お尻好きな僕の為に…


おっぱいよりもお尻が好きな僕はよく母さんのお尻に顔を埋めさせてもらってた。
「変な所に顔押し付けないでよ〜」
照れたような声で優しく叱る母さんのお尻はいい匂いがする。
小学生ならまだゆるされるけど、流石に中学生になっても同じ事をしてたら本気で怒られるかな?と考えて母さんのお尻に突撃するのは我慢してた。
「最近お尻に来ないわね?もうお母さんのお尻に興味無くなったの?」
少し残念そうに聞かれる。
「もう中学生だし、同じ事してたら怒るかと思って」
「バカね、本気で嫌なら小さい頃からちゃんと叱ってるわよ」
いつもの優しい声でそう言いながら僕の頭をポンポンとしてくれる。
まだお尻に突撃しても良いんだ!と嬉しくなって我慢するのをやめた。
母さんが洗濯物を持って僕の部屋のベランダに出る。
洗濯物の入ったカゴを下に置くとスカートを捲り上げてる。
「良いのよ?」
いつもの笑みとは少し違う感じの笑みを向けてくる。
下着を丸出しにしたお尻に僕は突撃した。
ポフッと顔を埋めて両手で左右の山をモミモミする。
「んふ…久しぶり…大好きなお尻に顔埋めて楽しい?」
「うん、我慢してたからすっごく楽しい」
「あん…顔埋めたまま話されるとお尻の穴に響いて…」
とてもエロい声に変わった。
僕をお尻にくっつけたまま下に置いたカゴの中から洗濯物を取り出して干していく。
前屈みになるたびにお尻を突き出されて顔に強く押し付けられる。
鼻先がお尻の穴の位置にあるみたいで、お尻を突き出されるたびに鼻でお尻の穴を突いてるみたい。
「ん…あん…んふ…」
「ここが一番良い匂いが濃くて好き」
「そこはお尻の穴よ…そんな所の匂いが好きなんてエッチねぇ」
お尻の穴の匂いに別の蒸れた感じの匂いも混じり始める。
何かと思って少しだけ顔を離して下着を確認したら、おまんこの形がクッキリ浮き出るくらい下着を濡らしてた。
このくらいの厚みの下着でも濡れると透けるんだね。
おまんこに張り付いて形を浮き出させてるから超エッチ。
もう一度お尻に顔を埋めて舌を出すと丁度おまんこを舐められる位置だ。
「あっ!ダメ…ああん!そっちはお尻の穴じゃないわよぉ!おまんこダメ!気持ち良くなっちゃうからぁ!」
言葉とは裏腹に母さんがお尻を突き出して押し付けてくる。
お尻の穴の匂いを嗅いでおまんこ舐めながら下着に指を引っ掛ける。
顔を離さずに下着を下げていく。
「やだ…脱がされちゃう…見られちゃうぅ…」
嫌がるフリなのは本気で抵抗しない事から丸判り。
丸出しになったお尻に直に顔を埋めてお尻の穴に鼻先を埋めておまんこ舐める。
「ああん!声我慢できない!なんてエッチな舐め方するのよぉ!」
ネットリと舌に絡みつく愛液を啜って口に溜めたらお尻の穴も舐める。
僕の唾と混ざった愛液をお尻の穴に塗り込むように舐めて舌を強く押し出すとお尻の穴に入った。
「あふん!お尻の穴に舌が入ってる!中は汚いから舐めちゃダメぇ!」
僕が抱え込んでるわけじゃないから、嫌ならお尻を引っ込めれば良いだけの話。
それをしないでグリグリとお尻を押し付けてきてるんだから本当は嬉しいんだよね?
