妻に怪しまれてるけど娘が一緒に風呂に入ってくる


「あんたもう高校生なんだからお父さんとお風呂に入るのやめなさいよ」
「えー?何で?親子なんだから別に良いじゃん」
「間違いがあったらどうすんの?」
「あははは!お母さんてばエッチー!大丈夫だよー」
毎日こんな調子で俺が風呂に入ろうとすると娘も急いで着替えを持ってきて突撃してくる。
脱衣場で全裸になった俺のチンポを娘が握ってくる。
「間違いなんて言い方しないで欲しいよね」
「確かにな」
俺も娘のマンコを触りながら風呂場に入って抱き合いキスをする。
「お風呂だと汚れても洗い流せるから色々出来て良いよね〜」
キスした後は娘がフェラチオしてくれる。
「上手くなったな、凄く気持ち良いよ」
「オマンコの中に出す前に口にも出す?顔にかける?」
「口開けてくれたら顔にかけながら飲ませられるな」
「顔にかけてもらいながら飲めるなんて良いね!濃いのいっぱい出してね」
激しいフェラチオでイキそうになり、口からチンポ抜いてもらって娘の手コキで顔射しつつ口の中にも飛ばす。
「残りは吸い出してくれ」
再びフェラチオしてもらって吸い出させる。
「んー、顔中お父さんの匂いに包まれて口の中もお父さんの味と匂いでいっぱい」
チュパチュパとチンポを吸ってまた元気にしてくれる。
「お母さんはこんな事してくれないからお父さんも楽しいよ、今度はお父さんがマンコ舐めてやるから股を開きなさい」
洗い場に娘を仰向けにさせてマンコを舐める。
「んん!お父さんに舐めてもらうの大好きぃ!あっ…イッちゃいそう…」
「クリトリスも顔出してるな」
「んあっ!それ…あっ!イク!」
顔を出したクリトリスを吸いながら舐めて娘にもイッてもらったら、休ませずにチンポを挿入する。
「イッてる時のマンコは痙攣してて気持ち良いなぁ」
「ああん!敏感になってるオマンコにお父さんのチンポ気持ち良すぎるぅ!」
「今日もいっぱい気持ち良くなろうな」
激しくして娘を連続でイかせる。
「うああっ!イキすぎて変になるぅ!変になっちゃうよぉ!」
「その前にお父さんのザーメンたっぷりとマンコに流し込んでやるからな」
「ザーメン!早く中にちょうだい!ああっ!またイクー!」
「締まりっぱなしだな、そろそろ出るからマンコのどこに出して欲しいか言ってごらん?」
「奥!オマンコの奥にお父さんのザーメンいっぱい出して!子宮に注いでぇ!」
「そんなに孕みたいのか?悪い子だな」
娘の希望通り奥までチンポ突っ込んで子宮にザーメンを注ぎ込む。
「いひいいい!」
「お父さんに種付けされてる時が一番気持ち良さそうだな?お父さんもお前の中に出すのが一番気持ち良くて大好きだぞ」
可愛い娘を抱き起こして更に深くチンポを入れながらキスをする。
娘も全力で抱きついてきてめちゃくちゃに舌を絡ませてくる。
マンコもザーメンを搾り出そうと吸い付き締めてくるんだ。
「んは…は…このままずっと繋がってたい…」
「じゃあこのまま洗ってお湯に浸かるか」
洗ってる最中も娘が腰を動かして硬さを維持させる。
「赤ちゃん出来たらお母さんどんな顔するかな?」
「怪しんでるから『やっぱり…』みたいな顔と反応するんじゃないか?」
「赤ちゃん産むの反対するかな?」
「どうだろうな?お父さんは産んで欲しいからお前を守るよ」
「えへへ…お父さん大好き」
ずっとマンコにチンポ入れっぱなしにしてるから漏れ出しもせずにお湯が綺麗なまま。
受精もしやすくなってるだろう。
湯当たりする前に娘と繋がったまま抱っこして風呂から出る。
脱衣場では一瞬だけチンポ抜いてすぐに今度は後ろから挿入し直してザーメンが溢れてこないようにして身体を拭く。
「今お父さんのザーメンと私の卵子が受精してるかな?」
「チンポで栓をしてるからザーメン全てが卵子探して子宮の中を泳ぎ回ってるんじゃないか?」
「このままもう一回中に出してくれない?」
娘がまた欲しがるので脱衣場で立ちバックして中出しした。
「んふ…子宮いっぱいのザーメンが溢れないようにコレ…着替えに隠して持ってきたんだよ」
娘が以前俺がプレゼントしたバイブを取り出した。
「じゃあチンポ抜くからそれで明日まで栓をするんだぞ?」
「うん、私のオマンコの締まりで寝てる間も抜けたりしないからザーメン閉じ込めておけるよ」
チンポを抜いたマンコに娘が自分でバイブ入れて栓をする。
下着をその上から履いてバイブの持ち手が浮いてるのがエロい。
「お父さんのチンポは私の口で綺麗にするからね」
優しい娘だからタオルで拭いて処理なんてしないで済む。
咥えて汚れを舐め取ってくれたチンポをパンツにしまってお楽しみの風呂時間は終わる。

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