暇だから妹と仲良くしていた小〜高までの話
ワイ小4
妹 小3
よくいる兄妹のように仲良く遊び、一緒に風呂に入って 布団わ並べて寝ていた。
性に目覚めて オナニーばっかりしていたワイは 親に隠れて妹にアレコレ試した
妹が風呂で 尿意を催すと
抱えてさせたり 指で広げて観察して、終わると舐めてやる
くすぐったそうにする妹。
普段から風呂では遊ぶように仕向けて、勃起したチンコを 妹に握らせる
湯船で抱っこし まんこにチンコを押し付け 挿入しようと 日々頑張っていた。
指ならはいったので、細い子供のチンコも入りそうだった
寝る時は親と別室の子供部屋で
じゃれ合ったり 抱き合ったり
妹が先に眠るとなかなか起きないの
いいことに
裸にして マンコ広げて観察する。
嗅いで舐めて 指を入れてじっくり堪能する。
エロ本でアナルセックスを知っていたワイは、アナルにも指を入れて ウンコが無ければ
チンコを挿入して楽しんだ。
マンコより アナルの方が鈍いのか、全く痛くなさそうで 途中の寝返りもしない。
横向きかうつ伏せの妹のアナルに唾をつけ、チンコにも唾をつけて
ゆっくり挿入する。
最初の抵抗を過ぎれば ヌルヌル吸い込まれ 妹の身体に ワイの身体が入っていく。
ゆっくりピストンして
絶頂がくると まだ射精はなく 痙攣だけしてイク。
それに飽き足らず、たまにチョロチョロ 放尿してから抜いたりしていた。
妹は パンツをよく汚す子だった為 漏れバレはなかった。
続く
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続き:
妹となかよし2
