特別手当は社長


中途入社した会社の社長がバリバリのキャリアウーマン。
平社員から社長にまで上り詰めた女傑で万年男日照り。
俺と年齢が近いからか入社してすぐに気に入られた。
社長の運転手として採用してもらった。
7月と12月にボーナスが出る他に特別手当もあると言われて楽しみにしてた。
入社初月の終わりに社長室に呼ばれて行くと、その場で社長のマンコを舐めさせられた。
男に飢えた40代のマンコだから濡れ方が半端じゃない。
俺はただの運転手なのにこんな役得があって良いのかな?と内心喜びながら気合い入れて舐めた。
発情した社長のマンコは濃いメスの匂いをさせてグッショリになる。
「ここからが特別手当になるから」
そう言ってまだ就業してないのに社長室で服を脱ぎだす。
「この歳で処女だと嫌かしら?私の処女と中出しの権利が貴方への特別手当よ」
全裸になった社長が俺のスーツを脱がしにかかる。
40代処女は正直重すぎるが、中出しさせてもらえるのは嬉しい。
上半身を裸にされた俺は自分で下を脱いだ。
「社長を満足させられたら中出し出来るんですか?」
「いいえ、今日から毎日私を抱くと約束するなら中出しし放題よ」
「それなら喜んで毎日抱かせてもらいますよ」
まだ明るい時間なのに社長と二人、全裸で抱き合って舌を絡める。
「もうガチガチね、私の中に入れたいんでしょう?」
「早く社長とSEXしたくてたまりませんよ」
「焦らないで、まずは私にしゃぶらせて」
社長が跪いてフェラチオしてくる。
「仕事中にチンポ咥えるなんていやらしい女ですね、最高ですよ」
「うふふ…やっと抱かれたい男が現れたんですもの、この為に貴方を採用したと言っても間違いじゃないわ」
「そうなんですか?てっきり前職の経験を買ってもらったのかと思いましたよ」
「うちは前職とか関係ないわよ、仕事に対して熱意があるかどうかが大事なの。貴方の場合は私を抱いてくれそうだと思ったからだけどね」
「社長なら今までにも色々な男から言い寄られてそうですけど?」
「私のキャリアとお金目当ての男なら何人も言い寄ってきたわよ?でもそんな浅ましい男なんてお断り、若い頃は見た目でも声を掛けられたけどこの歳になるとキャリアかお金しか見てない男ばかりでね」
「そうなんですね…俺みたいな中途入社した男を重宝してくれる優しさは誰も見てくれないんですか?」
「仕事ではかなり厳しく社員と接してるからね…こんな事するのは貴方だけよ?」
「俺だけに見せてくれる優しさとエロさですか…そんな事言われたら嫁さんになって欲しいと思っちゃいますね」
「私を妻にしたら大変よ?」
「それは毎日のSEXがですか?」
「バカね…お金に厳しくて細かい事にもうるさい女って意味よ」
「しっかり者で良いじゃないですか」
「そんな事言われたの初めてだわ…何か貴方と居ると調子狂うわね…もう入れて」
社長のデスクに腰掛けさせて前から挿入。
「んん!あは…本物のチンポ…やっと本当のSEXが出来たわ」
「本物?もしかして普段はバイブやディルドで?」
「女だって性欲あるわよ…ただ私が抱かれたいと思う男がいなかっただけ」
「何にせよこれで社長の処女は俺の物になりましたね、この後は中出しして子宮も俺の物にしますよ」
「私が初めて男の物になるんだから溢れるくらい中に出してよ?」
「当然ですね、社長が俺以外に目を向けないように頑張りますよ」
痛みが無いのは助かる。
普段どんなオナニーしてるか知らないが、まずはマンコとチンポを馴染ませる為に暫く腰を動かさずにキスをして舌を絡ませる。
10秒程度置いてからゆっくりと腰を動かし始めた。
「んは…ああ…優しい動きね…」
「そりゃね…SEX初めての女性に最初から激しくはしませんよ」
