母のクローゼットからアナルプラグ発見


オナネタ探して母のクローゼットを漁ってたらアナルプラグを発見した。
匂いを確かめるとほんのりと便臭が残ってる。
洗ってはあるんだろうけど消しきれてない便臭から推測して相当使い込まれてるな。
これを見てから母を見る目が変わった。
どのタイミングでアナルにプラグを入れてるのか気になってしょうがない。
いつも長めのスカートを履いてるので覗き込むのも無理。
そんな俺の悶々とした気持ちに風が味方してくれた。
母がベランダで洗濯物を干してる時に強い風が吹いてスカートが捲れる。
白の透けたパンティに黒いプラグらしき物が薄っすらと確認出来た。
昼間から入れてるなんて欲求不満なのか?
居ても立っても居られなくなり、母の後ろに立ってスカート越しにアナルの位置を指で押してみた。
「ひゃうん!」
「母さんてアナルが好きなの?俺もアナルに興味あるんだよね」
グリグリとプラグを押す。
「あ!ああ!そんなにグリグリしたら…」
「グリグリしたら?」
「ダメ!気持ち良くなっちゃうぅ!」
「おっと…まだイかせないよ?イクならチンポの方が良くない?」
「あふぅ…何を言って…」
残念そうな声を出して母が振り向く。
俺はプラグを押しながらチンポ出して準備してたんだ。
「見てよ、母さんのアナルに入れたくてこんなになってるんだよ?昼間からこんなの入れてるくらいだからチンポ欲しくて堪らないんだろ?」
「ああ…凄い…なんて反りなの…」
「入れて欲しかったらしゃぶってよ」
「ダメ…そんなのダメよ…親子なんだから…」
母として譲れないものがあるんだろうけど、言葉とは裏腹に母は俺の前にしゃがんだ。
「身体と気持ちは正直だね」
「何でぇ…身体が言うこと聞いてくれない…」
顔を外らしてるけど視線はチンポをロックオンしてて手がチンポに伸びてくる。
「ダメよ…ダメなのにぃ…」
遂に母の手がチンポを握った。
「どう?父さんのより硬いだろ?」
「ああ…なんて硬さなの…まるで鉄の棒よ…」
「これでアナルを突かれたら気持ち良くなると思わない?」
「これでアナルを…あ…ああ…」
視線だけでなく顔もチンポに向き口が開いていく。
「そうそう、素直になってしゃぶっちゃいなよ」
「も…もうダメ!はむ…」
理性を超えた欲に負けてチンポをしゃぶり始めた。
「んはぁ…チンポ…硬くて素敵…これでアナルを犯してえ…」
「やっと自分の言葉で言ってくれたね、犯してあげるから唾をたくさんつけてしゃぶるんだよ?」
「あはぁ…涎でベチョベチョ…これで良いでしょう…?早くアナルに入れてぇ…」
「じゃあ立って後ろ向いて」
母が俺の言いなりになって立って後ろを向く。
「スカートの裾を持っててね?パンツ脱がすよ」
母がスカートの裾を持ち上げて維持してくれてるのでパンツを脱がしてプラグの挿さったアナルとご対面。
「こんなの入れて家事してたなんてエロすぎでしょ」
ヌポン…とプラグを抜くと便臭が仄かに漂ってきた。
俺が発見したプラグよりも一回り太いのを挿してたので、アナルが開いたままになってる。
「盛り上がってエッチな形になってるね、柔らかそうなアナルだから俺も気持ち良くなれそうだよ」
開きっぱなしのアナルにチンポを深々と挿入した。
「んほぉぉ!奥ぅ!奥まで入ってるぅ!」
「こんな玩具よりチンポの方が良いだろ?」
「良い〜!凄く良い!腸が抉れるぅ!」
「まだ入れただけだよ?今からいっぱい突いてあげるね」
「おおん!おほっ!んほおぉぉ!」
「そんな声で鳴くんだね、母さんがこんなにエロい女だったなんて知らなかったよ」
「ゆる…許してぇ!お母さんがはしたない女でごめんなさいぃ!」
「許すも何もエロいアナル好きな女は大好きだよ、だから母さんの事も大好きさ」
「おっほおぉぉ!今そんな事言われたら!んほっ!本気になっちゃうぅ!」
「良い鳴き声だね、大好きだよ、これからもアナルを犯し続けてあげるよ」
「んひいぃぃ!使って!お母さんのアナル好きに使ってぇぇ!犯してぇぇ!」
「もう玩具になんて頼らないでね?チンポが欲しくなったら俺に言いなよ?いつでも犯してあげるから」
「んいぃぃ!言う!言うわ!だからお願い!イかせて!アナルでイキたいのぉぉ!」
「イッて良いよ、それとも中出しでイク?」
「中出しぃぃ!中出しでイかせてぇぇ!」
「それじゃ出すね、いっぱい注ぎ込んであげるからイキなよ」
身体が持ち上がるくらい強く腰を突き出してアナルの奥深くまでチンポを入れてザーメンを注ぎ込んだ。
「おほおぉぉう!きたぁ!イク!アナルでイックぅぅ!」
強烈な締め付けを発揮して母がアナルイキした。
イッた後は立てなくなってしまったようで、慌てて抱きついて支える。
「んは…はぁ…はふぅ…アナル凄すぎぃ…」
「犯し甲斐があるね〜、今度の休みは朝からずっとアナルに入れっぱなしにしてあげようか?」
「おかしくなっちゃう…」
「父さんが朝から釣りに行くはずだよね?なら母さんがおかしくなっても問題ないよね?俺と一日中アナルセックスしようよ」
「あはぁぁ…夢のような一日になりそう…」
やっとザーメンを出し終えてチンポを抜く。
開いてるアナルからボタボタとザーメンが零れ出す。
「あ…零れちゃう…せっかく出してくれたのに…」
「俺が出した後はプラグで塞がないと駄目っぽいね」
「早く塞いで…全部零れる前に…」
さっき抜いたプラグを舐めて唾を付けたら母のアナルに押し込む。
「んふぅぅ…間に合ったぁ…」
「母さんの中から俺のザーメン臭が漂うようになったら面白いね」
「そこまで犯してくれたら最高よ」

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