愛妻の入院 その4


中学生時代に姉に童貞を犯され初射精し、毎晩両刀遣いのウルトラテクニシャンな姉に英才教育を受けた話は書いた。当時、近所に中高生の童貞を喰うのを楽しみにしている人妻が住んでいた。無論ターゲットにされて執拗にお誘いをかけられた。紅茶とクッキーで楽しいお話をしましょうと言うのだ。通常女性の性交はムード作りが大事だ。楽しいお話をしながら音楽や軽いワインと髪の毛を愛撫したり軽いボディータッチで緊張をほぐしディープキスをしてスタートする。こうしないと性感帯が愛撫を快楽として受け容れられない。そして徐々に愛撫を進めて女性器にたどり着きクンニでヒートアップさせる。乳首が急所の女性もいるのでよく様子を見なければならない。女性器が準備できたら陰茎を挿入して膣内急所を攻めてオーガズムに道くのが常道だ。
ところがこの人妻に童貞を食われた人の話を聞くと、様子が違うらしい。童貞の陰茎を舐めて一気にヒートアップして、膣で童貞陰茎を飲むと腰を振りすぐにピッと言う射精を受けるといってしまうようだ。しかも何度の射精させて何度もいく様だ。そして「ふふん、あんたもおばちゃんに童貞を食われて、もう綺麗な体じゃないわね。私童貞にしか興味が無いのさよなら。」等と言っているらしい。うぶな童貞君は「自分は犯されたんだ。汚されたんだ。」と泣いている者もいるようだ。優しい美人姉に童貞を卒業させて貰って本当に良かった。美人と言えば最近東京では本当の美人或いは美少女が高級住宅街のお嬢様と処女とセットになっていると思う。そんな女性が妻になってくれて幸せだ。渋谷や六本木にいるのはファッション雑誌に洗脳されたエセ美人ばかりだ。
実に愛情深い姉と妻に膣で愛液を注がれて中学時代は21cmだった陰茎も育って25cmを超えた。太さはそれ程でもないが長さに合うコンドームが無い。アメリカ製でも21.5cmどまりだ。コンドームと言えば最近ゼリーが大量についた女性に優しいコンドームが人気だそうだ。これは経験の足りない男が充分な下準備もせず陰茎を挿入するからではないかと思う。甘い雰囲気の中で愛情をこめて全身の性感帯を40分かけて嘗め回り20分クンニをすれば完璧に膣を濡らす事ができる。特別なコンドームはいらない。それで、さっさと陰茎を突っ込んでピストンをして気持ちよくなれば適当に男が射精してしまうので、本当はいけなかったのに、いったふりをして男を喜ばせる女性がいるから話はめんどうだ。こんな1人よがりの性交はいつか破綻すると思う。
射精は女性を確実にいかせてからゆっくりと、妻以外にはコンドームの中に行っている。女性はいくとき「うーん」と力が入ってがくりと脱力する。また膣などが細かく痙攣を起こす。更に本能的な声を出す。「うー」と動物的にうなる場合も有れば「お願い中に出して。子供を生むの。」と夢中で絶叫する場合もある。これを確認して精液を放つ。こうして早く深くオーガズムの世界に到達できるように教育する。でもこれは習うより慣れろの世界なのでセックス漬けにして体に教える以外にないかも知れまい。経験上、高校生になれば男の手腕次第だがオーガズムを理解できると思う。俗に彼女らが「女の喜びを知る。」という奴だ。400人の処女を奪ったが本当にオーガズムまで導けたのは40人もいないと思う。能力が足りなかった。未熟だった。と反省している。
しかし妻の病室は若い妊婦ばかり入っている。欲求不満が渦を巻いていてちょっと怖いのかと最初は思っていた。でもみんな自分の赤ちゃんが心配でそれどころでは無くて安心した。今朝もお見舞いに行く準備をしていたら代理妻がやきもちを妬いたのでOAチェアーにすわり彼女と対向座位で彼女の膣に陰茎を深刺ししてボルチオ部を細かくついて回りながらこれを書いている。本当に論旨滅茶苦茶な文章だがコンドームに射精したら投稿して妻のもとへ行こう。

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続き:  愛妻の入院 その5

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