チンポの吸引機を見られて何をする物なのかと追求してくる姉


チンポが平均以下の長さしかなくてコンプレックスなので、少しでも大きくしようと吸引機をネットで購入した。
普通はPC部品とか伝票に書いてくれるんじゃないの?
アホな会社なのかペニス増大機とかご丁寧に書きやがったから、姉が受け取りしてニヤニヤしながら俺の部屋に持ってきた。
「ねえねえ、これ何を買ったの?教えてよ」
伝票に書いてあるから理解してるはずなのに追及してくる意地悪さ。
「チンポ大きくするやつだよ!」
ヤケクソで答えたらどうやって使うのかまで追求してくる。
「これでチンポ吸って伸ばすの!わかったら自分の部屋に戻れよ!」
ニヤニヤ顔で使うところを見せろと言われた。
姉にチンポ見られても小さい頃は一緒に風呂にも入ってたので恥ずかしくはない。
ただチンポの大きさで悩んでると知られたのが恥ずかしいだけなので使うところを見せてやった。
姉がニヤニヤしてる前でパンツ脱いで吸引機でチンポを吸う。
透明な筒の中でチンポが引き伸ばされて血流も集まり太さも増す。
興味深くニヤニヤしながら見てた姉がポツリと漏らした。
「これってフェラで強く吸うのと変わらなくない?機械で吸っても気持ち良くないでしょ?フェラなら気持ち良くなれてチンポも大きくしてもらえてお得じゃない?」
「小さいチンポ吸ってくれる彼女がいればこんなの買わないっての!」
「ああ、あんた彼女いなかったわね、じゃあお姉ちゃんが吸ってあげようか?」
「え?マジで?」
「大きくしたいんでしょ?いつか彼女ができた時に自信持ってチンポ見せられるように協力してあげるよ」
ありがたいお言葉共にフェラ顔して舌をレロレロと動かす姉。
吸引をやめて、フェラ顔して待ってる姉の口にチンポの先を少しだけ入れてみた。
ジュボッ!と思いきり吸われてチンポが全部姉の口に入る。
口の中で舌が動いて舐め回すし口内の温かさが更に気持ち良くしてくれる。
「やば…吸引機なんかより遥かに気持ち良すぎる…」
単に吸うだけの機械と違って舐めてくれるし温かいし、吸いながら顔を前後に動かしてくれるフェラに一発で虜になった。
「やばいって…そんなに激しくされたら出ちゃうから!」
出来るだけ長く吸ってもらわないとチンポ伸ばせないのに、姉が手加減無しでフェラするから早々に限界を迎えた。
「くっ…も、もう…」
その気は無かったのに姉の頭を抱え込んで腰を突き出し、口の中で思いきり射精してしまった。
姉は口に射精されても落ち着いたものだ。
慌てず騒がすチンポを吸い続けてくれた。
「はっ…はっ…はぁ…ごめん…口に出しちゃった…」
「んん〜、はぁ…まさか飲まされると思わなかったけど、機械で吸うよりフェラの方が良かったでしょ?」
「めっちゃ良かった、機械だと強く吸引すると痛かったけど、フェラだと強く吸われるほど気持ち良くてすぐに出ちゃったよ」
「んふふふ…早かったよね〜、フェラ続ければ早いのも治るから一石二鳥だよ?どうする?これからもお姉ちゃんにフェラしてほしい?」
「お願いします」
ありがたすぎて敬語になっちゃった笑
高い金出して吸引機買ったけど、押し入れの奥で眠らせることになりそう。
「オッケー、じゃあ早漏改善トレーニング兼ねてもう一回フェラするね」
射精して1分も経ってないのにまたフェラしてくる。
なかなか硬くならないチンポを口の中で弄ばれる。
口が疲れないか心配になるくらい長くフェラしてくれて、やっとピクン…とチンポが反応し始めた。
徐々に姉の口の中で硬くなっていくチンポ。
フル勃起状態になるとまた手加減無しのフェラをされる。
さっき出したばかりだから今度こそ長く耐えられるはず!と気持ちは余裕だったけど無理だったね。
やっぱり姉にフェラしてもらってる異常なシチュエーションが射精を促すのか、1回目より少しは耐えたけど3分保たずにまた口の中で射精してしまった。
さっきの反省として姉の頭を抱え込みそうになった時に自制したけど、姉がずっと咥えたままでいてくれたんだ。
2回目も瞬殺に等しかったからなのか、姉は口を離さずにフェラを継続する。
「姉ちゃん姉ちゃん!もう出たから!腰抜けるから許して!」
俺の訴えは無視されてジュポジュポと激しいフェラが続く。
もう腰も膝もガクガクで立っていられなくて床に崩れ落ちる。
それでも姉はチンポを離さず咥えっぱなし。
情けなく崩れ落ちた俺は延々と姉にフェラされて強制的に何度も射精させられた。
「も、もう許して…もう出ないから…」
「んはぁ…いっぱい出したね、少しくらい小さくてもこれだけ何度も出せれば大丈夫だけどまだ自信無い?」
「だって…太さと長さが最低でも平均くらい無いと女の子は満足できないってネットに書いてあったから…」
「お姉ちゃんは回数してもらえたら小さくても早くても別に気にしないけどね?要は心を満足させてくれれば良いんだよ」
咥えるのはやめてくれたけどチンポは舐め続けてる姉が慰めてくれる。
「ありがとう、それでもやっぱり男はチンポの大きさ気にする生き物だからね…」