「貴方を選んで正解だったわね」
「少しずつ早くしていきますから社長も気持ち良くなってくれたら嬉しいですね」
「それは大丈夫よ、今でも充分気持ち良くてイキそうだもの」
「社長って感じやすいんですね」
「SEX初めてだから知らないわよ…」
「舐めてる時も思いましたけど、マンコの濡れ方が半端じゃなかったですからね」
「私の濡れ方は異常なの?」
「男としては嬉しいですよ、それだけ感じてくれてるって自信になりますからね」
「それなら問題ないわね」
「ええ、こうして抱いててもギュウギュウ締め付けてきてくれるし最高ですよ」
「さっきから褒めすぎよ?」
「褒める所しかないですからね、こんな良い女がずっと独り者で処女だったなんて信じられないくらいですよ」
「あまり喜ばせないで…本当に嬉しくてイキそうなの」
「我慢しないでイッて良いんですよ?」
「貴方と一緒にイキたいの」
「女性は何度でもイケるでしょう?」
「そうだけどぉ…」
「何回イッても良いですから俺に社長がイクところ見せてくださいよ」
「ああん…イキ顔見られるの恥ずかしいわ」
「社長はいい女なんですからイキ顔も魅力的だと思いますよ?」
「あはぁん!もう無理!イックぅ!」
恍惚とした表情で口を半開きにしてイク社長は今まで見た女のイキ顔の中で一番色気があった。
「こんなに色気があって綺麗なイキ顔初めて見ましたよ、これだけで社長とSEXさせてもらってる価値ありますね」
「あはぁ!待って!今イッてるから!オマンコ敏感なの!」
「何回でもイキ顔晒してください、休ませませんよ」
「あうっ!奥ぅ!グリグリしちゃダメぇ!」
「ここが良いんですね?もっと気持ち良くなってください」
「はあん!また!またイク!」
イキ地獄にご招待。
初めてのSEXで休む暇なく連続イキさせる。
「あひぃ…あひぃ…自分でするのと違いすぎるぅ…おかしくなるぅ…」
「そろそろ限界みたいですね、俺も次で出しますから一緒にイキましょう」
「はひぃ!早くイッて!一緒にぃ!貴方の精子でいかせてえ!」
最後は少し激しくして射精に昇り詰めた。
「イキますよ!社長の中に出します!」
「きてえ!私も大きいのきちゃう!凄いのくるぅ!」
中出ししたら社長がお漏らしした。
「あはぁ…やだ…オシッコ止まらないぃ…恥ずかしい…」
「ははは…お漏らしするほど気持ちよかったですか?」
「え…SEXでお漏らしする女なんて嫌じゃないの?」
「全然、嬉ションするほど感じてくれたんですから俺は嬉しいと感じますね」
「やっぱり貴方最高よ…ずっと私の元に居てね?」
「俺の方こそ宜しくお願いしますよ、クビにしないでくださいね?」
「するわけないじゃない…私の恥ずかしい所いっぱい見られたのよ?もう離さないんだから…」
「俺も離れませんよ」
「確か独り暮らしなのよね?」
「ええ、寂しい独り暮らしです」
「私の部屋に来る?私も独り暮らしで寂しいの」
「良いんですか?」
「来て欲しいわ…そのままずっと一緒に暮らすのもありじゃない?」
「こんな幸せ貰って良いんですかね?」
「結婚はまだ考えなくても良いから特別手当の一つくらいに考えて私の部屋に来て…」
「行きます!ずっと社長の側に居させてください!」
「決まりね、今日はもう仕事終わりにして行くわよ」
最後にギュッと抱きつかれて舌を入れられた。
「最高の社長と最高の会社ですね、ここに来れて良かったですよ」
「そう思ってもらえるなら私も嬉しいわ」
ようやく社長が離れたからチンポを抜いて服を着る。
「男に甘えるのも良いものね」
「社長程の良い女に甘えられたら男として最高の幸せですよ」

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る