妻を・・・貶めたいがために。


私48歳、妻52歳(姉さん女房)、子供は2人。
長男は大手企業に就職し2年目に職場結婚し現在、子1人。
次男も別の大手会社に就職し2年目。
それなりに幸せな家庭。

私には性癖がある。

きっかけは、同級生が持っていたエロ本のあるストーリー。
熟年夫婦が刺激を求めて妻の意と反する状況を作り、他人とやらせる。
そんな域に達してもいないのにとても興奮。

・・・

昔、高校生から付き合っていた彼女と大学生の時に(彼女は社会人)、田舎のペンションに1泊2日の旅行に。
彼女はややポッチャリ。中々いい女で若いころの浅野ゆう子風で色白。
そんなに際どくもないのにピンクの水着が・・・何かエロく・・・股間部分が透けて毛が見える。。。小さな乳首がうっすら浮き上がる。。。

2人で泳ぎ終わると歩いて目の前の丘のペンションまで歩いて帰るのだが途中、海の家を何軒か通り過ぎる。

その中の1軒に明らかにヤクザ風の集団が5~6人ほど。
水着で帰る私たち2人をずっと見ている。いや、彼女を睨みつけるように見入る。
彼女が察知して怖いから早く行こう!・・・と、私に呟く。
私も怖かったがヤラシイ鋭い目で彼女がみられていることに怖さと興奮を覚えた。
その夜、ペンションでバーベキューにビールを飲みほし彼女とベッドに。
彼女は普通だったかもしれないが私にはあの「ヤクザ」が乗り移ったかのように彼女を抱いた。

たかが19歳で・・・彼女に言わせた。
始めは嫌がっていた。言わないと終わらないよ!と、口調を強め・・・
「私はヤラシイ、女です。」「私をおもちゃにしてください。」「たくさんのおちんちんをください。」
いつしかそれが私の中で、普通になった。
7年付き合い、別れた。
言われた。いつもエッチのことばかり。

・・・

つづく。

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続き:  妻を・・・貶めたいがために。。。パート2

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