「お姉ちゃんのオッパイの大きさどう思う?」
いきなり話題が飛んだ。
姉はお世辞にも大きいとは言えないオッパイのサイズだ。
「手の中に収まる感じで良いんじゃない?」
「女の子もオッパイのサイズを気にするけど、男の子は巨乳好きも確かにいるけどそこまでオッパイ気にしない子もいるでしょ?それと同じよ」
「そう言われると何となく理解できるかも」
「でしょ?だからあんたもチンポの大きさなんてあまり気にする必要無いわよ」
楽しそうにチンポを舐め続けてる姉を見てると、本当にそんな気がしてくる。
「そうかもね、でも姉ちゃんのフェラ気持ち良かったからこれからもしてもらいたいな」
「お姉ちゃんも全部咥えられるチンポ気に入ったから、これからもしてあげるよ」
両手でチンポを包み込んで先っぽを舐めながらフェラする約束してくれた。
「それよりも…何度も飲んだからお姉ちゃんの身体がおかしいの、このチンポお姉ちゃんに入れたくなぁい?」
妖しい雰囲気を醸し出し始めた姉がまたチンポ全体を舐め回してくる。
「入れるって…それSEX…」
「お姉ちゃんとしたいよね?オマンコに入れたいよね?しょうがないなぁ…弟が入れたがってるからSEXしてあげる」
俺はそんな事一言も言ってないのに、勝手に姉が話を進めていく。
「お姉ちゃんも久しぶりのSEXだから優しくしてね?」
彼氏とは何年か前に別れて新しい彼氏もいないんだっけ。
少しもチンポから口を離したくないのか、舐めながら自分でパンツ脱ぎ始めた。
「見て、フェラしてこんなに濡れちゃってたの」
脱いだパンツを見せられたけど、外に染み出してベチョベチョになってた。
「今日の記念にあげようか?お姉ちゃんのマン汁染み込んだパンツだよ」
手渡されて思わず受け取ってしまった。
お漏らしした後みたいになってるパンツを持ったらベチョッと手が濡れる。
童貞の俺はどんな匂いと味なのか気になってパンツの内側のオマンコが当たってたであろう場所を舐めてみる。
「パンツじゃなくてお姉ちゃんのオマンコ舐めてよ」
姉が舐めるならオマンコを直接と言ってくる。
目の前にオマンコあるのにパンツ舐めたらそりゃ気分悪いか…。
寝転んで姉に跨いでもらってオマンコ舐める。
姉のオマンコをじっかり見るのも初めてだけど、こんなにいやらしくて綺麗だったんだ…。
トロ〜ンと垂れそうになってるマン汁を舌で掬い上げるように舐める。
俺のチンポは壊れてしまったようで、オマンコ舐めたら一気に硬くなった。
あれだけ出して金玉空になったのに勃起するなんて…。
姉も俺の事は言えないくらい感じやすくて、舐め始めて早々に絶頂してた。
「お姉ちゃんは早漏じゃないもん!ザーメン飲みすぎて身体がおかしくなってただけだから!」
必死に言い訳してる姉が可愛い。
「フェラされっぱなしだとオマンコ入れられないから、そろそろ口を離してもらえる?」
「あ…そうだよね、SEXするんだからフェラはやめないとだね」
フェラに集中しすぎて忘れてたらしい。
そんなところも可愛いなと思ってしまった。
姉が顔を見られるのは恥ずかしいからと四つん這いになる。
俺は初めてのSEXだから姉の顔を見てやりたかったけど、やらせてもらう立場なので無理は言えない。
ミニスカートを捲ってお尻を丸出しにした姉に後ろから挿入する。
しっかり立つのは無理だけど膝立ちならなんとか…。
姉の腰を持って身体を支えられるのも助かる。
オマンコの中は想像以上に柔らかいのにギュウギュウと締め付けてきて、この世の物とは思えないほど気持ち良い。
「うっ!」
奥まで入れた瞬間に射精しちゃった…。
「入れただけで出ちゃうほどお姉ちゃんのオマンコ気持ち良い?」
「オマンコがこんなに気持ち良いなんて思わなかった…今ので膝立ちも無理なくらいガクガクになっちゃったよ」
「しょうがないなぁ…それじゃあお姉ちゃんが動いてあげるからあんたは寝てて良いよ」
姉がお尻を下げて俺を床に座らせる。
姉の言葉に甘えてそのまま後ろに倒れて床に寝転んだ。
姉は相変わらず背中を向けたままで腰を上下に激しく打ち付けてくる。
数回動かれただけでまた射精。
それでも姉は止まらず動き続けてオマンコでも何度か射精させられた。
フェラとの合計で10回は出してるかも…。
完全にチンポが壊れて射精が止まらなくなり、そんなチンポを気に入った姉がひたすら動く。
「さっきから出しっぱなしだね!オマンコがザーメン漬けになっちゃう!こんなSEX初めて!」
姉が腰砕けになるまでやられて、オマンコからチンポ抜いてくれた時は噴水みたいに精子をビュービューと吐き出すチンポがあった。
「これでお姉ちゃんの中をいっぱいにしたんだからね?凄すぎてお姉ちゃん何回もイッちゃったよ」
止まらない射精をするチンポを咥えようとして頭から精子を浴びても全然気にしてない。
髪も顔もドロドロになりながらチンポを咥えてゴクゴク飲んでる。
いつまで射精が続くんだろう。

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