妻を・・・貶めたいがために。。。パート2


前回:  妻を・・・貶めたいがために。

・・・

社会人になる。

それから何人かと付き合う。
もちろん普通に恋をし、愛し合い、ベッドに。
少し慣れると必ず湧いてくるこの気持ち。
こいつが他の男にヤラシイ目でみられ、抱かれてよがる姿が見たい・・・
複数の男にヒィヒィ言わされることを想像する。
「私はヤラシイ、女です。」「私をおもちゃにしてください。」「たくさんのおちんちんをください。」
それをネタに自慰行為。想像だけでたまらない。

また終わる。

・・・

同じ会社の4歳上のKさんは物静かな感じで素敵な女性だ。
退職するらしく、以前から仕事で世話になっていたので思い切って食事に誘う。楽しい一時が過ぎ・・・
なぜか結婚前提に付き合う。年上なので甘えるのは簡単だった。すぐに結ばれた。
ペースが早すぎるとちょっぴり怒られたが・・・
嫌ではなさそうでごり押しした。

会うたびにやった。
仕事柄、残業が多く
誰もいないオフィス、誰もいないトイレ、誰もいない社内の託児所・・・
身長168cm・Aカップ・スレンダー
股を開いた時の長い脚・・・壁についた細長い両腕・・・
乳首とクリが敏感で舐めるたびにビクン!
オフィスボールペンをアナルに入れるとダメ!っと怒りながらも「あ・・・!」と、吐息をはいた。
中出しと飲むのはどっちがいいか?と聞き、無理やり飲ませた。
「私はヤラシイ、女です。」「私をおもちゃにしてください。」「たくさんのおちんちんをください。」
・・・普通に言えるようになった。

私たちは結婚した。
私24歳。妻28歳

つづく。

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