蛇姫様のごりやく Ⅲ 5 夢の続き 田崎の予定では、茸取りは一泊して早朝から出掛けるはずだったが、U市の渋滞が全く無くて午前中早く着いてしまった。今日の午後少し取って、また明日もと欲を出したのがいけなかった。確かに、山は豊作で沢山取れたし、妻が配る先を皮算用していたのを思い出しながらついつい引きずられてしまった。 山の中で慣れた山を甘く見たつけが廻ってきて、どうも反対側へ下りてしまったと...
3 待ちきれずに お湯に火照った躰にクーラーの冷気が心地よい。床を取ってある部屋は雨戸が引いてある。建て付けの良い雨戸は軽く押すだけで部屋が明るくなって遠方の山が霞に埋もれるように一望できる。 亮子さんが襖を静かに開けて入ってきた。 火照って昇気した肌が一段と魅惑的だ。 「こちらへいらっしゃい。クーラーの冷たい風が気持ちいいですよ。景色も良いし」 「あら、本当。まるで展望台ね」 窓から外...
三和出版
メディアックス
ジーオーティー
若生出版
今から随分以前の、まだ、携帯電話が自動車電話だけで小型の携帯できる物は無い頃の話です。もし携帯電話が今のようであったらこんなハップニングは起きなかったでしょう。 1 おじいさんに導かれて おびんずる様占いについて日焼けした顔でおじいさんが声を張り上げて説明してくれている。 『女性が身につけていた布でも糸でもいいから思いを掛けた男に渡す。それを貰った男は翌朝早くここにお参りして、そこの桂の木...
先日、家族で温泉に行ったときのこと。 家族というのは、僕(30才)、母、姉(31才)、妹(26才)そして、兄の家族です。 兄の家族は1日遅れるというので最初は僕と母、姉、妹の4人でした。 夜、夕食を終え、温泉に行く事になったのですが、その旅館には、貸切の家族風呂があり、姉が前もって予約していました。 女3人はその家族風呂に入るらしかったので、僕は一人で大浴場へ行こうとしたところ、姉が 「マサ...
翌日、平日はパートに出掛ける母親に叩き起こされ、眠い目を擦りながら一人でトーストを食べる。 ケイは午前中は陸上部の部活だから来るなら午後だろう。俺は文化部だから夏休みは一回位集まる程度。 部屋でゴロゴロしてる間に1時になっていた。 『来るつもりならそろそろかな』 と思ったら、いきなり部屋のドアが空いた。これには本気で驚いた(笑) 今日はタンクトップに黒のスパッツ姿。 「部活終わったよ〜。朝か...
2対1で先輩を試食しました 先輩を試食する為に開いた女子会でした 何の警戒心もなく参加した先輩(当たり前だけど) お酒飲みながら恋バナで盛り上がり先輩の機嫌を取ることに成功 先輩がトイレ行ってる時に2人でやるぞっと確認し合う 出てくるとベットに押し倒すと「えっ?何?何?」慌てる先輩 ディープキスをせがむも抵抗されなかなか進まない為2人がかりで取り押さえる 「ちょっとヤメテってば」マジ声で嫌が...
50代夫婦です 親戚の子供を預かることになり 海水浴に連れて行きました 子供が小さかった時以来の海水浴で 水着がないとよく分からない 競輪選手のパンツのようなジョギングパンツと思われる 黒光りしたスパッツを履いて見せに来ました 痛いとは正にそのことで ただただエロく そうしたいならと下着、アンダーの線が出るからと ”敢えて”のノーパンを助言したところ 「返ってその方が良いか~」っと試しもせず...
従妹と姉は別の部屋で昼寝していました。従姉に呼ばれて、蚊帳のなかに行きました赤ちゃんが蚊帳のなかですやすや寝ていました。従姉がTシャツと短パン姿でしたが、ノーブラの大きな胸が目立っていました。食い入るように俺が見ていると、 「触りたいの?」と聞いてきたので、頷くと 従姉は両手を大きな胸に導きました。 モミモミしていると、半ズボンから分かるように、またたってきちゃいました。従姉は 「うふふ、元...