たまたま入ったソープで姉を見つけたから指名して相手してもらった。
「何であんたがここに居るのよ」
「偶々だよ、それにしてもまさかソープで働いてたとはね〜、親が知ったらなんて言うかな?」
「脅し?何が目的なの?」
「話が早いね、別に難しいことじゃないよ、俺と生でSEXしてくれれば良いよ」
「ゴム着けるのがルールなんだけど?」
「だからさ、親には黙ってるから生でやらせてって言ってるの、嫌なら別に良いよ?」
「卑怯者…」
「断れないよねぇ…」
「わかったわよ、あんただけ特別に生でやらせてあげるわ…」
親には時給の良い普通の仕事って説明してるし、給与明細と振込みの会社名も店の名前とは違ってるからな。
バレたらヤバいって思ってるのは間違い無かった。
店子と客の立場とは言え、姉がフェラチオしたりマットプレイで俺に奉仕してくれるのは気分が良い。
「さ〜て、それじゃ姉ちゃんのマンコに生で挿れさせてもらおうかな」
「くっ…まさか見つかるなんて…」
悔しい思いが顔に出てる。
構わず挿入していく。
「うあっ!ゴムありと全然違う!なんでこんなにピッタリなのよ!」
「くぅ〜、締まるねぇ!俺のチンポの為にあるようなマンコだな!」
「ああん!弟なのに感じちゃう!」
「ついに俺達近親相姦しちゃったな、動くよ」
腰を振ると姉は更に感じて喘ぎまくる。
「ああ〜!凄いぃ!弟チンポ気持ち良すぎるぅ!」
「マジで姉ちゃんのマンコ最高だよ!もう他の女とSEXできねーよ!」
「私もぉ!誰のチンポより気持ち良いの!」
お世辞抜きで姉とのSEXは最高だ。
身体を倒して覆い被さると姉がキスして舌を絡めてくる。
姉と弟でこんなキスしながらSEX出来るなんて夢にも思ってなかった。
気分が昂ってるのか、姉が離してくれないので中で出した。
「んふう!中出しぃ…えっ…中出し!?」
「離してくれないから中で出ちゃったよ」
「やだ…どうしよう…ピル飲んで無いんだから妊娠しちゃう!」
「もう出ちゃったからアフターピル飲むしかないね、その分も払うから時間まで中出しし続けて良いよね?」
「絶対払いなさいよ!」
「わかってるって」
今度は姉に腰を振らせて中出しする。
自分で弟に中出しさせてるからさっきよりマンコが締まる。
「ああ…また中出しさせちゃった…これじゃ私変態じゃん…」
「姉ちゃんに中出しさせられた気分だよ、弟から搾り取ろうとマンコ締め付けるなんてエロいな〜」
わざと煽ってから最後にバックで挿入する。
「これだと姉ちゃんをレイプしてるみたいだな」
「激しい!オマンコ壊れちゃうぅ!」
パンパンパンパンと容赦なく腰を打ち付けてまた中に出す。
「ふ〜、出した出した…姉ちゃんに中出しするの最高だよ」
「こんなに出されたら本当に妊娠させられそうよ…」
「これからも通わせてもらうから宜しくね」
「これ一回だけじゃないの!?」
「誰がそんなこと言った?断るなら…」
「わかったから!あんただけは毎回生で良いから!」
「ピル飲んでよ?中出しもさせてもらうから」
「くそ〜!あんたに見つかったのが運の尽きだわ…」
「指名客が一人増えたんだから良いだろ?」
最後にフェラチオしてもらって時間になったから店を出た。
いや〜、新規開拓するもんだな。
その後、姉の出勤日と勤務時間を教えてもらって頻繁に通ってる。
金は掛かるけど合法的に姉とSEXを楽しめるから最高だ。
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