妻を・・・貶めたいがために。。。パート3


前回:  妻を・・・貶めたいがために。。。パート2

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妻はすぐに妊娠した。
当然夫婦ともに初めてのことで。
2人目も生まれる。
生まれたときは感動し、ともに子育てに励む。
私は男女が交わることはもっと新鮮なもので安易に考えてはいけないことだと。

営みから遠ざかる。

・・・

私は脱サラ、小さな雑貨屋を営む。
元々、営業肌なので接客はまあまあだ。

・始めは下手で礼儀正しく⇒なれるとタメ(同等)⇒段々感謝され、私の立場が上(お客よりも)。

店が忙しくなり、万引きも増え何度も警察のお世話になる。店を妻も手伝う。

ある日、気付く。

妻を目当てに来ている男たち・・・

楽しく会話し、商品を買う客。
会話だけする客。
やたら肩や腕にボディータッチ、尻を触る客。
胸元を、尻をずっとみる客。
よく来る二人組は帰り際に「乳首が見えたあ(笑)!」と、喜びながら帰る。

知りつつも、傍観する私。

あの気持ちが蘇る。。。

見たい。見たくてたまらない。。。

・・・

前の会社の後輩から睡眠薬をもらう。
青汁にまぜ見事に眠る妻。

全裸にし写真とビデオにおさめる。

初めての興奮に心臓のドキドキが止まらない。
息が荒い。

誰か(後輩)を呼ばなかったことに後悔した。

一度、目覚めたが次の日に記憶にない妻。

しばらくは、その写真、ビデオの余韻で満足した。

・・・

ネットで検索し「いたずら、寝取られサイト」を見つける。

相談。

お客を装いナンパをお願い。
その間、妻の裸の写真、ビデオをみせた。
妻の履いたパンティーもあげた。そのまま、トイレに駆け込んだ。

本当にいいのかと聞かれた。
本人が納得すれば問題ないですと、つたえる。
その都度、報告してもらうようにした。
始めはなんとかメールまで、進まないのが現状。

言葉攻めで、夜楽しむ。
「○○はヤラシイ、女です。変態です。」「私奴隷です。」「おじさんたちに犯されたいです。」「○○をむちゃくちゃにしてください。」

・・・

また応募。

つづく。

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