後輩の母親 順子9


ファミレスで夕食を済ませ順子の自宅に戻り居間で順子と話しをしました。
順子が『ねぇ貴方は本当に私でいいの?貴方は28歳、私は55歳、27も離れているし、こんなおばちゃんだよ』と言われました、自分が順子に『歳なんて関係無い、順子は自分の男を受け入れてくれた女性だし、順子と知り合って1か月もしないでいきなり抱きついて押し倒し身体を求め、順序が違う事に対しては謝ります、自分は順子が気さくに話しかけてくれたり、初めて会った時に夕食を作ってご馳走してくれたり、仕事に行く時に弁当を作って渡してくれた時に、ドキッ、として順子の事が好きになった、他の男に弁当を作ったりしてる?』と聞くと『貴方だけだよ』と答え自分が『若い女とも付き合った事もある、オマンコもした、順子は自分よりも歳上で大人の女性だし、、、年下の男とは付き合えない?』と聞くと順子が『分かったもう何も言わない、貴方を信じる』と言ってくれました。
そのまま順子の家に泊まり自分が順子のお布団に潜り込み順子に『絶対に不幸にはしない、約束する、順子を愛してる』と言い順子も『信じてるから』と答えて自分は順子にディープキスをして身体を求め始めました、乳首を吸い立て捏ねくり、脇を舐め回して自分好みのパンティの中に手を入れマンコを触り、パンティを下げてマンコを舐め始めると順子が感じ始め自分は更に激しくマンコの割れ目のビラビラとクリトリスを丹念にイヤらしく舐め女のマンコの味と感触を堪能しました、順子も身体を震わせマンコを舐められる快感に浸り順子に『順子のマンコが1番だよ、最高に美味しいよ』と言うと順子が『エッチ、エッチ』と声を震わせながら言います、クリトリスを集中的に舐めて刺激しながらアナルに中指の第一関節まで入れて穿ると順子が『それはダメ、恥ずかしから』と言ってきますが止めず続けると順子の身体の震えがどんどん強くなり痙攣し順子が『おかしくなる、イク、イク』と言いながら絶頂しました。
自分はマンコを舐めるのは止めずにクリトリスに吸い付き刺激します、順子の背中がのけ反り『イヤ、逝く、逝く逝く〜』と大きな声を出しまた絶頂しました、マンコを舐めるのを止め順子に覆い被さり耳元で『順子のクリトリス大きいね、ビラビラも黒くテラテラと黒光りして美味しいよ』と言うと顔を背け『恥ずかし事言わないで』と答えてくれました、ディープキスをし順子に『フェラチオして』と要求し自分のオチンチンを舐めてもらいました、お返しとばかりに激しくイヤらしくオチンチンを舐めてもらい、自分は仰向けの体勢で順子の下半身に潜り込み順子が『えっ、何?何?』と動揺している隙に自分が『ねぇ順子、シックスナインだよ』と言いながらマンコを舐めようとするとお尻を左右に振りながら『それだけは恥ずかいから絶対にイヤ、イヤ、ダメ、ダメ〜』と抵抗しマンコを舐めさせません、自分は強引にアナルに指を入れ弄りながら股の間に顔を入れマンコを舐めると順子が観念し『イヤ、イヤ、あ〜ん』とお尻を左右に振る動きをピタッと止め股が開きお尻を下げマンコを自分の口元まで近づけてくれたので指で割れ目を開きビラビラとクリトリスを丹念に舐め回すと順子もオチンチンを握りお返しとばかりにカリの部分に舌を絡ませネットリと舐め回して来ます、嫌がる女のマンコを舐め、オチンチンを舐めてもらうのがこんなに興奮するとは思いもしませんでした、途中からお布団が邪魔だったので退かしておいて正解でした、順子も興奮しているようでいつものフェラチオよりも動きが激しく亀頭をチュポン、チュポンとした後に裏筋、カリ、とランダムに舐め回してきます、自分も負けずにクリトリスを痛くしない力加減で舐め回すと順子の膝がガクガクと震えているのが分かります、自分が順子に『絶対にオチンチンは咥えていてね、口を離すなよ』と言うと順子が『ハイ❤️』と答えすぐにオチンチンを咥えた始めたので自分がリモコンで部屋の灯りをつると順子がオチンチンを咥えたまま『う〜ん、う〜ん』とお尻を左右に振りながら抵抗します、自分はアナルから指を抜き手のひらでパン、パンと叩きますそうするとお尻を振るのを止めオチンチンを咥えた口を動かします、股を開きヌメヌメの