「お父さん、偶には背中流してあげるから一緒にお風呂入ろ？」
着替えを持って風呂場に向かっていた俺の背中に娘が抱きついてくる。
「お前がそう言う時は何か欲しいけど金が足りないって時だからなぁ…」
「サービスするからさ…ね？」
背中に娘を貼り付けたまま脱衣場に入る。
「サービス次第だぞ」
「5万足りないからうんと頑張ってサービスするね」
まだ脱いだだけで洗ってないチンポを娘が咥えた。
「今日はごっくんも頑張るから口に出して良いよ」
「いきなりフェラとはやるなぁ…でもその程度じゃ5万は出せないぞ」
「ナマナカでどう？」
「ごっくんとナマナカなら」
「決まりだね、今口に出す？それともやった後？」
「濃いのを中に出したいからやった後にごっくんしてくれ」
フェラをやめさせて風呂場に入りお返しとばかりにまだ洗ってないマンコを舐める。
「このマンコに入れるのは久しぶりだなぁ…しかも今日は中出しOKとは嬉しいよ」
「金額高いから私もそれなりにサービスしないと悪いじゃん？」
「ビショビショになったからもう入れて良いか？」
「うん、お父さんのチンポで気持ち良くして」
立ちバックや正常位等の体位も好きだが、今回は背面座位で入れさせてもらった。
「これだとクリトリスで触りやすいからな、それに…ほら鏡を見てみろ」
「やだぁ…オマンコにお父さんのチンポがズッポリ入ってるぅ…」
「5万の為に父親のチンポを生でマンコに入れさせてびしょ濡れにしてるのをよく見なさい」
「ああ！マン汁が白く泡立ってる！私のオマンコこんなにいやらしいの…お父さんのチンポでズボズボされて気持ち良いのぉ！」
「クリトリスも剥いて擦ってやるよ」
「んああ！それ気持ち良すぎぃ！イク！イッちゃう！」
父親とSEXしてすぐにイッてしまうなんて悪い子だ。
「5万出すんだから休ませてやらないからな？とことん犯して中出ししてやる」
「敏感オマンコ壊れちゃうぅ！」
「イキ続けなのもたまらなく気持ち良いだろう？チンポ締め付けて吸い付いてバレバレだぞ」
「ああん！また凄いの来ちゃう！あ！出る！吹いちゃう！」
ブシャっ！と潮吹きしてしまうくらい気持ち良かったようだ。
それでもマンコを突き続ける。
「イクの止まらない！オマンコ気持ち良すぎぃ！」
遂にはジャバー！っと黄色いオシッコも撒き散らす始末。
「良いイキっぷりだな、お父さん嬉しくてそろそろ出せそうだ」
「今出されたら飛んじゃうぅ…」
「お父さんの中出しでイケ！」
クリトリスを少し強めに摘んでチンポを奥まで突っ込んで中出しした。
「んひいい！」
だらしない顔して涎垂らして痙攣する娘。
「おいおい、休ませないと言ったろう？まだまだやるからな？」
グデ…とした娘を風呂場の床に伏せさせて尻を持ち上げる。
背面座位では激しいのが出来なかったが、これなら全力で腰が振れる。
バンバンと尻が赤くなるほど強く激しく腰を打ちつける。
「んおっ！おおっ！おふっ！」
「何回中出し出来るか試すからな？妊娠覚悟しとけよ？」
意識が飛びかけてる娘を容赦なく犯して二度目の中出し。
萎えないように動き続けて硬さを維持出来たら横向きに寝かせて片脚を抱えて腰振り再開。
またもやジョバー！っとオシッコ漏らす娘。
「さっきからオシッコ漏らしてしょうのない子だな…お仕置きが必要かな？」
さっきよりも強くクリトリスを摘む。
「ひぎい！」
「お？意識がしっかりしたな？」
「クリ取れちゃう！いぎ！ひぎいい！」
「お前がオシッコ漏らしてばかりだからだよ」
「お父さんのチンポが奥を突き上げるからだよぉ！」
「お父さんのせい？違うだろ？お前が気持ち良くなりすぎて嬉ションしてるだけだろう」
強く摘んだままコスコスと擦ってイかせたら脱糞しやがった。
力んだ拍子に出てしまったんだろう。
「今度はウンコ漏らしたのか？まったく…指で栓しとかないとな」
ズブリと指を深くアナルに入れる。
「んひっ！」
「これならもうウンコ漏らさないだろう？」
指でグリグリとアナルを刺激したらまたブリュリュ…とウンコ漏らした。
「ありゃ…指じゃ細すぎて栓にならないか？」
仕方ないのでマンコからチンポを抜いてアナルに入れる。
「チンポならしっかり栓が出来るだろう？」
「ふぐうっ！そっちは初めてなのにぃ！」
「お父さんが初めて貰っちゃったなぁ…お詫びに2万追加でどうだ？」
「好きにして！」
「馬場は…現金な奴だ」
アナルにも中出ししてウンコまみれのチンポをまたマンコに入れる。
娘はめちゃくちゃにされ過ぎて訳がわからなくなってイキ続けるだけ。
マンコの中をザーメンと自分のウンコで汚されまくってるのにな。
ザーメンが出なくなり腰も限界になるまで犯して、最後にまたフェラさせる。
「ふ〜、初めても貰えたしこれだけ中出しさせてもらえたら5万＋2万で計7万払っても悔いは無いよ」
「んふ…お父さんのチンポだ立てなくなっちゃったよ…部屋まで抱っこして連れて行ってね？」
「そのくらい任せなさい」
娘を部屋まで連れて行ったら約束の7万を渡してあげた。
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