悦子日記 娘婿 激しくて困りました


悦子日記 娘婿 激しくて困りました

先週の水曜日の事でした。
一人で早めの夕食をいただきました。
6時過ぎに玄関のチャイムが鳴りインターホンに娘婿が映っていました。
門の場所まで出迎えて招き入れました。

小雨で濡れていましたから、スーツを乾かせようと思ってハンガーにつるしていましたら、後ろから胸を抱きかかえられ・・・。
食事をされましたかと聞きましたら、汗をかいていますから入浴させてほしいとのお願いでした。
バスタブにお湯を満たしてから、知らせましたら浴室に向かいました。
数分してから、お義母さんと呼びますから見に行きました。
お義母さんの一緒に入って・・・。
私は後で入りますから・・・。と、言ってお断りしました。
バスタオルを纏って居間に来まして、『一緒に入って・・・』

断り切れないでうなずきましたら、脱衣室で洋服を脱がせてくれました。
薄物の下着までも・・・。
背中からかけ湯をして、胸元も流してくれました。
大事な部分はかけ流しながら指先で触れてきました。
入り口を左右に広げて指先を入れてきました・・・。

お義母さん、お湿りですね・・・。
あなたのせいよ・・・。
バスタブに使っている彼と向かい合わせで座りました。
乳房をお触りしながら膝に乗ってほしいとお願いです。
背中を彼の胸につけていましたら、乳房を丁寧にお触りされて・・・。

彼の坊やが大きくなって悦子のお尻に当たっています。
向かい合わせになってお互いをお触りしていましたら、繋がりましょうとの事になりました。
浴槽の中で立ち上がって彼の坊やを悦子の中に招き入れました。
繋がっていながら、抱っこされて浴槽に座ります。
対面ですから少し恥ずかしくて・・・。

彼がベッドへ行きましょう・・・。
バスタオルに抱かれてベッドへ運ばれました。
ベッドに背中をつけて彼の仕草に任せます。
悦子の両足を立膝にして左右に広げてベビーの観察でした。

お義母さん、沢山出ていますよ・・・。
恥ずかしいから言わないで・・・。
彼が指先で広げて剝きだします・・・。
クリが光っていますよ・・・。
悦子の中から浸みだす泉を吸い取ってくれました。

乳房にキスしてくれましたから、坊やを持って悦子の入り口に案内しましたら、スンナリと入ってきました。
久しぶりのデイトですから、入ってきた瞬間から激しく動いてきました。
数分で、『良いですか・・・』射精の準備ができたようでした。
だまって、彼の坊やを持ちながら往復運動を助けました。
一瞬、彼の運動が激しくなって悦子の中にエネルギーが飛び込んできました。
ベビーを固く閉じて坊やを締め締めしてあげます。

ベッドに背中をつけて彼の体を両手で抱えました。
下からお尻を持ち上げながら運動です。
5分以上しましてから、彼が再び固くなってきました。
彼が上からかぶさってきました。ベビーをキスしてくれます。
彼の坊やは悦子のお口に垂れ下がってきます。
ベビーにキスされながら、坊やをおしゃぶりするのは大好きです。
亀頭さんを噛み噛みしながら、悦子の内部を観察されるのは興奮が高まります。
内壁へ指先を入れながらこすられるのは大好きです。
坊やが頑張っています。ザーメンを飲みたかったのできつめに吸いました。

お義母さん、繋がってもいいですか・・・。
彼が上から正常位です。
坊やの先端だけを出し入れしてくれました。
悦子がお尻を持ち上げてブリッジになります。
彼が両手をベッドについて腰だけを上下してくれます。
数分で発射準備ができました。
彼が悦子の体を抱きかけて、エネルギーの移動です。

余韻を楽しみながら見つめあうふたりです・・・

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