カノ友・カレ友体験談

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逝ったかどうかは、不明

460文字数: 325

小学生ではない。
逝ったかどうかは不明だが体験談を書きます。
仲良しだった6歳の幼稚園児。
よくおんぶをせがんできては腰をおれの背中にコツンコツン押し付けてくる。
小児オナニーてやつね。
おれの肩にアゴを乗せるから息づかいもわかる。
たまたま電話中だったおれの背に、例によってその子が覆いかぶさってきて、はじめたわけ。
電話が長引いてしまい、女の子の行為を放置していたら、だんだん声が荒くなって...

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子供たちが自由な性生活を、ある島で

450文字数: 529

トロブリアント島(ニューギニアの東に位置する)の原住民はセックスについて、極めて自由な状態におかれている

子供たちはかれらだけの独立した自由と集団をもち、自由と独立はそのまま性的な面にも拡大されていく
かれらは早くから家のなかで行われる年長者の性生活を目撃しているし、仲間からも教えられる
彼らの遊びは、森からとってきた果物やビーズ、キンマや椰子の実を互いに交換し、それからどこかへかくれて...

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銭湯の仕事なので

59文字数: 516

童貞が恥ずかしいから何でもないふりをしておちんちんを露出し
銭湯の娘も仕事だし子供扱いされたくないだろうからチンポを見ても
平気なふりをしてあえてそれを話題にする・・・


高2女と付き合っていたとき、彼女の友達に銭湯の娘がいた。
「母親が夕食の支度をするとき、番台にいるから来てね」と笑いながら言う。
3時にその銭湯に行ってみたら、広くて清潔ですっかりお気に入りで毎日通った。
サークル対...

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銭湯には同学年の女子が

83文字数: 321

母親とよく銭湯に行き女湯に入っていたが小3の終わりごろだった。
浴室に入ると、前に同じクラスだった同学年の女子が湯槽にいるのがわかったので、母親の後ろに隠れて洗い場にすわった。
その子が俺の後ろを通る時に割れ目がちょうど目の高さに入った。
その子はあわてて湯槽に戻った。
今度は俺が入る時に見られているようで恥ずかしかった。
俺らが帰るまでその子は湯槽から出ることはなかった。
帰り道、のぼせて...

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祖母といっしょに女湯に入った

66文字数: 598

僕が五歳の時、母が入院したために、しばらく祖母の家で過ごした事があった。
祖母の家には風呂があったけど、祖母は僕を連れて銭湯に行ってた。
まだ僕は小さいから、祖母といっしょに女湯に入ってた。
いろんな女の人の裸を見た。
僕が行く時間帯は、祖母と同年代のひとが多かったけど、みんなそんなに萎びた身体じゃなかった。
でも、祖母の裸が一番キレイだった。
ある日、祖母が髪を洗いはじめた時、お湯に入って...

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同じ集合住宅に住んでた小6の◯◯子と

109文字数: 957

昭和のバブリー期の時ですが当時私はオナニー覚えたての中2、
同じ集合住宅に住んでた可愛いかった小6の◯◯子と入浴した事があります。
とは言っても他に同じ集合住宅に住んでた小2~3のガキ2人も一緒に、水風呂ですが。

全員親が共働きで学校から帰っても何もする事もなくいつも一緒に遊んでたのですが
特に夏休みなんかいつも誰かの家に行っては隠れんぼとかしてたんですけど
ある時、狭い浴槽に水を張って...

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女子寮で

1文字数: 2076

以前に短期大学の女子寮に住んでいる
彼女がいた名前はミユキ
地元が隣町の子だ
ミユキが高校3年のときから
交際している
ミユキが短大に行くことになり
尚且つ寮に住むことになったので
プチ遠距離になっていた
休みのタイミングがあったので
女子寮に遊びにきた
初日はミユキもいたので
安心して女子寮を堪能した
ただ不便なのが風呂が共同だったので
大変だった
ただ学校が休みなので
寮には数名しか残っ...

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性風俗に寛容だった昔の日本

116文字数: 1891

売春は、最古の職業と言われているが、それは西洋の野獣の国のお話。古来日本には、売春など無かった。需要がなかったから。
日本で売春が始まったのは人工都市・江戸が誕生してから。人工都市ゆえ男だらけの都市になってしまったからである。日本は、性風俗に対してとても寛容な国であった。
男も女も衆前の裸はごく見慣れた光景。だから、女の裸には価値がない。売春もない。それが昔の日本だった。
江戸時代の版画その...

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親に家SEXを見られた高校時代

3文字数: 673

15年ぶりの、帰省。用事を終えて帰宅途中に、何故か、車のハンドルを切った。建売住宅の並ぶ一角に、以前に交際していた香奈子の家が有る。車をゆつくり走行させて、香名子の家の前。小さな庭で、ジャージの女性が、土いじり。香名子の母で、黒のジャージで、11番の番号。サッカー部の香名子のジャ―ジなのが、思い出された。車を自販機の横に停めて、缶コーヒーを飲みながら、ルームミラー越しに、香名子の家を見た。高...

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    はーい

    32文字数: 19

    裕太「はーい」
    香奈「はーい」
    だぁ

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    俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編3)

    1文字数: 1125

    俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
    自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」

    T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
    文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
    セックス...

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    隣家のお姉さん

    13文字数: 650

    昔、うちの隣に古い借家があった。
    そこに住んでいたお姉さんの話をしたいと思う。
    名前は結子。確か、私の5学年上。長い黒髪をセンターで分けた成海璃子似の美人さん。
    正直、あいさつ程度の付き合いだったけど、密かに”キレイなお姉さん”ていうイメージを抱いていた。

    あれは小6の秋だった。
    宿題を終えて庭に出ると、隣家からギシギシという物音が聞こえてきた。
    隣はいわゆる木造平屋建て。塀...

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    やさしさに飢えてた人妻と

    6文字数: 2760

    高層ビルの一角にある料亭で調理人やってた頃、隣の隣に整体マッサージがあって、そこの奥さんとやっちゃいました。

    奥さんは普段無口で、挨拶しても愛想笑いすらしない人だったんですけど、あるきっかけから話すようになった。
    夜の仕込みの為の材料を買い出しにスーパー行くと奥さんがいて、挨拶したらその日はとても愛想良く応えてくれたんだ。

    で、向こうから色々話し掛けてきて、この人案外話し好きだ...

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    女子高生にしか見えない25歳の淫乱女

    3文字数: 2492

    一昨年、33歳で結婚できました。
    一生独身だと思っていた31歳の秋の土曜日、爆走するトラックに煽られて自転車ごと車道に転倒しそうになった女子高校生を、すんでのところで助けたのが縁でした。
    彼女は子供の頃の吉木りさみたいな可愛い顔で、身長は150cm前半くらいに見えました。

    その後、同じ場所で毎週顔を合わせるようになり、何となくおしゃべりしていたら・・・。

    「お兄さん、この間助...

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    黒タイツの家庭教師

    14文字数: 3569

    家庭教師のルミさんはいつも黒タイツを穿いてきました。割と短めのスカートかキュロット、60デニールから80デニールくらいの黒タイツを愛用するルミさんは、女子大の3年生、セミロングの髪とそこそこの大きさの胸、長い脚に愛くるしい笑顔の美人さんでした。僕が中学に入ってすぐ、ルミさんは家に来るようになりましたが、週に2回、僕の部屋でルミさんに勉強を教えてもらう時間は至福のひと時でした。

    ルミさん...

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