅ!ああ!すっごく深く入る!んいぃぃ!熱いの流れ込んでくるよ〜!」
「今日もいっぱい種付け出来て幸せだな〜」
「明日帰る前にも種付けしていってね?オマンコいっぱいにお兄ちゃんの精子溜めておきたいの」
「可愛いやつめ…」
髪を撫でてあげると笑顔になり汚れたチンポをしゃぶってくれる。
「お兄ちゃんのチンポ大好き…お兄ちゃんしか知らないけど私をこんなに気持ち良くしてくれるチンポで孕ませてもらえるなんて幸せだよ」
「お前のマンコも口も最高だよ、可愛くって気持ち良くてお前しか愛せないよ」
遊びで始めた関係がいつの間にか本気になって今に至る。

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