ウブそうな部活JK


ウブそうな部活JK3人組に見せつけました。
時間は朝の7時半くらい。
たぶん部活のために早く登校している子たちです。

駅から学校まで国道沿いの一本道。
周囲は空き地とか駐車場で人気はありません。
途中までジョギングのふりで歩みを遅め、帽子とマスク着用。

おしゃべりしながら向かってくる3人組を確認してから
ポケットに手を突っ込んで勃起させます。
そして彼女たちの5メートルくらい手前でジャージを下ろしビンビンのモノを露出。

フル勃起ではありませんでしたが、90度くらいに勃ったモノを見たJKたちは
ビクっと後ずさりながらも目が釘付けです。
みんなクスクス笑いあってチラ見です。
単体ではありえない複数の醍醐味です。

これはチャンスと思い、思い切り高速でシコリました。
JKたちは一気にテンションが上がり
『ええ、ええ?ちょっとヤバいヤバい。なになに!』
『ちょっとこっち来んな』
『うわっこれヤバい、ヘンタイ!』
と言いながら笑いながら逃げて行きました。

真面目そうな体育会系のJKたちにしっかり見せて大満足です。
射精の瞬間、一人の子と目が合ったのですが、
『うう、出る出る』と聞こえるように言うと、
先っぽからドクドク出るザーメンに目を丸くして釘付けでした。
一瞬ですが勃起チ●ポと地面に落ちたザーメンを交互に見るように
視線を上下させたのが最高でした。

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