姉がナンパされまくってヤリモク男にウンザリしてたらしい。 「もう絶対あんたから離れない!ずっと一緒に居て!」 ナンパされないように弟の俺と腕を組んでピッタリとくっついてくる。 「つまり彼氏役をやれって?姉ちゃん可愛いからナンパされるのは仕方ないよね…彼氏役引き受けるよ」 「やだ…可愛いだなんて…うふっ…ありがとう」 弟の俺から見ても可愛いから素直に言っただけなんだけど、姉ちゃんは意外と嬉しそ...
朝起きて顔を洗いに洗面所に行くと先に姉さんが洗顔していた。 背後から近寄りパジャマごとパンツを下げてマンコを弄る。 「おはよ、今朝も性欲有り余ってるみたいね」 「姉さんのお尻見ると我慢出来なくなるんだよ」 しっかり濡らしたら俺も膝までパンツを下げてチンポを生挿入。 「は…あんっ!一気に深く入れ過ぎぃ…」 「いつ挿れても程良く締め付けてくれて最高のマンコだ…」 洗顔フォームを洗い流す姉さんに後...
みかん畑
鳳まひろ
はいとく先生
闇に蠢く
好きになって告白して付き合い始め、エッチをすると早過ぎて最低!って言われてフラれちゃう…。 早漏が原因で五連続フラれてエッチがトラウマになりかけた頃、俺の生気が無くなってると母が心配して悩みを話せと言われて話した。 すると経験が足りないせいだと言われて、小遣いやるからソープ通えって言われた。 しかも店の指定も。 何で母がソープの店に詳しいのか不思議だったけど、行ってみたら姉が勤めてたからビッ...
「ん…おはよ…またお姉ちゃんのオマンコに入れてるのぉ…?駄目だよぉ?」 「おはよ、お姉ちゃんのマンコ気持ち良いから朝勃ち鎮めるのに凄く良いんだ」 「すっごく硬いねぇ」 「もう少しでイケるから続けさせて」 「しょうがないなぁ」 いつでもほんわかふわふわしてる姉ちゃんは勝手にマンコ使っても怒らない。 「あっ!出る!出るよお姉ちゃん!」 「んんっ!また中に出すぅ…後で出てきて大変なんだからねぇ?今...
痴漢やイジメの被害で引き篭もりになった姉は家族意外とは絶対に関われなくなってしまった…。 両親は何とか克服して恋愛や結婚して幸せな人生を送れるようになって欲しいと願っているようだが、姉は頑として部屋から出ない。 しかし風呂にも入らないのは不潔で病気になりやすいので、風呂くらいは入ってくれとお願いしたらしいんだ。 すると姉の返答は弟の俺が風呂に入れてくれるならOKと言ったらしい。 その理由は親...
ガチャ! 「うおっ!?」 「あ、ごめん…トイレ?」 「小便しようかと思ったけど臭そうだね」 「ウンコしたから臭いかもね」 「どれどれ…うん、臭いね」 「何でお尻の匂いを嗅ぐのよ!」 「トイレの残り香は嫌いだけどお尻の穴の残り香は大好きだからね」 「鼻を押し付けるな!怒るよ!」 「もう少し!もう少しだけ!」 「この…変態!」 「痛て…蹴らなくても良いだろ?」 「いつまでもお尻の匂い嗅いでるから...
「ねえ、これどう思う?興奮する?」 「後が完全に紐じゃん!」 「アナル見えちゃってるよね?」 「めっちゃエロいわ〜」 「じゃあ次のも感想お願いね」 姉ちゃんが最近彼氏とのエッチにマンネリを感じてきたから刺激的な下着で悩殺して激しいのをしてもらおうと画策してるんだって。 だからって悩殺下着を身につけて弟にどれが一番か選ばせるのもどうかと思うけどな! 「着替えてきたよ」 「はっ!?スケスケでマン...
「あんたはまた朝っぱらからぁ…」 「姉ちゃんも感じてるんだろ?弟チンポ大好きなんだから素直にマンコ締めて喜びなよ」 「大好きだけどぉ…あんた余韻が残るSEXするから一日中悶々とするのが困るの!」 「仕事中に朝から弟に犯されたの思い出してマンコ濡らしっぱなしなの?エロいねぇ」 「ああっ!腰振りながらクリ弄っちゃうダメよぉ!イク!イクゥ!」 「俺はまだ出ないから続けるね」 「ダメ!イッて敏感だか...