あや④


私は縛られて・・
4方向に手足を伸ばされて・・
そんな私のそばには、春日、秋田、夏井の元は同じ会社だった3人。
夫の借金の為に・・夫はこの三人からお金を借りている。
私はこんな格好のまま、筆でこすられ、変な薬を塗られ・・
春日は私の中に出した、そして秋田もそのまま入れて出した。
夏井は二人が出したものが流れ出しているのを見たのだろうか、洗う
には紐をほどかなければならないし・・夏井は口に入れてきた、
そして喉の奥で出された。
3人から口とあそこに出され、それを軽くテッシュで拭く程度で
濡れたままで・・3人は又、お酒になった。
全裸で・・丸見えで・・あそこと口から精液をこぼして・・そして
涙・・この涙は羞恥心と夫への罪滅ぼし。
「あやちゃん泣いているの?」春日は話しかけますが私は返事を
しません「あやちゃん、俺の良かったろう?」と言いながら春日は
性器を弄っています「あやちゃんのこのビラビラは結婚してから
大きくなったの?その前から?」と言って小陰唇をひっぱります
私は触られて気持ちいい感じがあるので、言葉に出しません。
秋田は「このおっぱいはいい形だねえ」と言っておっぱいを揉んで
乳首には舌をあてています、乳首を舌で転がされると・・
「あああ」と声がもれました、「あやちゃんはおっぱいの方が感じるんだね?もっと強く揉むね」と言って力を入れてきました、私は・
もうだめです。
縛られた手に男根が握らされました、夏井でしょう、彼は自分で私の
手に握らせたものをしごいています。
結局何回されたのでしょうか・・
私は何回もいかされました、夫に知られたら・・
朝、縛られたままで目を覚ましました。
春日にシャワーに連れて行かれ、中に指を入れられ、出されたものを
流し出しました「自分で洗います」と言うと「いいよ、遠慮するなよ
俺が綺麗にしてやるよ、その代わり、こっちは口で綺麗にしてよ」と
男根を握らされ頭を下にもってこられ結局口の中で大きくなると又
口に出されました、私の頭は押さえられたままでした。

朝、10時位でしょうか帰宅しました、そしてすぐにシャワー、
匂いはこびりついているのか、洗っても洗っても精液の匂いがします
夫は仕事に行ってるのでしょう、私はベッドに入るとすぐに寝ました
夜7時頃、夫が帰ってきたのがわかりました、そしてベッドに
来ると「御免」と一言言って涙を流して私の手を握っています、私も
泣きました。
軽く食事を取ると、ベッドに横になりました、夫は「何をされたか
知りたくないけど知りたい、なぜなら早く借金を返す生きがいに
したいから」「あやの事を嫌いになる事は絶対にないから」と
言われ、悩みましたが話しました。
お皿代わりにされた事
ベッドに4方に縛られた事
筆や薬の事
そして・・そして・・中に出された事
夫は泣きました。
夫は私のパジャマとショーツを脱がせ全裸にすると「御免・・御免
僕が情けないばかりに・・あやちゃんの・・この綺麗な体を玩具に」
夫は泣きながら体の隅々まで口をつけてくれました、清めているの
でしょう、そしてあれをあてると中まで強く入れてきました、私も
濡れてきていたのでスムーズに収まりました、「痛くないかい?」
さっきまで入れられていた事に対する気遣いでしょう、「大丈夫
愛してます」と言って夫に抱き着いていました、夫からは大量の精液
が出ました、私達はそのまま拭きもせずに寝てしまいました。

借金を全額返す方法は見つかりません、でも何とかしなくては・・
次回⑤で結着したいと思っています。

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