うちの家族は皆変態で嫌になる


父親は姉ちゃんにフェラチオさせて飲ませて、母親は家族の前でオナニー始めて潮吹きまで見せつける。
弟はアナルにディルド抜き差ししながらのオナニーをチャット相手に送りつけるのが趣味。
まともなのは俺と妹しかいなくて、早く高校卒業して家を出たい。
「俺が家を出る時にお前も一緒に来るか?こんな家に居たら変態になっちゃうぞ?」
「ん…そうだね、変態に巻き込まれる前に私も家を出たいかも…はぁ…チンポ美味しい」
俺と同じでまともな妹がフェラチオしながら同意してくれる。
「こんな家族捨てて幸せになろうな、愛してるよ」
「うふ…私もお兄ちゃんを愛してる、ねえ…もうオマンコに入れてよ…もう我慢できない」
「欲しがりさんだな、可愛いよ」
フェラチオしたる妹の頭を撫でてから仰向けになってもらう。
「私とお兄ちゃんで結婚するって決めてるんだから先に子供作っちゃおうよ、授かり婚流行ってるし」
「子供作れば誰も反対できなくなるか…よし!作ろう!」
ゴムを着けようと箱から一個出したけどしまい直して生で入れる。
「お兄ちゃんのチンポが入ってる時が一番幸せ」
「俺も繋がってる時が一番幸せだよ、これからもっと幸せになろうな」
「うふ…愛する人と家族で良かった…いつでも繋がれるもん」
「ああ、俺もそう思うよ」
部屋に篭って妹と本気で愛し合って中出しする。
「これからはもうゴムなんて要らないね」
「何人くらい子供欲しい?」
「いっぱい産みたいな」
「高校卒業したら頑張って稼ぐよ」
俺と妹は欲望を満たす為だけの行為をする他の家族と違って結婚前提で付き合ってる。
俺達は絶対に変態なんかにならないぞと強く心に決めてるんだ。

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