ママを起こして処理してもらう


いきなりチンコが勃ちっぱなしになって全然小さくなってくれない。
こんな夜中になんで急に…。
オナニーもろくにした事がなかった僕はママの寝室に行って寝てるママを起こしてチンコを見せて説明した。
「急にチンコが勃ちっぱなしになって小さくなってくれないの…どうすれば良いの?ママ助けて…」
「あらら…それは大変ね、ママが小さくなるおまじないしてあげるからここに寝なさい」
ママが布団を捲って自分の横をポンポンと手で叩く。
僕は言われた通りそこに寝ると、ママが僕のパジャマを脱がして裸にした。
「今からする事は学校じゃ教えてくれないけど大切な事なの、でも他の人に言っちゃ駄目よ?ママと二人だけの秘密…守ってね?」
「うん…」
「良い子ね、怖い事なんて無いから気持ちを楽にしてママに全部任せて」
優しい笑顔で言われて安心してママに任せた。
「こんなに大きくしたままじゃ辛いわよね、特別なおまじないしてあげる」
ママが僕のチンコを優しく撫でて息をフ〜っと吹きかける。
そして玉の方からチンコの先の方へと舐めてくる。
舌がチンコをなぞって気持ち良い…。
「こうやって舐められると気持ち良いでしょう?でもね、ママのおクチに入るともっと気持ち良くなるのよ」
楽しそうにチンコを舐めてたママがチンコの先っぽをクチに入れた。
温かくてホッとするのにゾクゾクするくらい気持ち良くなる。
ぬる〜っとチンコがどんどんママのクチの中に入っていく。
唇が柔らかくチンコを滑っていって腰が浮いちゃう。
クチの中で舌の上をチンコが滑るのも気待ち良い。
ママが僕を見つめながらゆっくりと顔を上下させてチンコをクチから出したり入れたりしてる。
「ママぁ…すごく気持ち良い」
「そうでしょう?うんと気持ち良くしてあげるから何か出そうになったら我慢しないで出すのよ?ママがおクチで受け止めてあげるから」
たぶん白くて変な匂いのするドロっとしたやつの事だろうと解った。
何回か寝てる間に出した事あるからオシッコとは違うのは知ってるけど、ママに聞いた時は赤ちゃんの素としか教えてもらえなかった。
あんなのをママのクチに出して平気なのか不安だけど、ママが受け止めてくれるって言ってるんだから平気なんだろうね。
どんどん気持ち良くなっていってチンコの中を何かが登ってくる。
あの白い変な匂いのやつが出るのかも…。
「ママ!何か出そう!」
「そのまま出しなさい」
ママがチンコを吸うのが強くなった。
「はうっ!」
吸われて一気にチンコからドロッとした物が飛び出した。
何度も腰が浮いてビュルビュルとチンコから出てる。
ふわふわした気分になってすごい幸せな気持ちになる。
だけどまだチンコは小さくなってくれない。
「ん…すっごく濃いのが出たわね、こんなに溜まってたら勃ちっぱなしになるはずよ…一回じゃまだ足りないみたいね」
「どつしよう…ずっとこのままなのかな?」
「大丈夫よ、全部出せば小さくなるから」
「じゃあまたママのおクチに出して良いの?」
「お腹いっぱいになっちゃうから次はママのオマンコに出してくれる?オマンコ…判る?」
「どこ?」
僕が聞くとママも裸になってお股を見せてくれた。
「ここにいやらしい割れ目と穴があるでしょう?これがオマンコよ、この穴にチンチンを入れて中でいっぱい擦るとまた出せると思うわ」
「この穴にチンコ入れるの?」
「いきなりは駄目よ、入れる前に舐めて濡らして」
「舐めるの?わかった」
見た目がエッチでママの良い匂いもしてたから何も考えずにオマンコを舐めた。
舐めて唾で濡らすのかと思ってたけど、オマンコからヌルヌルした汁が出てきてビチョビチョになる。
「何だかヌルヌルしたのがいっばい出てきたよ」
「そのくらい濡れれば大丈夫だからチンチン入れて良いわ」
「もう入れて良い?入れるね」
穴の位置にチンコの先を合わせて押し込んでみた。
ヌルッと入ってオマンコにチンコが包まれる。
「うあっ…何これ…チンコ溶けちゃう…」
「オマンコ気持ち良いでしょう?腰を前後に動かして中で擦ってみなさい」
「えっと…こんな感じ…?ああ!すごい気持ち良い!オマンコ気持ち良いよママ!」
「必死になって腰振って可愛いわ、オマンコの中なら何回出しても良いから好きなだけ出しなさい」
「もう出る!さっきのまた出るよ!」
言われた直後にチンコからドロッとしたのがビュルッと出た。
「はあぁぁぁ…気持ち良い〜、もっと出したい…何回出しても良いんだよね?」
「チンチンが小さくなるように全部出しなさい」
「わかった!ママの中に全部出すね!」
一生懸命腰を振って何回も出したらやっとチンコが小さくなった。
ニュルン…と小さくなったチンコが抜けちゃって残念な気持ちになる。
「抜けちゃった…」
「よくこんなに溜めたわねえ…オマンコいっぱいになりすぎて溢れてきてるじゃない」
「白いのがドロドロ出てきてるね」
「ここまでなる前にママに言いなさい、またママの中に出させてあげるから」
「うん、今度からもっと早くママの中に出しに来るね!」
「いっぱい出して疲れたでしょう?今日はこのままママと一緒に寝ましょ」
裸のままママに抱きついて一緒に寝た。

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