古ジャ―ジに愛を見て


時折、ネットで、古ジャ―ジを見て思い出す、陸上に打ち込。んだ高校時代。10月10日が、体育の日とっ、言われていた頃、高校3年の私も、引退試合。結果は、散々だった。当時の陸上ウェアは、現在のハーフパンツの様に、体にピチピチで、無かった。私は大会の帰りにデパートに行きたくて、スカートを持参。短めの短パンの上にスカートを履き、古ジャ―ジは、もう用無し。木の横に置いて立ち去りかけて、あっ、ジャ―ジを忘れてるよ。この様に、声をかけられたのが、彼と出会い。彼の名前は、前田翔太。この地方大会で、名前も、そこそこに、知られていた。私の家と前田の家も近く、冬休み、前田が私の家に来た。まだ、男性経験の無い私。家の前の除雪は、一度は捨てかけた、古ジャ―ジを着ていた。そこに、前田。成り行き、私は前田と、SEXする事に、なった。スラックスを脱ぐと、トランクスから、勃起したチンが、判る。私も、恥ずかしさ感じながらも、パンティを脱いだ。避妊ゴム装着してるが、妊娠。この不安は、有った。正常位。から始まったSEXは、私が、上になる。この様に、妊娠不安を隠しながら、騎乗位。そして、射精。裸で寒くて、慌てて、古ジャ―ジを着る。そして、部屋の壁に持たれて、体育座り。彼の、裸を見つめる。だらりとっ、垂れ下がったチン。掴んで見ると、あっ、痛い。この様に、痛がる。これが、面白かった。 私と前田のSEXは、高校の冬休み、3学期の日曜日などの、数回。遠方の大学に、前田の行く事で、別れた。 もう着ない古ジャ―ジは、しばらく、捨てれなかった。押し入れ、雨漏り。そして、カビだらけで、仕方なく捨てた。その後に、パソコンを初めて、昔の思い出。これを、見ている。

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