昔一度だけSEXさせてもらったのが忘れられなくて、その後も何度か頼み込んだけどSEXさせてくれない姉ちゃんが宅飲みで酔い潰れてたので犯した。 何年振りかでSEXさせてもらったけど締まりは衰えてない。 気分良く腰を振ってると姉ちゃんが目を覚ましてしまったので、拒絶される前に親指でクリトリスを擦って快感アップさせた。 俺に犯されてるのは理解してて拒絶しようとするが、クリトリスと中の同時刺激の快感...
父が亡くなり部落の伝統?習わし?で自宅葬儀だったので、準備に追われて大変そうな母に隠れて俺と姉はサボってSEX。 葬儀本番も読経の最中に抜け出してフェラチオしてもらったりSEXしてた。 出棺して火葬場に着いてからも母が親戚や父の友人、会社の人達の対応してる時にトイレで姉とSEX。 父が亡くなった悲しみよりも快楽優先してた。 葬儀の前のお通夜でも、母と交代して姉と二人で線香を切らさないように見...
文苑堂
ジーオーティー
ヒット出版社
キルタイムコミュニケーション
姉ちゃんも母さんも風呂上がりはもちろん、夏場は家の中を裸でウロウロ…。 父さんや俺に見られてるのに平気なんだ。 父さんは母さんと夫婦だから間違いは起こさないと思うけど、俺は彼女もいない寂しい男だぞ? いつも姉さんと母さんの胸やマンコ、アナルを見てムラムラしてるのに気付いて欲しい。 二人とも家族に見られるくらい何も思わないって言うし信用してくれてるって事なんだろうけど…。 我慢の限界に達した俺...
俺が高一で姉が高三なので、SEXしたくて堪らない年齢。 とくれば…高校の夏休みは両親が仕事に出掛けると自然と姉弟でもSEXしちゃう。 「出掛けた?」 「さっき出掛けたから暫く帰って来ないよ」 「よっしゃー!じゃあSEXしよう!」 「夕方まで二人だけだし、お風呂も入ろうよ」 朝から姉と二人で風呂に入ってイチャイチャ。 「姉さんのオッパイ吸って良い?」 「男ってオッパイが好きだね〜、チンチン擦っ...
外では我慢するみたいだけど、家の中だとブーブーとオナラばかりしてる姉さんに色気なんて感じたことはない。 ないけど肛門の緩さは気になるしオナラが臭いので油断してる隙に肛門にチンコを突っ込んで塞いでみた。 「ハウッ!くぅぅ…何を…」 「これならオナラ出来ないよね?いつもいつもブーブー臭いから塞がせてもらったよ」 「馬鹿…そこはチンコ入れる穴じゃ…」 煩いからグイッと腰を突き出して更に奥まで入れる...
「あのさ、チンポ貸してくれない?」 携帯片手に姉が俺の部屋に入ってきて、いきなりそう言われた。 「チンポ貸せってどういうこと?」 「来週末まで彼氏と会えないからSEXしたいの」 「弟なのに?」 「弟でもチンポあれば良いのよ、実姉とSEXできるチャンスよ?好きに犯して良いから」 「その携帯は?まさかハメ撮りするとか言わないよね?」 「今から彼氏に電話する」 「何を言う気?」 「え?普通に話すだ...
姉が突然僕にSEXしようと言い出してビックリ! 友達と猥談で誰が一番凄いSEXした経験があるかを今度するんだって。 僕が断ったら父に頼むって言うから、父に姉とSEXさせるくらいなら僕が!とすぐにOK。 親が寝るまで待ってから姉の部屋に…。 「待ってたよ」 「何だか緊張するね」 「血の繋がった姉弟でSEXするからね、私も少し緊張してる」 姉から誘ってきたのに姉も緊張してると聞いて少し意外だった...
日付が変わって少しした時間に帰宅したので、もう両親も姉も弟も寝てるだろうと静かに家に入った。 するとリビングが明るい。 消し忘れかと思いリビングに行くと、姉が起きて待っててくれた。 「おかえり」 「ただいま、起きて待っててくれたの?」 「帰ってきて一人じゃ寂しいでしょ?」 「それだけ?」 「他にも理由はあるけど…」 「だよねぇ、風呂入った?」 「まだ」 「入ろっか?」 「うん」 俺と二人きり...
たろバウム
めろんの星々
灰同
とっくに特区