父他界後田舎に納骨した夜旅館で枕を並べて寝てて母の布団に入って 浴衣の裾から手を入れて母のお腹の当たりからパンティーの中へ手の平を潜り込ませた フワフワと母の陰毛が指先に当たった。薄い陰毛越しに母の下腹部を手の平で円を描き触る ぽにょぽにょと大きな中華饅頭を触ってるかの様に柔らかく暖かい。 そして指先が二本の太ももの間のスジに指が触れた! その瞬間私の脳裏に電気が走った! 中指の腹が母の二本...
節電と煩い母のせいで我が家のエアコンは27度設定なので汗が滲んでくるんだ。 冷たいシャワーでも浴びてサッパリしようと脱衣場で服を脱いだ時に母が畳んだタオルを何枚も重ねて入ってきた。 萎えてる状態のチンポをバッチリ見られてしまったけど親だからと油断してた。 母はタオルを置くと流れるような動きで俺のチンポを掴んだ。 「何だよ!」 「大きくなったらどれくらいのサイズなのかと思ってね」 優しく手を動...
汐乃コウ
DanBi
楝蛙
あおやまきいろ。
「あ〜、今日も立ちっぱなしで足がパンパン…マッサージしてくれる?」 スーパーのレジ打ちパートしてる母が帰宅して早々にそう言った。 「良いよ、ここでやる?」 「んん〜、多分気持ち良くて寝ちゃうかもしれないからベッドでお願い」 いつもの流れだ。 俺はそれまで父とリビングで談笑してたが、母と共に寝室に向かった。 中に入り母が服を着たままベッドにうつ伏せになる。 最初は真面目にマッサージ。 「ああ〜...
「今日からノーパン健康法試すから悪戯しちゃダメよ?絶対だからね?」 わざわざ言わなくても良いのに告げられて意味が解らなかった。 しかも早めの夕食で父さんがまだ帰ってきてないから母さんと二人の時に告げられたんだ。 これって『押すなよ?絶対押すなよ?』と同じパターンか? そう考えた僕は母さんが完全に寝たであろう深夜に寝室に行ってみた。 布団の乱れもなく良い寝相だなぁ…。 仰向けで真っ直ぐの姿勢で...
炬燵の中に隠れて誰か来たら驚かそうと考えてたら父・母・妹が一斉に集まってきて、足にぶつからないように避けるのに必死で脅かすタイミングを逃した。 熱いなぁ…と逆上せそうになりながら、ふと見ると母のパンツがスカートから覗けた。 意外と大胆なスケスケパンツだったので、もっと近くに寄ればマンコが透けて見えるんじゃないかと期待して寄ってみる。 もう少し足を開いてくれたら…。 炬燵の中なんて誰も見てない...
最近どれだけ寝ても疲れが取れなくて、特に腰がヤバいから変だなぁって思ってたんだ。 しかも起きた時に部屋に変な匂いも充満してたから、寝てる間に何かあるんじゃないかと隠しカメラを設置してみたんだ。 翌日に確認してみると、最初は何事もなく俺の寝姿が映し出されてるだけ。 気のせいかな?と思いながら観続けてたら、部屋のドアが開いて誰か入ってくるような音がした。 そして俺のベッドに近付いて布団を剥いだの...
子供時代 母の寝てる割れ目に指を入れ酔いつぶれた母の園が濡れて行く 感触が麻薬となり、大人に成って数々の女性のアソコを味わったが 母の割れ目の感触以上のモノは無かった!母はもう他界していないが 今だにあの日の母の割れ目の感触を思い出しひとりオナニーしてる 子供時代の指で母の薄い陰毛の丘の中で4本指を母の陰毛に絡ませ お饅頭の様な柔らかいう女の丘を撫でながら指を2本の太ももの間に 落として行く...
中1で母の割れ目に指を入れる様に成ってからは母を母ではなく 完全(女)として見る様に成り風呂時 母が湯舟を混ぜる時 突き出された母の生おしりの谷間に連なる割れ目を息を止めて 10cm位前で覗く様に成った 風呂にマキをくべて沸かすのが私の時は湯をキンキンに熱く沸かす 母が出来るだけ長く湯を混ぜる時間を長くする為 寝てる時さわってる二枚のビラビラがどんな形でその奥がどうなってるのか? 見たくて、...