羞恥心の強い人妻②


前回:  羞恥心の強い人妻①

 私は京子と言います、努めている会社の社長に頼まれ社長宅の飲み会に行きました、そこで社長を含め三人から犯されました。その時好きでもない人で感じるわけがないはずなのに少し逝ってしまいました。何か薬でも飲まされたのかもしれません。社長から10万円入りの封筒を渡され、帰っていいよと言われ帰りましたが、途中のタクシーの中で涙が止まりませんでした、家につくと夫は寝ておりましたのでシャワーを使いあそこを痛いくらい洗い、ベッドに入りました。
 夫から朝、大変な事を言われました、コロナの関係で会社が倒産した、お前の会社に入れないか?社長から可愛がられているんだろう、と言われ「可愛がられる」意味が違うと思いましたが、いやだと言えませんでした。
 月曜日、出社するとすぐ社長室に行き、この前の事は私は言いませんので社長も絶対おっしゃられないで下さいと言うと、「お互いにな」と言うので、夫の職の事を頼みましたら、いいよとの事で、総務部に入れるので同じ所ではいやだろうから君は社長室付きになりなさいと言われ、わかりましたと答えましたが何か不安がありました。
 夫が入社し私が社長秘書的な仕事になり1ヶ月過ぎました、社長からはあの時の話しが出ない事は勿論、いやらしい目で見られていると感じた事もありませんでした、社長は様子をうかがっていたのでしょう。
 ある夕方、いきなり社長から抱きすくめられました、「俺の質問に答えろ、あれから亭主としたのか」ギラギラした目をして言いました、やめて下さい、そんな事答えられませんと言うとやっぱりあの写真は亭主に見せようか、どうなるんだろう、といいにやりと笑いました。しました、と言うと「今は毎日しているのか」と言うので「一日おきです、もういいでしょう,はなして下さい」と言うと口を近づけキスをしてきました、男の力にはかないません、舌を入れられブラの上の方から手を入れられ乳首を触られました。
 今日はこれでやめるけど、明日夜に家に来い、来なければ亭主に話し写真をわたし亭主は首にする、と言われショックを受けましたが「ハイ」と答えました。
 次の日夫には友達と会うといい社長宅に行きました。いやあよく来たねとにこにこして社長は迎えてくれましたが、人の気配がするので、またこの前の人達がいるのですか?と言うと、そうだよ、皆、忘れられないってさ、君が可愛すぎるからだよ、と言われ、又色々されると思い震えだしました。
 出されたワインも何かあやしくて飲みませんでしたビールを少し飲んだだけです、さあそろそろ始めるか、まづ脱ぎなさいとの命令でした、逃げようがない事を考え開き直ろうとしましたが私の羞恥心は収まりません。
 夫との夜でも恥ずかしくて真っ暗にして裸も見せませんし一緒にお風呂も入っていません、まして他人それも大勢に裸を見せるなんて出来ません、この前は薬だろうと思いますがそのせいで恥ずかしさは薄れていました、今は無理です。
 「又薬を飲むかい」と言われ恐ろしくなりビールだけ飲みました。多少は落ち着いてきたので上着を脱ぎ、インナーを脱ぎパンツを脱ぎ、ブラとパンテーだけになりました。
 もう無理です、これ以上は脱げませんと言うとわかったよ、それなら俺たちが脱がすからと三人の手が伸びて全て取られてしまいました、私は両手で目をおおい涙を感じてました。
 テーブルの上に横にされ気が付くと手足を大きく広げられ脚に結ばれてしまいました、これ以上の羞恥はありません、夫にも良く見せた事がない所を明るい明りの下で他人に見られているのです。三人は色々な所をいじりながら綺麗だとかやわらかいだとかいいながら飲んでました。社長は京子さん、こんなに広げて穴の奥まで見せて恥ずかしくないのかい?といいながら又写真を撮ってます顔も入れてます、やめて下さいといくら言っても聞いてくれません。結局、夫にもしない口にくわえさせられたり、後ろの穴をいじられたりして三人に中に出されてしまいました。シャワーを使いまた封筒をもらい帰りました、その後、夫に知られる事がないよう、気配りをしながらやっております、夫は何も知りません。
 

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