妹が油断して時にお尻を軽く撫でて揶揄ったりするんだけど、その程度の揶揄いで本気で怒るんだよ。
怒る妹からお母さんの所に逃げる。
「また喧嘩？まったく…あの子にも困ったものね…」
お母さんに後ろから抱きついてパンツを脱がしたら立ちバックで腰を打ちつける。
「お母さん聞いて！またお兄ちゃんが私のお尻触ったの！」
どこにも僕が居ないからお母さんにチクりに来たみたいだけど、僕がお母さんの後ろで腰を打ち付けてるのを見て動きが止まる妹。
「お尻くらい別にいいじゃない、家族なんだからお尻触られたって構わないでしょ？その程度で怒らないの！」
「お母さん…？お兄ちゃんと何して…」
「何ってSEXよ？お兄ちゃんのオチンポ凄く硬くて気持ち良いからお母さんのお気に入りなの」
「SEXって…親子なのにおかしいよ！」
「何を言ってるの？SEXは最高のスキンシップよ？お兄ちゃんもお母さんで気持ち良くなれて嬉しいわよね？」
「うん、嬉しいしめっちゃ気持ち良いよ」
「ほら、お兄ちゃんも喜んでるでしょう？あんたも触られたくらいで怒らないでオマンコ使わせてあげるくらいになりなさい」
「お母さん本気…？本気で言ってないよね？嘘だよね？」
「お母さんは本気で言ってるわよ？あんたもお兄ちゃんとSEXしてみればこの気持ち良さがわかるようになるわ」
「嫌…こんな…嫌ぁ！」
その場で崩れ落ちる妹。
「大きな声出さないの！お母さんとお兄ちゃんのSEXを最後まで見て自分がどれだけ狭量だったか知りなさい」
「お母さんそろそろ…」
「出るの？良いわよ、中に出しなさい」
「ふぅふぅ…お母さん！」
妹が信じられないものを見たって表情でお母さんに中出しする僕を見てる。
「息子の精子でオマンコ満たされてお母さんは幸せよ、見てたでしょう？あんたもお兄ちゃんとSEXして中に精子出してもらいなさいよ」
お母さんが僕と妹に交互に話しかけてた。
「お兄ちゃん、妹ちゃんがショックで動けなくなってるみたいだから今のうちに犯してあげなさい」
お母さんの指示に従って妹のパンツを剥ぎ取って犯す。
オマンコ乾いてるけどお母さんのマン汁と僕のザーメンでチンポはドロドロだから前戯無しで犯した。
生ハメされて妹がハッと意識を現実に引き戻す。
「何してんの！？やめて！初めてなのに！」
「良かったじゃない、お兄ちゃんのオチンポで処女を卒業出来たんだからお礼言いなさいよ？」
「お母さん！助けて！」
「何を助けるの？兄妹仲良くSEXするのを邪魔なんて出来ないわ」
「お母さん！」
必死にお母さんに助けを求めるけどお母さんは相手にしないで見守ってくれてる。
「お母さんに出した後だから少ないかもしれないけど、お兄ちゃんの精子をオマンコの中で全部受け止めるのよ？」
妹の顔は完全に絶望に染まった。
僕は余計な事は言わずに黙って腰を振り続けてお母さんが見てくれてる前で妹にも中出しする。
もう抵抗する気も叫ぶ気も無くなった妹は、ただ犯されて中出しされるだけの人形みたいに大人しくなってた。
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