黒光りするマンコの割れ目を指で開き舌先でクリトリスに刺激を与えながら順子に『ねぇ順子のマンコ丸見えだよ、アナルも丸見え、アナルの皺も良く見えるよ、マンコのビラビラとクリトリスも丸見え割れ目が黒光りしていてイヤらしいよ』と言うとまた順子がお尻を左右に振り『う〜ん、う〜ん』と抵抗するので自分が手でお尻をパンパンと叩き順子に『もっとオチンチンを舐め回せ』と言い自分もマンコを舐め回し順子をシックスナインで逝かせ、自分はシックスナインに満足したのでマンコから口を離し順子のお尻を撫でたら順子も理解し自分の胸元に顔を埋め、『もう、恥ずかし過ぎる、灯りもつくて』と言い自分は順子に『順子のマンコとアナルがバッチリ丸見えで最高だった』と言うと順子の顔が真っ赤になっていくのがすぐにわかりました。
そのまま自分が順子に覆い被さると順子も股を開いて来たのでオチンチンの亀頭をマンコの割れ目、上下に擦り付け順子のマンコから出た愛液をオチンチンにたっぷりと塗りつけディープキスをしながら膣に挿入しました、オチンチンを入れると順子は股を更に開き膝を上げでくれます、こしが動かしやすいので助かります、順子に『俺のやりたいオマンコしていいよね』と言うと順子は何も言わず頷いたので俺が『オマンコ始めるね』と言い腰をふり始めました、順子の両足を抱え上げ自分が覆い被さり腰を振る体位が自分は大好きなので腰を振り順子の、マンコの感触、締まり具合をオチンチンで堪能します、順子は自分のしたいオマンコをさせてくれるのでたまりません、自分が逝きそうになり順子に中出しを要求すると震えた声で『いいよ』と言い自分が『オチンチンをマンコの奥深くに入れて射精するよ、妊娠したら産んでね、産んでね』と同時に順子も頷き、自分はマンコの奥深くに、射精しました、順子の身体が震え膣がギュギュギュ、と締め上げます、持ち上げていた足を下げ順子の体位を楽にさせます、オチンチンは膣から抜かずに順子にディープキスをし、順子に『気持ち良かったよありがとう』と、言うと順子は黙って抱きついてきます、枕元に置いてあるテッシュを、数枚抜き精子がお布団に付かないよう順子のアナル辺りに当てがいオチンチンをマンコから抜きティッシュをマンコに、当て自分は身体を横にずらし、またティッシュを数枚抜き愛液まみれのオチンチンを自分で綺麗に拭きました。
お互い何も言わず裸のまま抱き合い順子のお布団の中で寝てしましました。
目が覚めるともう朝で順子が隣に居ません、あっ、そうだ、と思い出して枕の下に手を入れると昨日順子が穿いていた自分好みのパンティが置いてあり、クロッチの部分を見るとオシッコの染み、マンコをパンティの上から触りマンコを濡らしたので愛液が湿っている状態てした、もう自分のはフル勃起し、パンティを握りしめ起き上がるのと同時に順子にお布団を敷いてある部屋に来たので自分が『おはよう』と言うと順子が『おはよう』と言い自分に近づき小さい声で『一緒に寝ている姿見られちゃった』と恥ずかしそうに言ってきました、自分が『なんか言われた?』と聞くと『何もいわれなかったけど』と返答し、順子が『昨日貴方が脱がしたパンティ何処に置いたの?』と聞かれたので『これ?』と見せたら速攻で取り上げられ『もうヤダ』と言い台所にいってしまいました、自分もすぐに台所に行き順子の後ろに抱きついて勃起したオチンチンをお尻に擦り付け順子に『勃っちゃったよ』と言うと順子が『放っておけばおさまります』と言い朝ご飯の支度に大忙し、自分が順子に『ちゃんと俺好みのパンティ穿いてる?』と聞くと順子が『どうでしょう?』と答えながら支度を続けます、じは確かめないと気が済まない性格なので順子に纏わり付いたら順子が折れて『ちゃんと穿いてるから』と答え自分が『何色を穿いてるの?』と聞いたら順子が『さっき貴方が持っていたパンティ』と答えました、自分が『じゃ自分が起きるまでずっとノーパンだったの?』と聞くと順子が頷き、朝ご飯の支度を続け『分かったならお布団を畳んで下さいね』とお願いされたのでお布団を畳みました。

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