パンストフェチの女の子だよ!9


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こんにちは!パンストフェチの女の子・明日奈25歳だよ。
12月に入りブーツの季節に
なったよね。ブーツが好きな
男子って多いよね。笑
私もちょい短めのタイトスカートに黒いブーツは冬の必殺
パターンだよ。勿論パンスト
着用だよ!笑。
でもパンストを履いた足に
ブーツは天敵なの。笑
元々パンストは汗の吸収目的の
ものではないから。
女の子の足を綺麗にセクシーに
魅せる為のアイテムだから。
ハイヒールやパンプスの時も
汗で蒸れ蒸れだけどブーツの
時は匂い発生率が大盛りなの。
それでも女の子がブーツを履くのは暖かいのと格好が良いのと
やっぱり男子がブーツ好きが
多いからなんだ!笑。
この前も飲み会で座敷だったんだけど、ブーツだったんだ。
しばらくしたら、スケベ万年
課長が
「なんか匂わないか?」
「料理の匂いですかね・・」
「いや!これは足の匂いだ!」
その時は、男性社員3人に女子は
明日奈一人だけ。
足の匂いだ!の万年課長の発言にドキッとしちゃった。
「匂うのはお前か?」
「いや、違いますよ。笑」
男性社員3人と同じ会話の後
最後に私に突っ込み!
「と、言うことは・・この匂いは明日奈か?笑笑」
「ち・・違いますよ!笑」
心の中はドキドキ・・
「本当か?笑。確かめてやる!
足の匂いを嗅がせろ!笑」
「何言ってるんですか!笑。
絶対ダメです!」
他の3人もスケベ万年課長に
乗っかって私に突っ込み入れて来たんだよ。
「本当?明日奈さんじゃないの~?笑」
「あやしい!笑。嗅ぎたくなってきた・・笑」
「明日奈さんのストッキング
履いた足はどんな匂いだ~」
男性社員の目が私のパンスト足に集中なの。
ドキドキが止まらないの。
「女の子の足は臭くないん
です!笑。」
「そうかな~笑。ま~明日奈
さんは大丈夫かな?笑。
でも明日奈さんのストッキング履いた足はどんなんだ?」
「それは内緒で~す。笑」
そこで足の匂いの話題は終わりましたが私はずっとドキドキ。
主任がいなくて本当に良かったんだ。苦笑
でも女の子に足の匂いの話題を
振るなんてデリカシーがないよね。笑
女の子が長時間掛けて作り出されたパンスト越しの匂いなんだよ。貴重だと思わない?
匂いじゃなくて香りと言って欲しいな。笑
帰りの電車の中で妄想しちゃった。明日奈のパンスト足を狙っていたストーカーに拉致されたの。私は縛られて動けないの。
ストーカーは私のブーツを脱がしながら
「やっとお前のパンスト越しの
足の匂いを嗅げるよ!」
ストーカーは私のパンスト越しのつま先を鼻先に持っていくの・・
「あなたになんか私のパンスト越しのつま先に匂いを知られて
たまるもんですか!」
でも・・動けない・・
自称パンストクイーンの秘密の匂いが暴かれる・・その時!
主任が助けに来るの!
「明日奈のパンスト足は俺だけの物だ!お前に匂いを知られてたまるか!」
主任は必殺パンチでストーカーをKO !!
気がついたら下車駅に到着。
バカ!と言わないでね。笑

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