風呂上がりに乳液を塗る手伝い→SEXしたったw


乾燥肌の母が風呂上がりに全身に乳液を塗ってるんだけど、毎回背中に塗るのを手伝わされてた。
「ついでに脚もお願い」
珍しくそんなことを言ってソファーにうつ伏せになる母。
巻いたタオルをはだけて背中を塗った後、お尻や太ももに乳液を塗り込んでく。
チラチラと股の間から肛門とマンコが見えてチンコが硬くなる。
「ふう…楽だし気持ちいいね」
呑気に組んだ手の上に顔を乗せてリラックスしてる。
こっちを見てないのをいい事に俺はズボンを脱いでチンコ出した。
「ついでに少しマッサージもしてあげるよ」
太ももの付け根の際どい所からお尻、お尻から腰、腰から肩までの背中をマッサージしつつお尻の割れ目にチンコを押し付ける。
「んふ…ああ…気持ち良い…」
チンコ当てられて何も思わないのかな?
今度は逆パターンで下までマッサージする。
この時に太ももの付け根を揉みつつマンコを触った。
「あふう…ああん…そこは違うよぉ…」
「ここも解した方が全身リラックスできるんだよ」
濡れ始めてクチュクチュと音が出始めた。
これだけ濡らしてればチンコも入りやすくなってるだろ。
マンコから手を離して寝バックで挿入した。
「あう…それはもうマッサージじゃないだろう?ああん!」
「中から解すんだよ、気持ち良いだろ?」
「あふう…こんなに気持ち良いマッサージは初めてだよ…もっと強くしても良いよ」
「じゃあお尻持ち上げてよ」
四つん這いにさせて腰を打ち付ける。
「ああ!はあん!いい!」
「だいぶ解れてきたね、良い感じになってきたよ」
「もっと!もっとよ!」
「揉みっかえしにならない程度にやって中にも潤い与えてあげるよ」
「ふえ…?はうっ!中ぁ…中に出てる…」
「特製の乳液だよ、これをこうして塗り込めば内側から艶々だよ」
「あふう…また明日もこのマッサージしてくれる?気に入ったわ」
「乳液塗るついでに毎日してあげるよ」
中にたっぷり出したらマンコから抜いて咥えてもらった。
「んむ…んは…あふ…ありがとね」
チュパッとチンコから口を離した母が笑顔でお礼を言った。

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