羞恥心の強い人妻①


 私は50歳、ある会社の社長です。いつもニコニコして愛想が良く、社員からも取引先からも絶大な好評をいただいております。
 でもそれは私の本当の姿ではありません、本当の私は超極端なSです、それを知っているのは大学の時からの仲間二人だけです。浅野、室井です。
 今、私の心の中を大きくしめているのは、京子さんです(ふかきょんに似た人妻で30歳の私の会社の写真です)。浅野室井と三人で飲んでいる時です、因みに私は✖1です他の二人は家庭があります。「一夫(私)は自由でいいなあ、金もあるし、女には不自由しないんだろう」、そうかもしれないが、金で買ったのは面白くないし、惚れた晴れたは面倒くさいし・・と言うと、例えば会社に丁度いいのはいないのか?・・いる、でもどういう風にしたらいいんだろうか?と三人で悪だくみを考えました。その結果・・・・
 「京子さん、いつもご苦労様、頼みがあるんだが」と言うと私に多少の好意をもっている京子さんは「何でもおっしゃて下さい、何でもしますよ」との事。来週の日曜日に取引先のえらいさんとゴルフなんだが終わったら、コロナでお店に行けないので、我が家で会食をする事になっているんだ、食事はケータリング会社で用意してくれるが、おじさん達で飲んでも花がない、そこで特別費は出させてもらうからちょっと来てもらって、お酌位して頂けません?と言うと、それ位大丈夫ですよ主人も社長さんの事なら問題ないと思いますから。ではお願いします、と決めました。
 日曜日、本当にゴルフをして早目に家に帰り特別なワインも用意しました。そうしているうち京子さんが綺麗なワンピースで「こんばんわ」と現れました、浅野室井は目を丸くして、その美貌にびっくりしておりました。
 特別ワインには媚薬を入れてありました、ビールで乾杯のあと京子さんにはワインを勧め、「おいしいわ」と飲んでくれました。
 30分もすると、「社長、何だか暑いですね」といいながら足をなんども組みなおし始めました。京子さん、暑ければ脱いでもいいんだよと言うと、何いってるんですか無理ですよと言うので、浅野が無理じゃないよ、と後ろに回り、チャックを降ろしてしまいました、きゃ、やめてくださいと声を出し始めましたが室井が手を押さえ、浅野がワンピースを降ろしました。ブラとパンスト、パンテーだけになりました。「社長、やめさせて下さい」「京子さんが可愛すぎるから悪いんだよと私は写真を撮りはじめました。
 浅野が背中のホックを外すとブラが外れ可愛い真っ白な乳房が現れました、腕からブラを外し3人で乳首をいじりはじめますと、ワインの影響でしょうか、うーんと言って感じ始めたようです、そこでパンストとパンテーを一緒に脱がそうと手をかけますと、「やめて下さい夫がいますから、そんな事はしないで下さい、もう帰して下さい、誰にもいいませんから」との事、誰かに言いたくても、全て写真で撮ってますからね、いつでもばらまけますよ、と言うと「なんてひどい」と泣き始めました。少しはおとなしくなったのでパンストと最後の一枚を脱がしました。
 夫々の手は浅野と室井が押さえ、私は両足の中に私の体を入れ、閉じれないようにして足を広げ大陰唇を両手で広げ舌を差し込みました、唾液を口に含み舌先であそこをなぞると呻き声を上げ始めました、浅野と室井は両乳首にかぶりついています。
 京子さんの体が震え始めました、感じているのだと思います、私はすぐに着ている物を全部脱ぎ捨てると息子の先に唾をつけひとなですると膣口にこすりつけ一気に押し込みました。その時、京子さんは、ああーと声を出し、もうすぐという感じでした、私のむすこは京子さんのひだにこすりつけられ、その気持ちよさはたまりません・・そのまま中で逝ってしまいました。 当然のように浅井も室井も息子を入れて中だししました。おじさんですが、興奮がすごかったのでしょう三人分の精液はあふれんばかりです。

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