結婚前の元カレと


20代の頃交際していた、元カレとの不倫、今40代
結婚するまでに3人の男性と経験があります、3人目の元カレとは2年位交際し、結婚も考えてましたが、両親を見らねばならず別れ、今の夫と結婚し、子育ても終わり、パートに出るようになり、車で30分位の干物の工場へ勤める事に、直売店もあり、売店に出ていた時、元カレのヒロ君が営業で来店し、「終わったら食事に行こう」と誘われ、その日は断りました、夫は仕事に出たら3か月くらい帰りません、4月に会社の花見があり、営業先の方も来てましたヒロ君も、夕方になり終わる頃、ヒロ君が隣に来て「飲みに行こう」と誘われ、両親には「飲むから女友達の所に泊まるから」と言って出ており、数人で居酒屋で飲むことに、隣にヒロ君が座り、交際してた時の話をしながら飲んでいると、ヒロ君の手が太腿に、テーブルの端だったので他の人には見えませんでしたが、酔ってるのもあり拒まずにいたら、少しずつスカートを捲られストッキングを履いてない素足を触られ、手は少しずつ太腿の付け根の方へと移動してき、私も感じ始めており、されるままになってると下着の横から陰部を触られ、声が出そうになり、慌ててヒロ君の手を除け、トイレに行くと下着が少し濡れてました、トイレから出ると、「お開きにしよう」と言うことになり、皆と別れヒロ君と2人になりヒロ君が「もう少し飲もう」と、少しふら付きながら後について居酒屋へ、個室の部屋(こんな部屋があるの知りませんでした)部屋で注文した物がきてから、ヒロ君が抱き着きキスを「人が来るからダメ」「呼ぶまで来ないから大丈夫」と下着の中に手を入れられ、濡れているのが分かるとそのまま下着を脱がされ陰部を触られながら、私の手を取り何時のまに出したのか、大きく硬くなってるヒロ君のチンコを握らされ、酔っているのと、1年位性行為が無かった事もあり、「フェラして」と言われ、個室とは言っても下側は人の通るのが見えるので、初めは嫌でしたが体が反応し久し振りのヒロ君の大きいチンコを咥えました、「久し振りの俺のチンコの味はどう?」と言いながら、乳を揉まれ乳首を摘ままれながら、心地よい快感に浸っていると「出る出していい」と咥えながら首で頷くと勢い良くドクドクと精子が口の中に、以前もヒロ君の精子は飲んだことが有るので全て飲み込み、仕込まれていたお掃除フェラをしてたら、「ホテルに行ってゆっくりしよう」と居酒屋を後にしホテルへ、部屋に入り「シャワーを浴びたい」と言うとそのまま抱かれ、脱がされ全裸にされベットへ、濡れたオメコを舐められ広げられ「グロテクスなオマンコになったなおいしい俺のも咥えて」と上になり少し前に出したのに硬く大きくなったチンコを咥え舐めながら玉袋を吸ったり、ヒロ君の喜ぶ所を思い出しながら、快感に「ヒロ君入れて欲しい」とお願いすると、「上になってユーコが入れて」と上になり手を添えヒロ君の大きいチンコを濡れて淫汁の垂れるオメコに入れると、交際してた時よりも大きくなっており、少し痛かったので少しずつゆっくり入れると「ユーコ気持ち良いか」と「少し痛いけど気持ちいい」と言うと下からゆっくりと突かれていると、痛みも無くなり快感に「ヒロ君気持ち良いいきそう」「ユーコ腰動かして」と激しく腰を動かし快感にいきそうになった時、ヒロ君がチンコを抜くとオメコから小水の様なものが出てヒロ君の腹の上が濡れ「ユーコ潮を吹くんだ」と言われましたが「初めてなので何か分からないけど気持ちよくて気が遠くなりそうやった」「よし今日は何回もいかしたるから俺の言う事を聞くか」「はい」と返事をすると、「しゃぶって」と淫汁で濡れたチンコをしゃぶり舐めていると、ヒロ君が両足を上げ「尻も舐めて」と言われ夫のも舐めたことが無いのにと戸惑っていたら「舐めた事ないんか尻をこっちにむけて」と初めてお尻の穴を舐められましたが気持ちの良さに「ヒロ君気持ち良い」と変わりヒロ君のお尻を舐め「舌も入れて舐めて」とお尻の穴に舌を入れたり舐めたりしていたら「良し今度はユーコを気持ち良くしてやる四つん這いになって」とバックから入れられ、「ユーコ気持ち良くなったら何処がいいか言って」と腰を動かし始め私はすぐに「ヒロ君気持ちいいオメコがシビレルいく」とあまりの気持ち良さにピクピクと痙攣してました、汗と淫汁でオマンコの付近は濡れヒロ君がタオルで拭いてくれ「チンコしゃぶって」と言われしゃぶりお尻の穴も舌を入れ舐めていると「中で出してもいいか」と言われましたが「お願いそれだけは許して」と言うと「分かったコンドームを付けるけど後で飲んで」「ハイ分かりました」と言うとコンドームを付けてくれ、上になりゆっくり大きいチンコを入れ、足を広げられたり抱かれたりと色々な体位でしてくれ、何回いったか気持ち良い快感に気が遠くなりそうに成った時「オメコ気持ちいい、オメコ気持ちいい」と声が出てヒロ君が激しく腰を動かし「ユーコいく」と私のオマンコのの中でコンドームを伝わりドクドクと精液の出るのが分かりました、心地よい余韻に浸ってましたが、ヒロ君が私から離れると、たっぷりと精液の入ったコンドームをチンコから取り、コンドームを口に中の精子を飲みました「ヒロ君飲んだよ美味しかった」気持ちよくしてくれたチンコも精子が付いていたので綺麗に舐めました、汗と淫水でシーツは濡れてました、朝迄何回やったのか、「チェックアウトの時間です」と起こされホテルを後にしレストランで昼食をし「今後も会おうな」「ハイ」と返事をしてタクシーで帰路へ、心地よい疲れで夕方までソファーで横になり寝ました、夕方夫の写真を見ながら「貴方許してごめんなさい」と。

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