続・女性を酔い潰してみると


前回、酔い潰した女性を犯してみると強烈な性欲の持ち主であることが分かりました。彼女と同棲してみようかと私が言うと彼女は目を輝かせて「すぐに私の部屋に来て。早速一緒に楽しく暮らしましょう。」と言い出しました。そこで衣類などを旅行用の大型キャリーに詰めて彼女の部屋に行きました。部屋につくなり彼女ピンクの可愛いベッドに引き込まれて1回セックスをしてしまいました。

セックス後に彼女を抱いていると彼女はまたうわごとのように語り始めました。「同性に見られてセックスしたい話や男を求める話は初めて男の人にしたわ。そんな話をすると恥ずかしいの。と同時にあなたのペニスが欲しくなるわ。今一杯突いてほしい。でもこうして後戯に触られているだけで落ち着くわ。」

「ああもう1度セックスしたい。あなたに抱き付くとすごく落ち着くわ。あなたの全身をリップサービスしていると、キスをしているとすごく落ち着くの。」とディープキスをしてきました。「ねえもっと舌を絡めて。これって何だろうすごく好きな感じなの。」といって今度は舌を私の全身に這わせ始めました。陰部に行きつくと「ああここ。私はここが一番好き。固くなっているわ。嬉しい。」それからペニスを手に取ると「美味しそう。」と言ってフェラチオを始めました。「やっぱり美味しい。」チュチュ、ピチャピチャという音が部屋に響きました。

「ぺニスの先端がのどに当たる感覚が凄く好き。」と言って口で私のペニスを深飲みして彼女は喜びました。口でピチャピチャとピストンをしながら「可愛い。」といい、陰嚢に玉吸いをかけながら「ここも好きなの。」と言いました。私のペニスに強い快感が走りました。彼女は舌で私を愛撫しながら「きもちいい?」と段々エキサイトしてきました。

でも彼女は私のペニスが一番好きらしくて舌先は亀頭に戻ってきてました。今度は浅く加えてチュッバチュッバと音たてて吸われました。突然全裸の彼女は私から体を離すと自分の女性器をひらいて「ここが一番熱いわ。一杯触って欲しいの。」と言いました。早速クンニをかけると「もう少ししてちょうだい。イキそうでイケない感覚はたまらないわ。」と一段とエキサイトしてきました。

彼女がハアハア喜ぶので舌の攻撃を強めると訳の分からない言葉を発して外イキしてしまいました。膣はグチャグチャに溶けて愛液を大量に拭いていました。意識がはっきりしない彼女の膣に陰茎をさして少しピストンをすると私も精液を捨てました。しばらく左手で彼女を抱いて右手で後始末をしていると正気に戻った彼女が「犯すなら、私を起こしてからにしてね。」と残念そうに言いました。

とにかく同棲生活1日目が始まりました。彼女はセフレというより完全に私の恋人になってしまいました。明晩はレズっ気のある女友達を連れて帰るから3Pしましょう。彼女は美人よと言いました。そんな話をしたせいか変な時間に目が覚めました。彼女を起こすのは可哀想なのでまたうつぶせに寝る彼女の膣を借りて寝バックで精液処理をしたいと思いました。

彼女はこの歳までどんな性生活を送ってきたのだろうかと気になりました。でも彼女の女性器は綺麗です。平時はぷっくりとした大陰唇にすべてが隠されて細い陰列と淡い陰毛が見えるだけです。男性経験が豊富という訳ではないようです。

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