混浴露出1.


 中学2年の時、母や叔母さん達、親類の女性5人で大ジャングル温泉に行ったことがある。混浴で、広い広い風呂場で、10個以上の湯船があった。脱衣室から狭く小さな女性専用内湯から
「ここから先は混浴です」との掲示があり、広い混浴場に入る。
また混浴場から外のプールに行く通路にもなっており、そこには
「ここからはプールです。プールには、裸ではなく、必ず水着を着用してください」。湯船の間の通り道には、素っ裸の人と水着を着ている人が混在していた。また各湯舟には、
「湯船は、水着禁止です。必ず水着を脱いでお入りください」。
それと「タオルを湯船に入れないでください」の掲示があった。
 私たち5人はタオルを片手に持っていたが、母や叔母達、私の親類の大人の女性はタオルで体をほとんど隠していなかった。湯船にいる人などからはお乳もヘアも丸見えだったと思う。ほかの入浴客、男性はタオルでオチンチンだけをちょこんと隠し、女性は胸からタオルを垂らし、お乳とお臍のあたりを抑えている人、タオルを腰に巻いて横で結び、腕で胸を隠していた。
 私は初めての混浴でどぎまぎしていたが、タオルを胸から垂らして胸と臍のあたりを抑える隠し方をしていた。
 
 高校卒業直後に、父と母、私の3人でこの大ジャングル温泉に行った。その時、母はタオルを腰に巻き、横で結んで、胸を両腕で隠していた。どうやら父と一緒なので、他の男性客に裸を晒すことを控えていたらしい。本当は、私の親類の女性は露出好きなのかもしれない。
 

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