麻美さんがくれたストッキング


私が25歳の時です。
先輩と飲んでエロ話をした時に
自分は足フェチでストッキングが好きで3歳年上の麻美さんの
ストッキングを履いた足に夢中と口を滑らしたら
その先輩は麻美さんにバラして
しまい、私はしばらく麻美さんの顔をまともに見れませんでした。少し気の強い美人の麻美
さんは女子のリーダー的な
存在でした。
そんなある日、
私はパソコントラブルで
一人残業していました。
明日は金曜日だしのんびり
やるか・・と思った夜の9時に
麻美さんが会社に来ました。
「頑張ってるの?」
「麻美さん!どうしたんですか?」
「山口君が残業してるの知ってたから飲んだ後に差し入れ買って来たんだよ。」
大盛り牛丼でした。
「ありがとうございます!」
二人で休憩室に行きました。
私が牛丼を食べてる姿を
コーヒーを飲みながら見てた
麻美さんが
「最近・・私と会話してなかったね。」
ドキッ!
「そ・・それは・・」
「あの話本当なの?」
「・・・」
「本当なんだ・・苦笑」
麻美さんはバックに手を入れて
丸まったベージュのストッキングを取り出しました。
「これは私が一日履いてたストッキングだよ。
今履いてるのはさっきトイレで
履き替えたんだ・・」
麻美さんは丸まったストッキングを伸ばしました。
「欲しい?笑」
「あ・・ああ・・」
「本当にストッキング好きなんだ・・笑。どうして欲しいの?」
「それは・・麻美さんの綺麗な足を包んでたから・・」
「ふ~ん・・私の足綺麗なんだ・・私の足好きなんだ・・」
「はい・・」
「ストッキング貰ったらどうするの?匂い嗅ぐの?」
「嗅ぎたいです。麻美さんの匂い知りたいです・・」
「そうか・・どうしようかな・・笑。条件があるんだけど・・」
「なんですか?」
「これから一生私以外の女の人と仲良くしないこと!」
「約束します!」
後から分かったのですが麻美
さんは究極の焼きもち焼きでした。女子アイドルのファンに
なることも許せないタイプでした。それが原因で過去の恋愛が
上手くいってなかったみたいでした。
私は約束してストッキングを貰いました。
少し濃い目の酸味の効いた匂いにオナニーしまくりでした。
その後、麻美さんと結婚して
結婚生活5年になります。
麻美さんを怒らせると
「もうストッキング履いてあげないから!」口癖です。笑

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