全力で突き出した舌を奥まで入れて中で動かす。
「んふう!そんな…奥の方まで…あ!もう…」
母さんは自力で立ってるのが辛くなったのか、ベランダの手摺りに捕まって膝をガクガク揺らしてた。
「いひっ!いぃぃ!」
ブシャ!ッとおまんこから潮が吹き出す。
お尻の穴を舐めてても潮って吹くんだね。
僕は人より少し長い舌を引き抜いて立ち上がる。
お尻の穴は少し開き気味にパクパクと動いてる。
脱がして舐め始めた時から僕のチンコはパンパンに膨れ上がって痛いくらいなんだ。
これを鎮めるには母さんのお尻の穴を借りるしかないと思った。
ベランダの手摺は下の部分が壁みたいになってて周りからは見えないので、安心してパンツを膝まで下げる。
ブルン!と膨れ上がったチンコが反り返って先っぽから我慢汁を溢れさせてる。
母さんは息も絶え絶えに顔を振り向かせて僕のチンコに視線が釘付けになった。
「お尻の穴借りても良いよね?」
チンコの先をお尻の穴に押し付けながら母さんに確認する。
「お尻は初めてだから…優しくして…」
唾でふやけて我慢汁も追加で塗り付けたから、強めに押し込んだらヌプン…と先っぽが入った。
大好きなお尻の穴に僕のチンコが埋まっていくので感動する。
そのままチンコを押し込んでいって完全に埋まめて母さんと身体を密着させる。
「あああ…お尻の穴に息子のオチンチンがぁ…」
「温かくて気持ち良いよ、このまま母さんと繋がりっぱなしでいたいくらいだよ」
小さく腰を動かしてヌポヌポとチンコを出し入れする。
「太いウンチが出たり入ったりしてるような感覚だわ…オチンチンとウンチを一緒にしてごめんね」
「奥の方でチンコの先に何か当たるのはウンチかな?ふわふわの腸の柔らかさとは違って少し硬めの物が奥にあるよ」
「オチンチンでウンチが判るの?中はフワフワな感じなのね…」
「奥のここで精子出したら凄く気持ち良くなれそうだよ」
「お尻の穴だから中に出しても良いのよ?いっぱい出しなさい」
ちょっとだけ動きを大きくして激しめに突く。
「あふっ!あん!落ち着いて!お尻の穴は逃げないから!壊れちゃう!」
「壊れたら僕がお尻の穴の面倒見るよ」
「バカぁ!ああん!熱い!お尻の穴が火傷しちゃうぅ!」
「凄く気持ち良いよ、もう少しで精子出るからね」
「壊れちゃうから早く出してぇ!」
近所に聞こえちゃうんじゃないかってくらいの声で母さんが悶えてる。
「出るよ出るよ、精子出るから赤で出すよ!」
ズムン!と深く突き入れて奥のウンチに精子を浴びせる。
「おぅふ!オチンチンと精子で浣腸されてるぅ…」
「奥に溜まってるウンチ出させてあげるよ」
自分でも驚くくらい精子が出てる。
ビュッビュッて出て終わりじゃないの?
ドビュッ!の後にドクドク…といつまでも出てる。
「どれだけ出してるのよぉ…そんなに出されたらオチンチン抜けた瞬間ウンチ漏れちゃう…」
「チンコ入れたままトイレに行く?」
「連れて行って…」
部屋から出る頃には精子が止まったけど、一回でこんなに出したのは初めてだから念の為に抜かずにトイレまで歩く。
トイレに入ると僕もオシッコしたくなった。
どうせウンチさせるんだから中でオシッコしても大丈夫だろうと、許可を取らずにオシッコする。
「んほ!何して…あああ…」
「オシッコしたくなったから中でさせてもらってるよ」
「苦しい…お腹パンパンになっちゃう…」
「僕の精子とオシッコでお腹がポッコリしてきたね、赤ちゃんいるみたいだよ」
「漏れるぅ!ウンチ漏れちゃう!」
「ふぅ…じゃあチンコ抜くから座るまでお尻の穴をしっかり締めるんだよ?」
ゆっくりと腰を引いてチンコを抜いていく。
一気に抜いたら吹き出しそうだったからね。
気を遣ったのが良かったみたいで、無事にチンコを引き抜けたしウンチもオシッコも漏れ出さなかった。
抜いてすぐに母さんが便座に座る。
チョロ…ジョバァ!ブリブリ!ボチャン!ブチュ!ドボボボ!と色んな音をさせて排泄してる。
「嫌ぁ…恥ずかしい音聞かれてるぅ…」
母さんが恥ずかしがってもウンチを止められないみたい。
出し切るまで目の前で見てたら最後に、プス…ブウウウ…とオナラも出てた。

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