姉が食べかけのシュークリームを放置して彼氏との電話に夢中になってたからザーメン仕込んだ


オヤツタイムに彼氏から着信きて姉がシュークリームを放置してリビングから出て行った。
外が暑いからと父が車を出して母と買い物に出掛けてるので家には今俺と姉だけ。
一口齧っただけのシュークリームを見てたらイタズラしたくなってきたから、チンポ出して中のクリームに突っ込んでシコる。
姉が戻る前にザーメン出さなきゃ!と焦る気持ちを抑えてシコシコ…。
なんとか無事にクリームの中にザーメンを出せたから、チンポに付いたクリームを指で取って戻しザーメンを閉じ込める。
ベタベタするチンポも綺麗に拭き終わったら姉が戻ってきた。
何も知らない姉がガブリとシュークリームを齧った。
何か反応あるかと思ったのに無反応で全部食べてしまった。
「シュークリーム美味しかった?」
「美味しかったよ、食べたかったの?」
「いや、そうじゃないけど…」
「何よ、気になるじゃない」
「いや…本当に何でもないから」
「何か混ぜたりしたの?正直に言いなさいよ!」
「えっと…姉ちゃんが電話中にクリームの中にチンポ突っ込んでザーメン混ぜたんだけど…」
「はあ!?あんたそんな事したの!?って事は何?私あんたのザーメン食べちゃったの!?」
「うん、流石に気付いて何か反応すると思ったのに無反応だったからビックリして…」
「イタズラにも限度ってものがあるでしょ!だいたいザーメン食べさせたいなら素直に言いなさいよね!」
「え?」
「SEXは無理だけどフェラチオくらいならしても良いから隠れて私の食べる物にザーメン混ぜるのはやめて」
「フェラチオしてくれるの!?」
「何よ?私にザーメン食べさせたいからイタズラしたんでしょ?」
「そうだけど…」
「フェラチオくらいなら可愛い弟の為にしてあげるわよ」
「じゃあ今して欲しいって言ったらしてくれるの?」
「あんた出したばかりなんじゃないの?」
「姉ちゃんがフェラチオしてくれるって言うから興奮して勃っちゃった」
本当にしてくれるなら嬉しいからチンポ出して見せてみた。
「本当にギンギンにしてるのね…しょうがないなぁ…隣に来なさい」
してくれるみたいなので座ってる姉の隣に立った。
「チンポから甘い香りがする…本当にシュークリームにザーメン混ぜたのね?どうやって混ぜたの?」
「クリームの中にチンポ突っ込んでシコって出した」
「もう…クリームの甘さとバニラの香りで気付かなかったわ」
呆れながらチンポを持って上目遣いで俺を見ながら舐めてくる。
「すげえ…本当にチンポ舐めてくれてる…」
「ふふ…こんなに甘いチンポは初めてよ」
クリームの甘さが残ってたらしい。
「チンポに味つけてフェラチオするのも楽しいかもね」
本気で面白そうだと考えてるみたいで笑顔でチンポを涎まみれにしていく。
「涎でわかりにくいだろうけど、あんた我慢汁ダラダラ出てるよ?甘さとしょっぱさが絶妙だわ」
涎でベッチョリにされたチンポを姉が口に咥える。
「おふ…舐めるだけじゃなくて咥えてくれるなんて…ああ…気持ち良い…」
「ん…弟のチンポ咥えるのって興奮するわね…オマンコ濡れてきちゃった」
姉が自分でパンツの中に手を入れてオナニーも始める。
姉弟でフェラチオしてもらってオナニー鑑賞も出来るなんてエロすぎる!
「やばい!興奮しすぎてもう出そう!口に出せば食べてくれるんだよね!?出すよ!」
姉が先っぽ咥えたまま手コキして射精させてくれた。
「はう!うう!ああ!」
鈴口を舌先でクリクリされながらの射精は最高だった。
ちゃんと手でチンポをシゴいて搾り出してくれる。
ジュウゥゥと強く吸いながら口を離した姉が口の中を俺に見せつけてきた。
さっき出したばかりだからそこまで大量じゃないけど、確かに姉の口の中にザーメンが溜まってる。
俺が確認すると口を閉じてモグモグと咀嚼してから飲み込んでくれた。
「んは…どう?ちゃんと食べたけど喜んでもらえた?」
「めっちゃエロい…フェラチオはこれからもしてくれるの?」
「親が居ない時だけね」
「居ても部屋の中ならバレなくない?」
「もし何か用があって部屋に来たら見つかるでしょ?」
「そっか…わかった、親がいない時なら良いんだよね?」
「ええ、だからチャンスが来るまで溜めときなさい」
「うん、もうオナニーなんてしないで溜める事にする」

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