念願かなって


僕は高校の時に友達の母親『さゆり』さんを毎晩想いながらオナニ—ばかりしてました
当時彼女もいたけど、さゆりさんの方が好きでした。

去年の正月に同窓会があって、さゆりさんの息子である友人と久し振りに会い それとなく聞き出した携帯番号に何度もかけて口説き続けたけど全く相手にされず諦めてた秋頃に何と さゆりさんの方から電話が来た! 僕は田舎を離れて今は某市で暮らしてるんだけど さゆりさんが近くに旅行で来てるって話しで僕はすぐに飛んで行き再会したのです!

夜9時までならって事だったけど食事したり話ししたりで時間は無くなっていきました。
車を走らせながらホテル探したけど満車とかで空いてなくて仕方なく川原に行き お願いしたのですが、嫌がられはしなかったけど黙ったままでした。

二人後ろの席へ移動して抱きついても じっとしてました。
唇を塞いで横になり胸を触りました。 柔かな胸を揉んでるうち さゆりさんの息が荒れて来るのが分かり僕は思い切って胸のボタンを外して行き、ついには上だけ脱がせてしまいました。 恥ずかしそうに顔隠してる姿に刺激されスカート捲ってやると少し抵抗して来ます。でも強引にストッキングと下着を摺り降ろし股を開かせた。
暗い中で手探りで指を入れると声上げて嫌がってたけど もう我慢なんて出来ないもんだから僕は下だけ脱いで いきなり入れて行った。
根元まで入れて再び唇を奪ってキスする。
ゆっくりと動いて腰を使うと さゆりさんは僕に抱きついて来て一緒に動きを合わせて来た。

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