パニック少女

俺は23歳。平日だけど仕事が休みの夕方近くの午後。
下町の住宅街から、大通りに出ようとしていた時だった。

大通りを絶え間なく走る自動車の中から、いきなり青い軽自動車が 勢いをゆるめることなく目の前の狭い道をななめに横切って、住宅のブロック塀にぶつかった。

俺の歩いてた所から30mほどの距離だった。すごい音と振動があたりに響いた。
「…… 怖っ。これってもしかして、アクセルとブレーキの踏み間違いってヤツ?」

まわりの人がみんな固まっている。巻きこまれた人はないようだ。
と、俺のそばで「い……、 いやっ…… イヤ──ッ!」と女の子の声がして、俺に抱きついてきた。

  ───

俺は女の子を、近くの住宅と住宅の間の狭いスキマに連れてきた。
女の子はしっかりと俺に抱きついて震えている。
身体つきからするとs学五年くらいだろうか。震えながら
「怖い…… 怖いよぉ…… 死んじゃうところだったよぉ……」と、俺のメタボ腹に顔を押し当てて言っている。

俺が「気分悪くない?」「安心して。大丈夫だよ。」と色々話しかけても、
「怖いよぉ…… 死んじゃうところだったよぉ……」と繰り返すばかり。
目の前であんな大きな音がする事故が起きて、パニックになってるみたいだ。

俺たちがいるスキマの向こうが、警察や救急車のサイレンの音で騒然となってきた。

俺は女の子に優しく声をかけつつ、女の子の身体を触りはじめた。
女の子が嫌がればやめるつもりだったけど、女の子は俺が身体を撫でるにつれて一段と強く 俺に抱きついてくるんだ。

俺は女の子のスカートをめくって、パンティーの中に指をさし入れた。
指先に、女の子の丸くてあったかいお尻の肌のなめらかさが伝わってくる。

女の子は別に拒むようすは無くて、俺に抱きついたままだ。
俺はパンティーをずらせて、女の子のムキ出しになったお尻を撫でたり軽くつかんだりした。
女の子はやはり
「怖いよぉ…… 怖いよぉ……」がおさまらない。

まあ、俺がこの下町に来たのは、この下町にいくつもある 駄菓子屋やタコ焼き屋で女の子を眺めるのが目的だったんだよな。
うまくいけば女の子に銭を出して 食べ物をおごったりゲームをさせたりして、それと引き換えに仲良くなろう、なんて企んでたんだ。

だから、パニック起こして抱きついて来たこの女の子に、こっちもパニック起こしてしまったよ。

女の子のパンティーすっかり下ろして、すっかりまる見えになっているであろうワレメ。
じっくり間近で見たいし、舐めてあげたいワレメ。
だけど女の子がしっかり抱きついてるから、下半身へ顔をもっていく事ができない。

(ま、いいか……)

俺は指先で女の子のワレメをたどった。まだ毛の生えてない、筋のくっきりしたワレメが感じられる。
指先でワレメをくすぐっても、女の子は相変わらず俺に抱きついて震えている。
ただ、ずっと「怖い、怖い」を繰り返していた女の子の声が、「あっ…… あっ……」とかすかなあえぎになってきた。

まわりは住宅のスキマの向こうだけでなく、頭の上までヘリコプターの音が騒がしくなった。
(まさか空から俺たちは見えないだろうなぁ。)

俺はチンポをムキ出しにして、女の子のワレメにこすりつけていたんだ。
(うわぁ…… すげえ気持ちいい!)
風俗以外の女にチンポで触れるのは初めてだった。
成り行きとはいえ、それが俺好みのjsなんだからたいしたもんだ。

そのころには さすがに女の子の抱くチカラは弱まっていた。
だけど、俺が女の子を抱きしめるチカラが強くなってた。

 ───

俺は何度も女の子の素股で射精すると、ころあいを見て女の子から離れた。
入って来た方と反対側に走って、スキマから抜け出すと、大きくグルッと回り道して、女の子と出会った所に戻ってきた。

(うひゃ……)

たくさんのやじ馬でにぎわっている、ロープで遮られた現場。赤い光がやたら点滅する中に、塀に激突した自動車はまだあのままだ。
『警察24時』で見る光景がそこにくり広げられていた。

(この現場でもう一件、少女に対するワイセツ事件が発生していたのだ……なんてね。)


14jn2019